義母が、膝が痛いとか言い始めて ‥
スーパーでお安かったから買ってきました
1階の冷蔵庫に入れておきましたわぁ~
うぅ~ん、なんて優しいお嫁さん
( 誰も言ってくんないから自分で言ってみた)
義母が、膝が痛いとか言い始めて ‥
スーパーでお安かったから買ってきました
1階の冷蔵庫に入れておきましたわぁ~
うぅ~ん、なんて優しいお嫁さん
( 誰も言ってくんないから自分で言ってみた)
時刻は、午後1時6分です
けど、我が家の1階 (義母のテリトリー) の時計は ‥
今朝、義母に言われました
「時計、止まっちったんだよ、
壊れたんじゃなくって 電池じゃねーんかな、
そこに電池あっからさ、交換しといてもらえっけ、
ワタシ 足 痛いからさ、高いとこ ィヤで」
‥ はい、わかりました
けどさー ‥
”そこに電池ある”って ‥ 義母、使うだけで
ストックの引き出しに補充してるの私だし
”足痛い” ”高いとこヤダ”って ‥
車の運転だって散歩だって フツーにしてるし
脚立や椅子が必要な高さじゃあるまいし
要は、自分でやるのが面倒なんでしょうね
さて、義母不在のうちにチャチャッと
裏面を見ると、単三電池1本使用です
前述の引き出しを開けると ‥
単三だけが1本もありません、よりによって
あ~ 最近チェックしてなかったからなぁ~
なので、2階から持ってきて交換しました
夕方、義母 帰宅
「直しといてくれたんけ、やっぱり電池け、
単三電池け? 無かったんべ、単三」
えっ? 今朝は「ある」って言ってたじゃん
しかも、なんで単三電池って知ってんの?
それも、その単三電池が無いってことも
‥ 何なの
私も、カップ麺を全く食べないわけではないので
あまり大きな声では言えないかもしれませんが、
(カップヌードルのシーフードは好きです )
先日、とあるスーパーに行ったときのこと ‥
買い物かごを手に、陳列棚をのほうへ曲がろうとしたら
未就学児と思しき男の子が、スーッと割り込んできました
ぶつかりそうだったので、それもモヤモヤなのですが、
私が見ている棚の前をチョロチョロするんですよ
もぉ~っ、保護者はいないんかい! と周りを見ると ‥
大型のカートを押した女性と小さな女の子がきました
どうやら男の子の母親と妹のようです
私が見ていた反対側の陳列棚はカップ麺のコーナー、
女の子が棚の低いところにある商品を手にして
「昨日 赤だったから、今日は青にする~♪」
スープヌードル ‥ じゃないかと
何となく視界に入りました
あ、今は スープヌードルとは言わないらしく、
あっさりおいしいカップヌードル なんですね
てか、‥‥‥ 毎日 カップ麵 食べてんの?
すると、今度は男の子が ‥
「これにする~! ママ、これ、おいしかった~?」
「うん、おいしかったけどー ‥ 他もよく見たらー?」
「う~ん、(他をチラ見して)やっぱり これにする~」
「じゃあ、ママはどれにしようかなー」
(前述のように、否定するつもりはありませんし)
‥ みんなでカップ麵の日も、たまには ‥ いいっしょ
それは まぁ置いといて ‥ ですよ
店内での振る舞いが、いただけないのです
私とぶつかりそうになったことでも判るように、走るわ
兄妹して大声出すわ けど、母親は注意せず
それから、会計を済ませサック詰めしていると ‥
「あ~あ~あ~、危ないでしょう?
お店の中で走っちゃダメよ~」という声
会計を済ませたおばあさんが、
サッカー台のほうへ歩いてくるところでした
向こうへ走っていったのは ‥ さっきの兄妹!
母親は ‥ といえば、セルフレジで会計中
こちらの出来事を気にする様子は全くなく
さて、帰りましょうか
エンジンをかけ 駐車場を出ようとすると、
‥ お店から出てきたのは 先ほどの親子
あーっ、駐車場 走って行ったら危ないじゃん
ほらぁ、そこにいたら停める人の邪魔になるし ‥
帰り道、ボーっと考えたのですが ‥
きっと あのように育てられたら、
きっと そのような大人になって、
きっと あのような子育てをするのかなぁ ‥