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さー、どっちが私でしょう…⁈なんて。
当たっても、特になにもありませんよ(笑)
8月、父と奥さんが二人して入院。
思いがけずして、ふるさと宮崎に4週間という長い滞在となりました。
そして、10月には、奥さんが退院、しかしエレベーターのない3階での生活は無理があるという病院の判断。まぁ病院の判断でなくてもそうなんですけども。
ということで、また10日間ほど帰り、引越しを済ませてきました。
9月の父の入所後、私は一旦家に戻りましたが、東京に戻る前に、市営住宅に住んでいるので、役所に相談にいったのです。そしたら、たまたま「最近空いたばかりの一階がある」とのことで、住み替えの申込をしてきました。
本当にありがたいタイミングで、無事にそちらへ移転したのです。
なんでしょうね、本当に、流れができていたかのような展開や、この人とこの人が繋がっていたの〜?、ありがたいねー、助かるねー、なことが次々とあって、繋がり…、助けられて。
誰の行いがいいとこうなるの?と笑い合うくらいでした。
父は、まだ老人ホームにお世話になっています。
でも、本当に元気になってきていました。
このまま寝たきりになってしまうのではないかと思っていたのが嘘のよう。
自宅に帰りたいという想いも叶うかもしれません。
バタバタバタバタ…気持ちも身体も私にしてはハードでしたが、私もよく頑張りました(笑)褒めておこう。