とにかく冷えに気をつけること。


獣医さんに教えてもらったペットボトルを湯たんぽのようにして、うさぎの近くに置き、ほんわか暖めてあげる方法。

身体を預けるのにちょうどいいみたい。
中のお湯も割とすぐに冷めてしまうので、ペットボトルは顎のせにして(笑)
ホットマットをケージの上に置いたり、周囲を囲ったりで、この冬、うちのカフェは、冬が来たことを知らないかも…(笑)なくらいな室温です。
そして、ご飯を催促する時には、踏み台にもしちゃいます。
ある意味元気。

距離感が掴めなくなったのか、前足が柵からにょきーとはみ出すくらいにでてきて、引っかかって骨折でもしたら…とドキドキです。
手ぬぐい巻いて、はみ出さないようにしてます。
1日の大半を寝ているようなおばあちゃんうさぎ。
「おねえちゃん起きたら、お薬飲む」そうです(^^)