いつも楽しみに参加している東京蚤の市のイベント。
物々交換の本棚。
中身が見えないように包装して、メッセージを添えて持っていく。
棚に置き、交換として棚から一冊選んでいく。
ラッピングが凝っていてステキなのも多いし、メッセージも色々。
こんな人にオススメとか、タイトルに触れないような感想とか…。
いつもどれをもらっていこうか、すごく迷います。
とてもステキな企画だなぁって思う。
でも今回、なんか余裕がなくて、娘は準備をすすめていたけど、私はいいかなーなんて思っていて。
でも、前夜、娘に「ほれほれいいからやりなさい」と包装紙やらメモ用紙やらを渡され、早く早くと言われながら用意していきました(笑)
やっぱり参加してよかった。
選んだのはこちら。
包装紙がパッと目について、かわいいなぁって。
旅のエッセイというのも気になるぞと。
片桐はいりさん、本を書かれていたんですね。
少しずつ読み進めていますが、面白い。
ふふふっとなったり、ええっ⁈となったりしてます。
こういう風に、見知らぬ本と出会えるの楽しいな。
出してくれた方にありがとう。
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