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名刺を減らせば人脈が増える!?俺流、個性発揮のコンサルタント荒木氏

2012-06-05 08:29:39 | 各社新聞・テレビ・雑誌の記事

名刺を減らせば人脈が増える!? コンサルタント荒木亨二の作り方
2012年06月04日10時52分 提供:誠 Biz.ID 0コメント..

"「名刺は99枚しか残さない」という荒木さん。その理由とは…?"

 多くのビジネスパーソンにとって、日々の仕事の中で積み上げてきた名刺の数こそ、自らの仕事の歴史であり、築き上げた人脈の証でもある。それなのに荒木亨二さんは、あえて「名刺は99枚しか残さない」と宣言し、そして実行した。あまつさえそのノウハウを書籍として出版までしてしまった。 

 荒木さんは、多くの業界にまたがってコンサルタントを行うフリーランサー。その仕事の内容や考え方、ビジネスノウハウなどの一端は誠ブログからもうかがえる。そこには現場の経験によって裏打ちされた、自ら築き上げてきた独特の思考が見え隠れする。  

そんな荒木さんは、いったいどのように仕事のキャリアを重ねてきたのだろうか? そこで“荒木亨二の作り方”を聞いた。

●アルバイト先での“社内受注”が転機に  

そもそもどんな社会人経験を歩んできたのか。
「恥ずかしながら」と話し始める荒木さん。
「大学を卒業して半年間、会社員をしていたんだよね」。1996年に大手の化学繊維メーカーに新卒で入社。
当初から幹部候補として期待されていたのだが「40年勤めて年収2000万円くらいか……」と考えた。「オレにはもっと価値がある」と思っていたのだ。  

大企業でそのまま勤めていれば数千万円の年収も夢ではなかった――だが、荒木さんは会社をわずか半年で辞めた。ただ、辞めたからと言って何ができるわけでもない。若いころにありがちな「オレなら何でもできる!」という“根拠なき自信”に荒木さんも取りつかれていたのかもしれない。会社を辞めてから20代後半までの数年間はアルバイトの生活が続く。転機は、奥さんが勤めていたPR会社を手伝うことになった時だ。  

この時の仕事は、PR会社のクライアントに報告するためのリポート作り。「どこそこの新聞に掲載されました」「テレビ番組で紹介されました」など、そのクライアントに関連することが掲載されたり紹介されたりした実績をまとめて報告書にするのだ。

 「アルバイトみたいなものだったんだけど、そのクライアントの掲載実績だけでなく、競合他社や業界に関連する記事も一緒に報告するようにしたんだよ。さらに、こうしたらもっと売れるとか、今の消費者はこう考えているとか、独自リポートも追加したんだ。時には企画書も。クライアントから頼まれてもいないのに、勝手なサービスとしてね。そしたらそれがウケてさ」  

簡単な工夫だが、社内でそんなリポートを出している人はいない。またたく間に「荒木のリポートはすごい」と噂になった。クライアントだけでなく、社内でも評判になり、いつの間にか「PR会社の社員がオレのところに仕事を頼むようになったんだ」  

こうして“社内受注”し始めると、社員よりもアルバイトの荒木さんの方に仕事が来るようになった。この時に実感したのが「同じ土俵で手間ひま掛けたり、きちんと相手とコミュニケーションを取ったりすれば、社員でもないオレにも仕事が回ってくる。これは自分のレーゾンデートル(存在価値)になる」ということ。大企業を辞めて数年、ようやく「自分自身を磨いていれば認めてくれる人がいて、自分の市場価値が高まる」ことに気付いたのだ。  

当時、バブル崩壊後の就職氷河期真っただ中。社員であっても、この先自分がどうしたらいいか分からない時代だった。「そういう端境(はざかい)期に、どうすれば他人に認めてもらえるのか、言い換えれば、どうすれば自分の個性を発揮できるのか、そのビジネス感覚をつかんだのは大きかったね。フリーランスになる“修行”ができてよかった」

●ヤバいオジサンとの禅問答  

自信が付いてきたころにもう1つの出会いもあった。奥さんの友達を経由して偶然知り合った50代の「オジサン」(荒木さん談)である。  

このオジサンがただ者ではない。名だたる大企業の社長や副社長に電話一本で約束を取り付けたり、飲んだこともないような銀座のクラブに荒木さんを招待して社長連中に紹介したり……。後から知ったのだが、オジサンは著名な経営コンサルタント、しかもフリーランスだった。「当時のフリーランスって『不安定そう』『若干かわいそう』みたいなところがあるけど、この50代のフリーランスのオジサンは強烈でしたよ。組織に属するビジネスマンより、よほどパワーやオーラがあった。きっと、独りで生き抜いてきた自信がみなぎっていたからでしょうね」  

何より響いたのが「ボクは営業したことないんだよ」というセリフ。当時30歳前の荒木さんは50代のオジサンと自分の違いに「がく然とした」のであった。  

オジサンは仕事をつなげてくれる一方、仕事のノウハウを教えてはくれなかった。2週間ごとに飲んでは「荒木さん、この企画書をどう思う?」とか「今、こんなプロモーションを考えているんだよ」と言うばかり。ただ荒木さんはそうした“禅問答”を「オレに対する宿題だと思って、酔っ払いながらも帰りの電車の中で必死にメモった」という。「オジサンはもしかしたらその気はなかったかもしれないけど、オレは彼のスキルを全部盗もうと思ったから」。  

酔いがさめた翌日から、頭をフル回転させて企画を練っていく。
“宿題”の解答を作るわけだ。オジサンと荒木さんは2週間ごとに飲む約束をしていた。次に会う時に「この間、オジサンがつぶやいた件ですけど……」と説明するのである。  

オジサンの“採点”は結構厳しい。「いいねえ」と言われたことがないわけではないが「ほぼいいんだけど、ちょっと違うんだよね」「アイデアはいいんだけど、そのまんまじゃ実現性がないな」と何がしかの注文が付く。つまり、まだオジサンを満足させるだけの解答に至っていなかったのだ。「じゃあ、どうしようか」と問われ、2週間後にまた会って宿題の続き。ずっとこの繰り返しだった。褒めてくれることもなかったという。  

ある時、経営者ばかりが集まる六本木のバーに連れて行かれた。会員制ではないが、社長ばかりのバーだ。「若造はオレ1人だけだったよ。そりゃあ、緊張したね」。ソファーには葉巻をくわえたお歴々が8人ほど座っている。その前でオジサンが唐突に「それじゃあ、荒木君これからプレゼンして」というのだ。当時28歳、まるで小僧の荒木さんを放り出して、オジサンはその辺でニヤニヤ飲んでいる。まるで千尋の谷に子供を突き落とす親ライオンのようだ。  

「もう何をしゃべったか覚えてないよ。がむしゃらに面白いことを言おうと思っていただけ」。そんなプレゼンが終わって、不安げに社長たちを見る荒木さんだが、社長連中はプレゼン内容については何も言わない。だけど「いやー、荒木さん面白いね。タクシー代払うから今日ずっと一緒に飲んでよ」と言ってくれた。  

「初対面の社長達、六本木の変なバー、見たことのない世界で、28歳の若造がいきなりプレゼンしたんだ。こんな体験って、フリーランスだからこその貴重な経験だよね。本音でしゃべれば分かってくれるって実感したし、かなり度胸がついたんだ」

●世間がすごいと考える99人ではなく、オレがすごいと思う99人  

名刺を99枚に絞るという荒木流の名刺管理術も、オジサンから学んだのか。「これは完全にオレ流。ひとことで言ったら、名刺が100枚あってもビジネスができない人間は、2000枚あっても一生できない。だったら100枚でいいんじゃない」。人脈は量より質だ。「人脈を追うのではなく、自分が追われるようになって初めてビジネスが回せるようになるし、ビジネスを心から楽しいと思えるようになるんじゃないかな」。名刺は増やすのでなく減らした方がいい。いわば人脈の“断捨離”という発想だ。  

そんな荒木さんも30代前半までは、名刺を増やそうと頑張っていた。確かに人に会えば名刺は増えていく。だが“使えない名刺”が多い。「“使えない”というのは、相手が仕事ができないという意味ではない。オレの能力が足りないということなんだ。オレの力が未熟だから、偉い人の名刺をもらっても使いこなせない。フリーランスになって3年くらいたって、ようやく気付いたんだよね」  

自分の能力に合わない人が“使えない”なら、能力に合う人なら“使える”わけだ。使える名刺、能力に合った名刺をそろえることを目的に、ビジネスで使える名刺だけに絞り込むことにした。荒木さんは自分が持っていた1000枚近い名刺を吟味し、取捨選択を始めた。これが99枚の名刺がそろうようになるきっかけだ。  

「だからオレの手帳にある99枚の名刺は、世間がすごいと考える99人ではなく、あくまでもオレがすごいと思う99人。この中には会社では評価がイマイチの人もいれば、ペーペーの若者もいる。逆に99人からはずした中には企業の経営者もいるし、有名企業の幹部もゴロゴロいる。名刺の肩書なんて関係なく、相手の“ビジネス戦闘力”のみで判断する。個人として強いか、魅力的か、基準はシンプルだよ。オレの場合、名刺の7~8割が経営者だから、本当に見る目が養われてきた」

たくさんの名刺を絞り込むのは大変だ。「でも、実はみんな名刺をもらった瞬間にジャッジをしているんじゃない? オレはジャッジしますよ、3秒くらいで」。例えば相手の目を見た瞬間に「この人、芯のしっかりした目をしている」「この人、若いのに面構えがいいな」など。明確にメソッドがあるわけではないが「人間の第一印象は2~3秒で決まると言われている。ビジネスの世界も一緒で、自分が相手に抱いた第一印象、つまり直感は得てして当たるんじゃないかな」。

 「このジャッジをビジネスマンが皆やったら、名刺交換が相当本気になるんじゃない? 自分が相手を3秒でジャッジするかわりに、相手からも一瞬でジャッジされるわけだから、コワいよね。でもビジネスにはこんな“ある種のコワさ”――すなわち生きるか死ぬかの本能的な感覚が必要なんだよ」  

荒木さんがフリーランスだからかもしれないが、なあなあな名刺交換は許せない。「名刺交換は日常的にやっているけど、よくよく考えれば1人の人と1回きりのチャンス。それが、なあなあになるっていうことは相手に失礼だし、自分の可能性も見限ることにつながる。1回きりだと思うと、毎日真剣になるはず」  

「この人にどう食らいつこうか」「立場が上の人間をどう口説き落とそうか」などなど。
1回限りの名刺交換は無駄にはできないから、そのための準備であったり、会話の構成であったり、そのあとのコミュニケーション戦略にまで、意識が必然的に向かうはず――というのが荒木さんの考えなのだ。

●「どんな企画?」という前に「荒木さんと仕事がしたい」  

一期一会をおざなりにしない。相手に本音をぶつけるのが荒木流だが、こうした仕事の心構えはどうやって身についたのか。「自分自身がモゴモゴしていたら、相手もモゴモゴしてしまう。名刺交換がモゴモゴで終わると、荒木という人間が誰だか分からないままになっちゃう。これが最も危険」  

本当のことを言わないと好かれもしないし、嫌われもしない。「嫌われるのが怖くないので、オレは名刺交換の段階からハッキリとモノを言う。誰に対しても。結果として、ものすごく好かれるようになるし、ものすごく嫌われるようになる」  

すると人間関係にも変化が起きる。初対面で自分のスタンスを鮮明にすると、相手の心は大きく動きやすい。嫌いな人は離れるが、その一方で自分のことを好きになってくれる人だけどんどん来てくれるようになるのだ。「ちょっと好きという人ではなくって、スゴい好きな人が集まってくる。ビジネスの大前提は自分のファンを作ることだよ」。荒木さんを好きな人が周囲に集まると「荒木さんって、面白い人がいるんだよ」と、知らないところでいい噂をどんどん広めてくれる。荒木さんは自分をはっきりアピールするから、紹介する人も「荒木さんにこの人は合わないな」という判断がたやすくなる。  

この「すごく好きになってくれるから紹介してくれる」という好循環こそが「まさしく『名刺は99枚』の発想になった。「荒木さんに仕事を頼みたいんだけど」という人がほとんど荒木さんの「キャラ目当て」。「どんな企画作ってくれるんですか」という前に「荒木さんと仕事がしたいんです」と言ってくれるのだ。  

「オレ、全然まだ羽ばたいていない。自分では1人前だとは思っていないし」と謙遜する荒木さん。だがちょっと自信も出てきた。「昔、オジサンが自分では営業しないと言っていたけど、気づいてみればオレも営業しなくてもいろいろと仕事が舞い込んでいる。オジサンが当時50歳だったけど、オレが今40歳になって若干近づけたのかなって」  

荒木さんの語り口は軽妙で、時には笑いを織り交ぜながら、ズバズバとエピソードを並べていく。遠慮することのない「しゃべり」は、話として面白くて引き込まれる一方で、仕事相手となる経営者の中には、疎んずる人も出てくることは想像に難くない。  

実際、契約寸前の経営者ともめたこともある。「オレがしたいといった企画に対してNGが出たので止めてしまった。普通は社長のリクエストを飲んで『やらせてください』となるんだけど、NGの理由に納得がいかなかったので断った。企画に欠かせない要素に後からNGを出されたので、それなら企画そのものが骨抜きになってしまう。ギャラが高かろうが安かろうがオレがやる意味がなくなっちゃう」  

オレしかできないコトをオレがやる――と言い切る荒木さんの仕事術は、フリーランスであるなしは関係なく多くの人に有効なもの。「能ある鷹は遠慮することなく爪を出した方がいい。隠しすぎでしょ、みんな」という荒木さんの言葉は、多くのビジネスパーソンの背中を強く押すエールだ。多くの読者が、そのエッセンスの一部でも受け止めてくれることを期待する。 [文:青山祐輔, 聞き手:鷹木創,Business Media 誠]

共鳴することばかりの『鉄の女』hanacafeでした。
この記事は…お会いしたいと…♪♪♪

オレにしかできないコトをオレがやる!と言い切る荒きさんの仕事術
この言葉から投稿しました。


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自己嫌悪のhanacafe!つい商社時代の新人育成の時を思い出し…やっちゃいました『鉄の女に』

2012-06-05 07:56:38 | 週末菜園カレンダ-&農業

あぁ~と久々の自己嫌悪!
農業の鉄則、水の問題が解決していないで…

  つい、キツク言ってしまいました。
  知らなかったからと…言われると…

この用件で、何人の農家様が動いたことでしょうか!
みな仕事中に、この用件で手を休めて、またhanacafeに連絡を…

しかし、農業がしたいからと言っても地域性!
水の問題を解決しないと…あぁあ

今から準備、来年に向けてと今年は方向転換!
久しぶりに『鉄の女に』…新人教育、三ヶ月も経過しないうちに…

世の中、コレくらいで負けては戦はできぬぞぉ~
色んな困難にも、負けないで欲しいと…

親のように心配もするが…ここは見守るしか…
急いでしても結果は悪い、優しく見守るしか…商社と違い農業の育成は…
己との戦いのようですが…

今日も早朝から農作業かなぁ~
hanacafe風に、シカク豆を栽培しますので…観光農園の第一歩かなぁ~
3年後はhanacafe流エコ農法に…


『こだわりの苗』で『ポタジェ』もまちのはなやさんで


『海原純子ハ-ト通信記事より』ワ-ク・ライフバランスが悪い日本!日本産業衛生学会で…

2012-06-05 07:15:27 | 香川の介護&医療の現状

5月30日から6月2日まで名古屋国際会議場で日本産業衛生学会が開かれ、参加してきました。この学会は、とても演題の多いビッグな学会で、職場環境をはじめ、産業疲労、雇用問題など幅広い分野の研究報告が行われました。  

研究報告とは別に、様々な企業が働く人の職場における疲労を軽くする目的の製品などを紹介したりする展示もあり、これはなかなか他の学会では見られないユニークなものでした。  パソコンによる眼精疲労を軽くする新シリーズの眼鏡、眼精疲労測定器、ストレス診断イーラーニング、足の疲労を軽くする新型マッサージ器の展示などもあり、学会で疲れた参加者がマッサージ器で足のマッサージを受ける姿もみられました。  

今回の学会のメインシンポジウム「希望に満ちた労働と生活への構想」では、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の視点から、日本とオランダの働き方の比較で、オランダにおける厳しい「労働時間規制」と調査の話が取り上げられました。  

また、日本では一度、非正規雇用になると正規雇用に戻れない現実がありますが、オランダでは、フルタイムとパートタイム労働を自分で選択でき、かつ、どちらからどちらへ移行しても、その行き来ができる安心感が紹介され、そのことでパートタイムへの労働が片道切符にならないという話も注目されました。  

千葉大学法経学部の水島治郎教授によると、このような雇用とワーク・ライフ・バランスの良さが経済の活性ともかかわるという指摘もされていました。30代、40代の日本人男性のフルタイム労働者は今も、週60時間以上、労働しており、その長さは他の先進諸国と比べて際立っているそうです。 (ヨミドクタ-より)

好きな職業と納得され働いている人は…
hanacafeも転職組み!大好きな自分に合った仕事をするために…

30代~40代でもパ-トタイム勤務も多い!
コレが今の現状かなぁ~

まさにワ-ク・ライフ・バランスが悪い日本と言えるのでしょう!


ガ-デニングのお悩みはまちのはなやさんまで…


歌手の山本譲二さんが『顔面神経良性腫瘍』今は手術の時でないと…

2012-06-05 07:03:17 | 香川の介護&医療の現状

一度はあきらめた手術だったが、ファンの励ましを受け、治療情報を集めた。  

2009年秋、紹介された都内の大学病院で、顔面神経の腫瘍に詳しい教授の診察を受けた。  治療法の説明は、これまでとほぼ同じだった。手術で顔面神経を切断し、腫瘍を取った後で、舌から取った神経を使い、つなぎ直す。やはり、顔面まひは避けられないという。  

「手術をしないまま、ある日突然、顔面まひがでることもあるんですか」と尋ねた。教授は「その心配はあります。でもその時こそが手術を受ける時ではないでしょうか」と話した。  それまで漠然としていた手術への考えが自分なりに明確になった。  

「それからは医師に診てもらっていません」  右耳の耳鳴りは音色や調子を変え、絶えることはない。ジーとセミの鳴き声のようだったり、ポーと汽笛のようだったりする。歌う時は、聞こえる左耳に伴奏音を届けてくれるイヤーモニターが頼りになった。  

「いい機器がある時代でよかったなと思います」  公演で客席のファンと握手する際などに「聞きづらいですか」とよく聞かれるが、歌いながらでも「大丈夫です」と応じている。  

「歌い手は『いつも絶好調』と思われるような明るい笑顔でなくては。ファンを心配させちゃいかんですよね」 (2012年5月31日 読売新聞)

あの笑顔の裏には…歌手ならではのファンへの気配り!?
今度カラオケで歌うぞぉ~

みちのくひとり旅を…好きな曲なんだぁ~



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今年の播種は発芽しないと…そうかなぁ~100%発芽率のhanacafeは無敵な『こだわりの苗』と…♪

2012-06-05 06:02:41 | 週末菜園カレンダ-&農業

昨日の、hanacafeのアトリエにご来店の果樹農家様
あの、 『hanacafeオリジナルバ-ク堆肥はいいわぁ~』と、ご注文

  今、現在の畑が硬くてとご来店でした。
  先日、畑訪問で伝えてから、やはり…♪♪♪

そして、hanacafe育苗中の苗を拝見されて一言…

  『ウソでしょう!?100%発芽しているそれもなすも…』

驚かれるのみ無理ないと…ほとんど今年は発芽率が悪いからと農家様談

hanacafe育苗のプロ
どんな天候気温にも関係なく試行錯誤の結果

『今年はこの播種の仕方が良好でした。』と言いたいものですねぇ~(苦笑)

★6月21日商談会にて、ご報告いたしますので…是非ご参加を…予約受付中

農家様が育苗トレ-を拝見されるたびに…その横で自画自賛のhanacafe

  あの三豊なすも100%発芽
  発芽しないと何とあの部会では悩まれている様子ですが…

中央卸市場責任者さまからも…
hanacafeが宣伝してくれてありがとう売れ出したとのお声が…しかし…

hanacafeに言ってくだされば、悩む以前でしょうか!?
しかし、あの三豊なすは地域以外ではこの名前は使えない!

以前、ブログでも『さぬきなす』と呼ぼうと、もう登録されているかもねぇ~(苦笑)
今年は『元気畑』で栽培開始です。

 さぁ~お味は…誰もが認める究極の味に…
 『こだわりの苗』は、幸せの種まきからみんなを笑顔に…

これだけ、会話していて『こだわりの野菜』を美味しくないと言われたことがない!


   今まで食べた事のない忘れられない味とまで…

だから日本一の苗『こだわりの苗』スイカは…毎日収穫を待てないようで…
県内外からも一人のお客様から10個、5個と口コミ予約注文されています。

 
    ★1個 ¥4000で販売しています。

今年は各地域の農園で栽培していますので…
hanacafeが作業をしていたらお声を…究極のスイカの産地を目指して…

   太田・多肥・屋島・高松町・三木町・さぬき市の農家様団

『こだわりの野菜派』のお客様にも感謝感謝です。
口コミ宣伝を日々してくださるこの優しさ、幸せなhanacafeです。

今日も、『サツマイモ』や、
毎年予約注文していただいている庵治のお客様の『ジャンボししとう』など定植

ひとり、ひとりを大切に地域活性化に繋がればと… 『日本一の苗』で…


地域活性化(観光農園)のプロデュ-ス致します。