hanacafe -こだわり野菜派-

農薬や化成肥料に頼らず!!こだわりの花・野菜やハーブ作り。
★産直情報や土のコンシェルジュとして指導の日々。

早いです一ヶ月が…母の月命日!注文していたオリエンタルユリとトルコでアレンジを…

2012-06-22 06:51:34 | 香川の介護&医療の現状

母も父と同じ白いオリエンタルユリが大好きでした。
その影響で、まちのはなやさんではカサブランカや国産ばらを含めお店には…
500~800本近く常備在庫が週に3回、回転

国産の特急品にこだわるお店は、まちのはなやさんだけ
周辺のお店からも注文が舞い込む次第でした。

  しかし、弱いものいじめも程があるくらい、この世界は厳しい
  昨日も、電話くらい代われよと言いたいが…

  hanacafeと言った位で代わりたくないとまで…世代交代
  その方のお父様には大変お世話になったが…

好かれる人には好かれ、
何もしていなウワサを信じる人には嫌われる世の中

それが世の中の付き合い方とは思えない!

人を大切に日々感謝、何十年お付き合いのhanacafe
人が財産ともいえるが…この花の世界や農業は特殊かなぁ~

  付き合えば付き合うほどに騙される事が…

ひとり農業は、作業をしているだけでも、お客様は遠くから拝見中
いつ、予約すれば…と嬉しい悲鳴ですねぇ~

早速、メ-ルにて予約を…(苦笑)


信念を曲げずにここまで…達成かなぁ~


黄門様の言葉が民主党そのもの…現場の声を国政に…中村ゆきつぐのブログ記事より

2012-06-22 05:55:49 | 香川の介護&医療の現状

2012年06月20日23:39 カテゴリ黄門様の言葉が民主党そのもの 

消費税増税法案に民主、自民、公明3党がほぼ合意しました。そして国会は延長です。  

小沢さんが党首時代に、福田自民党と大連立を組もうとした時があります。その際次の選挙で民主党が政権与党になる可能性が高かったため、当時の民主党執行部は小沢さん以外はみんな反対し大連立は流れました。  

今回消費税増税が必要ともともと言っていた自民党が、自分達の政策をほとんどまるのみさせて民主党と手を組みました。あのとき反対していた民主党の人間が今度は自民党と組むという手のひらを返した行動をとっているんですよね。  

本当におかげで民主党と自民党の違いがわかりません。(それでもまだ自民党のほうがましですよ)私にとって政党というものがなんか馬鹿みたいに思えて仕方ありません。  

結局官僚が全てを握っていて、それに政治家がもてあそばれているだけなんでしょうか。  

東電の事故報告書をみてもそう思ってしまいます。政府の対応が悪く自分達は想定外だから悪くないといった内容でしたね。(まあ確かに危機管理上最悪の政府でしたが)  

選挙の時も感じていたんですが、本来2大政党制を目指した以上、両者とも互いに区別できるしっかりした政党であって欲しかったのですが、どうしても選挙に当選するためなのか政策の違いがみえませんでした。  

あの米国でも2大政党の支持率が低下し、無党派層が増えているそうです。 本来の政党が政策で論ずることはないのでしょうか。  

黄門様こと渡部恒三議員が、この法案に反対するであろう小沢、鳩山さんに対して、反対しても無駄だと馬鹿にしたと思ったら、すぐに挙党一致なんてことを翌週には喋る。残念ですが政治家のくせに言葉の責任がないんですよね。  

仲間を仲間とは思わず、弱いものをあざけり、人を大事にしないで、言葉が軽く約束を守らない。まさに今の政府の行動と同じですね。  すこし愚痴っぽくなってしまいました。
 次回は医療における消費税について書きたいと思っています。
(中村ゆきつぐ医師のブログ記事より)

誰が政治をしても…と言いたくなるが…
弱いものをあざけり、人を大事にしない…まさに今の政府で共鳴!

hanacafeも正義感が強く、弱いものをあざけり、人と思わない行動を見ていると
生まれ持った性格が…ボランティア精神旺盛!

何故仲間内で、もめるのか民主党と言いたいが…
これは、どんな環境でもありうる、醜い光景ですが…どう思われますか!?


弱い人の立場になって政治を…と願うが…


在宅診療を行う大学研究者らで遺族アンケ-ト  死亡前、鬼籍の親・仏ら『お迎え』…4割体験

2012-06-22 05:36:21 | 香川の介護&医療の現状

死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験  

自宅でみとられた患者の約4割が、亡くなる前、すでにいない親の姿を見たと語るなど、いわゆる「お迎え」体験を持ち、それが穏やかなみとりにつながっているとの調査研究を、宮城県などで在宅医療を行っている医師らのグループがまとめた。  

在宅診療を行う医師や大学研究者らが2011年、宮城県5か所と福島県1か所の診療所による訪問診療などで家族をみとった遺族1191人にアンケートした。  

「患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った。あるいは、見えている、聞こえている、感じているようだった」かを尋ねた。回答者541人のうち、226人(42%)が「経験した」と答えた。  

患者が見聞きしたと語った内容は、親など「すでに死去していた人物」(51%)が最も多かった。その場にいないはずの人や仏、光などの答えもあった。  

「お迎え」を体験した後、患者は死に対する不安が和らぐように見える場合が多く、本人にとって「良かった」との肯定的評価が47%と、否定的評価19%を上回った。  

調査は、文部科学省の研究助成金を得て実施。「お迎え」体験は経験的にはよく語られるが、学術的な報告はきわめて珍しい。  

研究メンバーである在宅医療の専門医、岡部健・東北大医学部臨床教授は「『お迎え』体験を語り合える家族は、穏やかなみとりができる。たとえ幻覚や妄想であっても、本人と家族が死を受け入れる一つの現象として評価するべきだ」と話している。 (2012年6月21日 読売新聞)

体験を語り合えご家族は、穏やかなみとりが出来たのでは…
たとえ、幻覚や妄想であっても…

hanacafeも父の介護の途中に…亡くなるその日に…


一日。一日を後悔せずに…一歩前に…


つなごう医療 中日メディカルサイト 『青く老いたい』第44回 お酒と『否認』の心理 

2012-06-22 05:19:27 | 香川の介護&医療の現状

第44回 お酒と「否認」の心理 2012年6月21日  

医療担当記者として、20年ほど前からアルコールの問題に関心を持ってきました。  

・アルコールで体を崩し、50代、60代の若さで世を去る人がたくさんいること。  

・アルコール依存症の患者本人だけでなく、家族も混乱に巻き込まれ、精神的な問題を背負いやすいこと。  

・イッキ飲ませ、飲酒死亡事故などの悲劇が後を絶たないこと。  

・欧米に比べ、アルコールの危険性に対する一般の関心が薄く、飲酒に甘い社会であること。  そんなことを機会あるごとに書いてきました。

 でも、アルコールを愛する人たちはあまりに多く「好きな酒のことを悪く言われたくない」と問題性を否認する心理を、いろんな場面で感じています。  

否認の強さを再認識するできごとが、最近ありました。


大量飲酒をあおる放送  

今月9日、フジテレビのバラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ」の中で「めちゃイケ酒豪No.1は誰だ!決定戦」という企画がありました。

 番組の新旧レギュラーの芸能人たちが、午後6時から朝4時までの「飲み会」を開催し、一番強い人を選ぶ、という内容でした。お笑いタレントたちが場を盛り上げ、楽しそうな飲み会の様子が延々と放送されました。  

「飲まなきゃ仲良くなれない」
「酒に弱いのは恥ずかしい」という意識で、大量飲酒をあおる場面が繰り返されました。度数の強いテキーラを一斉に飲む、イッキを連想させるシーンもありました。アルコール医療に携わる人なら「とんでもない」と目をむく内容でした。  

これに対し、東京の市民団体「アルコール・薬物問題全国市民協会」(ASK)と、イッキ飲ませ事故で子どもを失った遺族たちで組織する「イッキ飲み防止全国連絡協議会」、主婦連の3団体が18日に文書で抗議しました。すると、ネットなどでそのニュースを知った人たちから「抗議への抗議」のメールや電話がASKに100件近く寄せられたそうです。  

「おまえら何様だ」と罵倒するもの、「イッキ飲みで子どもが死んだのは親のしつけが悪いからだ」などと筋違いな遺族を攻撃するもの、「飲みニケーション」の大切さを強調するものなどが多かったそうです。  

「アルコールの好イメージが、視聴者に強固に植え付けられていることを感じた」とASKの関係者は驚いていました。  芸能界は、酒づきあいが派手になりやすい世界。多くの芸能人が酒で命を縮めてきたことが知られています。若手芸能人たちの大量飲酒の”実況放送”にも、日常の飲み方の荒っぽさを感じ、健康への影響が心配になりました。


社会啓発のための病名公表  

アメリカでは、多くのスターや著名人たちが、自身のアルコール依存症を公表し、社会啓発に貢献してきました。私が取材に訪ねたカリフォルニア州の回復施設ベティ・フォード・センターでも、エリザベス・テーラー、サミー・デービスJrといった著名人が治療を受け、病名を公表していました。  

同センターの設立者であるフォード元大統領夫人のベティ・フォードさんも、元患者です。 多くの著名人がアルコール依存症から回復したベティ・フォードセンター  日本では、著名人が自身の依存症を公表する例はほとんどありません。  

唯一といえる例が、今月6日に亡くなられた三笠宮寛仁さまでした。  2007年に、宮内庁病

院で入院治療を受けていることを公表され、講演でユーモアを交えて、ご自身の体験を話されてきました。  アルコール依存症への社会の関心が高まり、適切な治療を早く受ける人が増えてくれれば、という思いを込めて公表に踏み切られた殿下のお気持ち。酒に親しむ大人たち全員が、否認の壁を取り外して、真摯に受け止めたいものです。 (つなごう医療 記事より)


hanacafeブログにも、以前イッキ飲みの記事を投稿

やはり、お酒で険悪な雰囲気にもなりかねませんが…

健康への影響も考えてのお酒を…大量飲酒は…!?


幸せの種まきは…今日もどこかで…


低気圧と関係が…!みな首や頭が痛いと…体中にシップを張り仕事でした。

2012-06-22 04:29:04 | 香川の介護&医療の現状

夕方になると益々、首の痛みや頭痛が…
低気圧の影響かなぁ~!?

首が回らなくて…激痛が…
移動中に塗り薬とシップでごまかすも…

今日も四国・香川は雨模様!
気分は優れないが…

こんな気持ちの時に、hanacafeアトリエにピンポンとご来客!
一年ぶりの訪問者の方でした。

  『覚えていますか!?』とエステサロンををご自宅で…と記憶が…
  やはり、その方でした。(苦笑)

何と、アトリエでの仕事中でしたが…
気分転換にと…水素美容器具の説明に…

  疲れていたお肌が…

  日々規則正しい生活が…仕事で追われる日々

紫外線との戦いでして…

昨日も、東京~『J-GAP』栽培指導員の資格をお持ちののSさまと同行!
『元気畑』を訪問するまでは…hanacafeと農業は結びつかないと…エッ!?

『このギャップも面白いなぁ~』とウケましたが…
そして、2反弱の『元気畑』を安心・安全な作物作りに励んでいるとは…
それもひとり農業で…とあの笑顔が新鮮でした。

この農法で…これだけの作物を作られるのは…と言っていただいたことは…
やはり、一年ぶりにあえたエステのオ-ナ-さまも感じたようで…

  『以前よりも、もっと充実されイキイキされ若返ったようですねぇ~』と
  何も出ませんが…嬉しいお言葉でして…

誰もが実年齢に見えない秘訣は…と
好きな仕事に没頭する事では…そして心のパ-トナ-は必要ではと…

その瞬間は、痛みも和らいでいたようかしら…♪♪♪
早速、hanacafeブログにお礼のコメントが…

さぁ~
夏野菜の定植に…頑張らないと…目指すは東京&海外かなぁ~

一歩前進した昨日の勉強会は…

お問い合わせメ-ル
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『こだわりの野菜』はhanacafeマルシェに