イレッサ訴訟大阪原告団上告 副作用救済、棚上げのまま(2012年6月6日) 【中日新聞】
【朝刊】国が約束 監視組織設置進まず
「夢の新薬」といわれた肺がん治療薬「イレッサ」の副作用をめぐる訴訟で、大阪原告団が5日、昨年11月の東京原告団に続き、国と製薬会社の責任を認めなかった高裁判決を不服として最高裁に上告した。国はこれまで、薬事行政を監視する第三者組織の設立を約束。抗がん剤の副作用被害者救済の検討にも着手したが、いずれも道半ばだ。司法判断による救済は時間がかかる。その判断も予断を許さない中、国の姿勢を問う声が一段と強まっている。(東京社会部・星野恵一)
■翻弄
「第三者組織を設置する関連法案づくりが進んでいないのは残念だ」。イレッサ訴訟弁護団の中島晃弁護士は上告後、東京・霞が関の厚生労働省での会見で訴えた。
イレッサ訴訟が突き付けているのは、治療薬の重大な副作用に対し、被害の防止・救済策はどうあるべきか、という点。国の動きは鈍い。その1つが、厚労省から独立して薬事行政を監視する第三者組織の設置が宙に浮いていることだ。
第三者組織は、厚労省の薬害肝炎の検証委員会が2010年4月、当時の長妻昭厚労相に設置を提言。長妻氏は今国会への法案提出を被害者団体に約束し、細川律夫前厚労相、小宮山洋子厚労相も約束を守ると公言していた。
ところが厚労省は昨秋、行政改革の一環で独立性の高い新組織はつくれないと主張。被害者団体との間で紆余(うよ)曲折の末、厚労省は今年1月、薬事法改正案に独立組織の創設を盛り込むことを決めた。だが、「社会保障と税の一体改革」を優先する国会審議に翻弄(ほんろう)されている政府が、法案提出を渋っている状態だ。
薬害肝炎の検証委員だったイレッサ弁護団の水口真寿美弁護士は「約束のほごは、政府の信頼を失墜させる」と批判。薬害肝炎の全国原告団代表の山口美智子さん(56)は「命の問題をおざなりにしている」と話した。
■課題
今年4月に開かれた、厚労省の抗がん剤の副作用被害を救済する制度の検討会。北欧諸国やフランスなど、医薬品の副作用被害を救済する制度を事務局が説明したうえで、抗がん剤も補償対象であると報告した。
薬害スモンを教訓に1980年に日本で始まった医薬品の副作用被害の救済制度は、医薬品を適正に使ったのに副作用で重い障害が残ったり、死亡した場合、患者らに給付金を支給する。だが、重い副作用が想定されその頻度も高い抗がん剤は、今の救済制度の対象外だ。
北欧諸国などの制度も、想定される副作用や死に至る病状が治った場合などは補償されず、抗がん剤の被害への補償実績は少ない。
ただ、補償対象の窓口を広げるのは1つの方法だが、検討会では「海外の制度を単純に国内にあてはめることはできない」などと、後ろ向きの発言が目立った。
これまでの検討会でも、抗がん剤と副作用の因果関係の特定が難しいなど、課題ばかりが指摘されている。
イレッサ訴訟の被害者の会代表の近沢昭雄さん(69)は「課題はあるが、抗がん剤だからと除外せず、制度の対象とした上で、どんな被害があったのかを審査する方が適切」と話した。
薬事行政の改革
薬害の被害者団体が参加した厚生労働省の部会が今年1月、薬事法改正案などに盛り込む改革事項をまとめた。イレッサ訴訟では、薬の添付文書の副作用情報が十分だったかどうかが争点となったが、添付文書は国の承認の対象外。薬事法改正案では、製薬会社に国への添付文書の届け出を義務づけることなどを盛り込む予定。 .
hanacafeの知り合いもイレッサで抗がん剤治療を…
何かあっての責任の所在は…薬事行政の改革!?
日々『こだわりの野菜』で菜園療法!
ストップ!過労死 「過労死防止基本法」の制定を願う集い
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運輸物流改革議員連盟で事務局長を務めさせていただいていることもあり、参議院の厚生労働委員会で幾度となく過労死の問題について質問をさせていただきました。
そういった経緯もあり、私としてはこの過労死の問題について高い関心を持っておりました。
労災認定を求めるのに被害に遭われたご遺族の皆様がとてもご苦労をされていらっしゃる現実があり、未然に防ぐために国としても国民の健康に最大限の関心を持って取り組むべき問題だと思います。
今、この法律の制定を求める1,000,000名分の署名に対し、
現在のところ215,000名分の署名が集まったそうですが、まだまだ道半ばです。
これからも私が出来ることを最大限やっていきたいと考えております。
(三原じゅん子議員のブログより)
今日も日本のどこかで、どこかの町で…
運輸物流改革議員連盟で事務局長をされている三原じゅん子国会議員
hanacafeも過労死については…労働条件の悪さから大きな事故に…
物ではない!人の健康まで奪うような過酷な勤務は…
すべて、国民の生活・健康に取り組む政策をと期待…
hanacafeのバナ-です。
あれは2年前でしたか…ご主人様と会話したのは…
『あの以前、ここで農作業をされていたのでは…』と奥様と会話!
今はご主人様のされていた農園をご家族で管理のご様子!
hanacafeも父の介護で…
農園はしたり、しなかったりと…無理でした。
それが久々に『元気畑』に行ってみると…
2年経過は…どのご家族も変化しますものねぇ~
シングル介護は時間を束縛されて…と そうですねぇ~
介護の合間に、ストレス解消かなぁ~ 奥様は…
hanacafeも祖父母の介護、父など介護しましたが…
シングル介護、仕事と両立は一番きつく、何度も倒れました。
そのような顔も父には見せられず(気を使う父ですから…)
持ち前の明るさ、
天真爛漫なhanacafeは楽しんで父の介護をしました。
父の介護をする為に、介護ヘルパ-2級を最初に習得!
準備は、早くからしていましたので焦らず、介護できたと…
今度は理想の人との為に介護と言えば…
『介護は束縛されて大変よぉ~』と奥様…
存じていますhanacafeは…(苦笑)
hanacafeあまり自由奔放人生と…
『今は束縛されたいです。』と言いましたが…
『仕事が似合っているわぁ~』と喜んでよいのか…悲しんでよいのか…♪♪♪
仕事は毎日色んなところから…海外からも…
理想と現実、どっちが幸せなんでしょうねぇ~自問自答
『hanacafe流エコ農法』でビジネス農業!
日本の製造業 成長市場の攻略で巻き返しを(6月6日付・読売社説)
日本の製造業は、厳しい試練に直面している。競争力を回復する戦略の練り直しが急務だ。
政府は今年のものづくり白書をまとめ、「技術で勝って事業で負ける」という製造業の現状と課題を分析した。
パナソニック、ソニー、シャープは、テレビの不振で過去最大の赤字を計上し、半導体のエルピーダメモリは経営危機に陥った。自動車各社も世界最大の中国市場で欧米メーカーに出遅れている。
超円高が逆風となり、「お家芸」だった製造業が、ほぼ総崩れという深刻な状況だ。 なぜ、日本企業の競争力は急速に低下したのだろうか。
白書が指摘している通り、「国際的な構造変化への対応が遅れた」のが主因である。
日本企業のこれまでの強みは、製品の企画・開発から製造まで一貫して取り組む体制だった。
ところが、今では、新興国企業も低コストで大量生産が可能になり、競争力を強化した。米アップルのように、製品の企画や開発に集中し、製品組み立ては新興国企業に委託するケースも多い。
日本企業は技術力はあるのに、どっちつかずで世界の販売シェアを落とし、利益を稼げない。そんな隘路(あいろ)に陥っている。
一方、中間所得層が爆発的に増加している新興国市場の変化に対しても日本企業の対応は鈍い。
「誰のためのものづくりか」という白書の問いかけは、成長市場のニーズを発掘し、経営資源を投入することを促したものだ。
アジアなどの新興国市場向けの低・中価格の製品開発を加速するとともに、市場に近い現地で迅速に製造する最適な国際分業体制の構築を進めてもらいたい。
「事業の選択と集中」は大事だが、単なる事業縮小では活路を見いだせない。自社の競争力を発揮できる目利き力が問われる。
ただ、生産拠点の海外移転が加速すると、国内の空洞化が進み、雇用が減少する。日本の強みである現場力の低下も懸念される。
白書が、海外拠点を支援する国内の「マザー機能」の強化を求めたのは妥当だ。各社は、日本での研究開発部門や基幹工場を充実させる戦略を工夫してほしい。
製造業の復活へ、政府の役割も重要だ。経済連携協定(EPA)の出遅れを挽回し、環太平洋経済連携協定(TPP)の早期参加も決断しなければならない。
国内生産の維持には、原子力発電所の再稼働を急ぎ、電力の安定供給を図ることも不可欠だ。 (2012年6月6日01時29分 読売新聞)
超円高 60円までいきそうな気配
早く、TPP参加も決断の時!
『お家芸』日本の製造業の今、転機に…一日、一日深刻な状況
これ以上超円高が進むと…危機感は…!?
日本の製造業技術は世界一だが…
さて、それでは今日のレシピ!「紫外線に負けない肌に ゴーヤの焼き浸し」をご紹介します。ゴーヤを使った「しかない料理」ですよ。
(※ 「しかない料理」とは、… 冷蔵庫に、モヤシしかないなど、「◯◯しかないとき」の状況下で、どうごはんを食べるかをテーマにした五十嵐豪オリジナル料理のこと)。
これからの季節は特に紫外線が気になりますよね。抗酸化作用が期待できるビタミンCを含むゴーヤを食べて紫外線対策しちゃいましょう~!
作り方
(1) まずは下準備から。ゴーヤのワタをスプーンで取って斜め薄切りにしたら塩もみしよう。水気が出たら、ふいてね。
(2) 鍋に水100cc、しょうゆ、みりん、輪切り唐辛子を入れて強火にかけ、沸騰したら火を止めよう。
(3) フライパンを強火で熱してゴーヤの表面を焼いたら、(2)の液に20分浸して完成! ゴーヤの代わりにパプリカやトマト、ズッキーニなどで作るのもおすすめです。
◇ ◇ ◇ 美を追求した真珠塩を使った「楊貴妃の真珠ビザ」を開発!
大阪・梅田にあるカフェにて「楊貴妃の真珠ピザ」のメニュー開発をさせて頂きました! コンセプトは、結婚式前にお肌のリハビリ。梅田近辺のエステサロンやネイルサロンと提携して結婚式前のお肌のリハビリに活用して頂く提案です。
ピザは、楊貴妃が愛した美しくなれる効果が期待出来る食材をふんだんに使用。鶏皮やごまなど、ピザとは離れた食材もルッコラ(ごまと風味が近い)やトマトとマリアージュしています。ルッコラはピーマンの5倍のビタミンC、トマトは抗酸化作用の宝庫と言われています。そして極めつきが真珠塩~!
真珠は中国では高級漢方として楊貴妃が服用していたことでも有名です。あのクレオパトラも真珠を食して美を追求したといういわれがあるほど。
真珠は愛媛の宇和島産、国産の天然資源です。県と漁業組合と加工業者が地域振興のために起こした共同事業で、食用の販売をFCFで担当することになりました。今後も真珠を使用したメニュー開発を進めていきます。
真珠を食べる、意外かもしれませんが、これから流行(はや)るかも!? このほかにも飲食店とのコラボが決まったらご報告しますね。
※ ヨミドクター健康レシピ本「心と身体を整える 健康ごちそうスープ」発売中!
五十嵐豪 いがらし ごう / フードクリエイティブファクトリー代表取締役。 1986年1月17日生まれ。学生時代に国際経営、CSRを専攻したが、食を通した社会貢献を目指して料理研究家の道へ。広告、雑誌、講演、食連動・コンセプトアドバイザーを中心に活動。「温かいスープを地球の食卓に!!」をビジョンにした“啓蒙活動”に力を注いでいる。著書に『心と身体を整える 健康ごちそうスープ』(アチーブメント出版刊)、『自炊男子 ウマい&かんたん&安い! みんな大好きメニュー156』(大和書房)、
『 彼女につくってもらいたい恋レシピ 2ステップで簡単!モテ料理 』(早川書房)。
(2012年6月6日 読売新聞)
真珠を食べる時代!?
香川にもそのようなお店は…興味深々ですが…
それよりも五十嵐 豪さんレシピ本購入と書店にかなぁ~(苦笑)
hanacafeのレシピも参考に…
省エネ・節電宣言運動を実施 香川県 県民対象に7~9月
産経新聞 6月5日(火)7時55分配信
香川県は4日、県民に節電を宣言し実践してもらう「夏の省エネ・節電宣言運動」を7~9月の3カ月間、実施すると発表した。全戸に省エネ・節電のチェックリストを配布し、取り組み項目へのチェックを宣言とする。初めての試みで、宣言した人には「うどん県章」のロゴを使ったエコストラップを贈る。
チェックリストは県広報誌「かがわ」7月号に折り込む。特に午前9時~午後8時の節電を呼びかけ、エアコンや冷蔵庫、照明、テレビ、炊飯器、待機電力などで13項目のチェックリストを挙げる。この中から取り組むものを自由にチェックしてもらうと宣言書となり、日常生活で自主的に実行してもらう。
チェックリストは量販店や家電店などを中心に協力企業を募集し、店舗に設ける宣言ステーションでも配布する。 エコストラップは当面1万個を準備。チェックリスト下欄に住所、氏名などを記入して県環境政策課に申し込む。協力企業の宣言ステーションでも申し込み可。
問い合わせは同課((電)087・832・3215)。 .
ひとりから出来る節電は…
『緑のカ-テン』で…家計も応援、省エネと…
hanacafeのバナ-です。
“節電の夏”が予想される今年も、つる性植物で窓から入る日差しを和らげる「緑のカーテン」に注目が集まっている。見た目にも鮮やかなうえに遮光・冷却効果があるため節電につながり、育てる植物が野菜ならおいしく食べることもできる。そんな“一石三鳥”なカーテン作りに挑戦してみたい!と思っている人も多いはず。そこで、種苗メーカーに初心者でも上手に育てるためのコツを聞いた。 <写真>「緑のカーテン」最初に用意したい資材はコレ
◆種から育てるなら今がチャンス!
苗の植え付けは気温と相談を 話をしてくださったのは、サカタのタネの淡野一郎さん。以前は新品種の開発なども行っていた野菜や花のスペシャリストだ。まず初心者が気になるのは「いつ種をまいたり苗を植え付ければいいのか」ということ。早すぎては最も暑い時期に葉が枯れてしまいそうだし、遅すぎると盛夏に成長が間に合わなくなる気がするが…。
「育てる植物にもよりますが、5月はまだまだ寒くなる日もあるので、種をまくなら保温箱を使い、苗を植えたらホットキャップで保温すると安心です。いずれにしても今からでも十分間に合います」(淡野さん・以下同)。
ただし苗を早く植えすぎると9月の残暑時にカーテンの恩恵にあずかれない可能性があるので、苗の場合は5月中旬~6月上旬にプランターなどに植えると良いそう。昨年「緑のカーテン」で人気だったゴーヤは原産地が東インドから熱帯アジアの暑い地域であることもあり、苗の植え付け時期は霜の心配がなくなってから行うとベター。種の場合は種まきから苗の植え付けまで約3週間かかるので、逆算して行おう。
◆翌年以降も見越して購入
栽培のための資材を揃える際の注意点は? 用意する資材はプランターで栽培する場合、30~50リットルのプランター、培養土、肥料、園芸用ネット&支柱、苗や種で、総費用は5500~8000円程度。また、資材類を買う前に“何を植えるのか”を決めておくことは重要だ。
「キュウリやゴーヤなど“ヒゲつる”を巻き付けながら成長するものはどんなネットでもいいんですが、アサガオなどは自ら巻き付いて伸びていく性質があるで、縦目のネットやひもを活用したほうがいいです」。
また、翌年以降も「緑のカーテン」を実践できるよう、できればプランターは2つ用意したい。同じ土に同じ科や品種の植物を植えると生育が悪くなる“連作障害”が起こってしまうためだ。
「今年の春はAのコンテナにゴーヤを、Bのコンテナにヒルガオ科のアサガオを植え、秋にはAにキク科のレタス、Bにヒユ科のホウレンソウを植える。そして来年の春はAにアサガオを、Bにゴーヤを植える。このような順番で連作障害を防ぐことができるんです」。ちなみに、ゴーヤとキュウリは共にウリ科なのでご注意を。
せっかく買ったコンテナや培養土を1度しか使わないのはもったいない。夏は緑のカーテン、秋はベランダ菜園として上手に活用すると土も元気になるほか楽しいグリーンライフが送れそうだ。(ネタリカ記事より)
hanacafeでも『こだわりの苗』栽培キットで販売しています。
hanacafe流ベビ-リ-フ寄せ植えが人気商品 (¥6.800~)
日本一の苗スイカ、ミニかぼちゃ、珍しいシカク豆で
『緑のカ-テン』はいかがでしょうか!?
緑のカ-テンも『こだわりの苗』で…
Facebookユーザーの3人に1人が「退屈」--
米調査 CNET Japan 6月6日(水)12時5分配信
Facebookのユーザーを対象にした最近の調査で、利用者の34%で同サイトの利用時間が半年前より減少していることが明らかになった。彼らの熱が冷めたのはなぜだろう?
34%のユーザーの一部は、Facebookが「退屈」「適切でない」「役に立たない」と回答したユーザーもいた。プライバシーに関する懸念は、理由として3番目に多く挙げられていた。
Facebookユーザーのうち、わずか20%がより長い時間を費やすようになったと回答し、ほぼ半数はだいたい同じ時間を費やしている。Reutersと市場調査会社Ipsosが今回調査した1000人以上の米国人のうち、21%はFacebookアカウントを持っていないと回答し、残り79%がFacebookの利用状況について質問に答えた。
対象者の40%強が、Facebookを毎日利用していると答えた。世代別にみると、最も利用が盛んなのは18~34歳のユーザーで、60%が毎日同サイトにアクセスしている。最も利用頻度が少ないのは55歳以上のユーザーで、毎日サイトにアクセスするのは29%にとどまる。
だが、おそらくFacebookにとって同じく懸念されるのは、サイト上で宣伝される製品への拒否反応かもしれない。回答者の大多数を占める80%が、サイト上の広告やコメントを見て製品やサービスを購入したことはないと回答している。
米国時間5月31日から6月4日にかけて実施された今回の調査では、米国在住の1032人から回答を得た。 この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。 .
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