今日は雨の中hanacafe号で同行!
南に西、東にと移動するもどこも雨でした。
昨日に続き、こんどは東京から出張で来られたS栽培指導担当者様
何と『J-GAP』の指導員の資格もお持ちでした。
hanacafeの約2反弱の『元気畑』を拝見され一言、
『雑草もなく、ズッキ-ニなど勢いが…花もたくさん咲いて…凄い』とまで…
また、『つるなしインゲンもカラスの被害もなくて…』と…
農薬や化成肥料に頼らずにhanacafe流コンパニオンプランツ農法の
『元気畑』を拝見され、こんな農法での畑は見た事がないと絶句でした。
『こだわりの苗』は日本一かなぁ~
それから次々農家様の農園へ…
すると、やはり訪問される農家様宅でも絶句、
色鮮やかで…と花卉農家様宅でも笑顔に…
そして、今度は菊栽培農家様のハウスに…
あのペレット状の肥料開発にスイスまで視察に…
そしてプラントも設計施工の農家様
S指導担当者さまとは意気投合でした。
★新商品のニ-ムのペレット状15Kのご説明でした!(苦笑)
さて、ここでは昨日に続き、栽培指導担当者のSさま
あのハウス内での笑顔にhanacafeも安堵しました。
同じくこの気持ちは伝わりますねぇ~
お客様のダイコ-ニ-ム商品を使われての満足度は…100%以上でした。
★ナノ技術で低温障害もなく、これはこの企業だけの特徴ですよぉ~
やはり、香川での収穫はあったと言われると…♪♪♪
早速、hanacafeとのコラボでやりたいですと言ってくださり嬉しくて…
hanacafeも一年ぶりの栽培指導員S様にお会いでき感謝!
『元気畑』収穫のお野菜も東京でのコラボにも期待しつつ、
早く残りの夏野菜を定植しないと…♪♪♪
人との出会いは偶然ではなくて…思いは通じるようで…
hanacafeと商談の後は…
宇和島まで…もう到着したかなぁ~
お疲れ様でした!
益々農業に磨きが…♪♪♪
ヨーロッパの福祉大国であるデンマークやスウェーデンには、いわゆる寝たきり老人はいないと、どの福祉関係の本にも書かれています。他の国ではどうなのかと思い、学会の招請講演で来日したイギリス、アメリカ、オーストラリアの医師をつかまえて聞くと、「自分の国でも寝たきり老人はほとんどいない」とのことでした。一方、我が国のいわゆる老人病院には、一言も話せない、胃ろう(口を介さず、胃に栄養剤を直接入れるため、腹部に空けた穴)が作られた寝たきりの老人がたくさんいます。
不思議でした。日本の医療水準は決して低くありません。むしろ優れているといっても良いくらいです。
「なぜ、外国には寝たきり老人はいないのか?」
答えはスウェーデンで見つかりました。今から5年前になりますが、認知症を専門にしている家内に引き連れられて、認知症専門医のアニカ・タクマン先生にストックホルム近郊の病院や老人介護施設を見学させていただきました。予想通り、寝たきり老人は1人もいませんでした。胃ろうの患者もいませんでした。
その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口から食べられなくなるのは当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、国民みんなが認識しているからでした。逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方さえあるそうです。
ですから日本のように、高齢で口から食べられなくなったからといって胃ろうは作りませんし、点滴もしません。肺炎を起こしても抗生剤の注射もしません。内服投与のみです。したがって両手を拘束する必要もありません。つまり、多くの患者さんは、寝たきりになる前に亡くなっていました。寝たきり老人がいないのは当然でした。 欧米が良いのか、日本か
さて、欧米が良いのか、日本が良いのかは、わかりません。
しかし、全くものも言えず、関節も固まって寝返りすら打てない、そして、胃ろうを外さないように両手を拘束されている高齢の認知症患者を目の前にすると、人間の尊厳について考えざるを得ません。
家内と私は「将来、原因がなんであれ、終末期になり、口から食べられなくなったとき、胃ろうを含む人工栄養などの延命処置は一切希望しない」を書面にして、かつ、子供達にも、その旨しっかり伝えています。(宮本顕二)
(ヨミドクタ-記事より)
終末期の医療を、しっかり家族に伝えるべきでと…
自分はどうしたいからと…
この記事を読んで祖父の時のことを思い出しました。
病室での延命措置で体中器具の線に囲まれて…決断は早い父でした。
一日、一日を大切に過ごそう!
各地域でhanacafeと同行、ダイコ-ニ-ム説明会をの開催します。
昨日もその説明に…帰宅は午後11時に…
しかし、たくさんの方々にお声をかけていただき嬉しいです!
イノシイ・カラス・ハクビシン・昨日はキジまで…
でも、ニ-ム力には助けられています。
今年の作物の栽培にも変化!
害虫被害もないとのお声は…『こだわりの苗』とのコラボ(土壌改良資材)
昨日、キク栽培農家様ハウス塔に…
すると、ダイコ-ニ-ムケ-キとベリ-ニ-ムを使っての栽培に驚きました。
アブラムシもいなくて、葉っぱにも病気が来ていない。
茎の太さも色も良好艶もありました。不思議でした。
この状態で行けば良好なキクの出荷に…
ひとりでも多くのこだわる生産栽培農家さまに出会い、
香川の農作物の向上になればと…
ハウス内で農家様のあの笑顔が…喜んだお顔が…印象的でした♪♪♪
満足の栽培では…
秋には2代目も農業を継がれるとのことで…育苗の指導も…
今日は一日営業様との同行です!
幸せの種まきは、営業様と…♪♪♪
『こだわりの苗』すいかは日本一