あ～写真、またピンボケです。
そして、今日は（ここんところ頻繁にですが・・・）食べすぎました。
朝からドイツ語×２、マンモグラフィーで乳がん検査、その後、一緒にご飯作って食べました。
そして、彼女に頼んでいたおみやが、このビックマックを思わせるどら焼き。
すごい大きさでした。二人で３つ食べました。4つ目は持って帰ってもらいました。 だって、他にもっと持ってきてくれたので。
クリームはメレンゲ系のあっさりでした。2個まではすいすい入ったのですが、3個目は「おいしい～でも、お腹一杯。」で二人ともかなり苦しみました。（今度からは2個にしてください。）
ほんとうに楽しくて、おいしい晩ごはんでした。
韓国語だと、最近では「韓流ドラマを原語で見たい。俳優さんに会いたい。」あたりが習う理由だったでしょうが、
ドイツ語を習う人たちの、それは本当にさまざまです。
今日ヤフーのツイッターの記事の中に、「ドイツ語を習う理由」というのがあり、世の中にこんな人がいたと、驚いている人がいました。
2月からドイツ語を習い始めたんですが、受講理由は様々な人が集まる中、「ハリボ（グミ）が好きで好きで毎日食べてるし、ハリボに埋れて死にたいくらい愛しているのだが、袋の後ろに書いてある成分表がドイツ語で読めないため、ハリボの全てを知るために受講しました。」
確かにハリボはおいしいけど、ドイツ語を始める理由としては、驚くこともなく・・・・普通です。
私の生徒さんにも、「ドイツ語お菓子の箱や、洗剤の裏書が読みたいから」と言って始めた人がいます。
今では、裏書どころか、まあまあ難しい文章も読めるようになりました。
他にも、ワインを勉強したが、ドイツワインだけなぜか名前が覚えられないのは、ドイツ語ができないからだと言って来られている方（だからと言ってフランス語できるとは、聞いたことがないのですが）
もちろん、「家族がドイツに」「旅行で行って楽しかったから」「歌の勉強のついで」はよくあること。
はじめるきっかけは何であれ、習っているうちに、もっといろいろな知らない世界に出会えるのは、素晴らしいことですね。
