第1部は寂聴さんの詩による 「ある真夜中に」
とっても難しい曲です。でもやりがいもあり、この曲に出会ってから、考えさせられたことがたくさんあります。
いまだに、歌の中で涙をこらえきれない団員さんもいます。
第2部は「時代から時代へ 愛ある歌を紡いで」というタイトルの音楽レビューです。
団員のみなさんが、ご自分の「時代」の歌を歌い、踊り、そしてそれを次の人へとつないでいきます。
計22曲がどのように料理されているのか、お楽しみに!
と言っても、250席のチケット(整理券)もうありません。
私の手元にも4枚だけです。
どうしても!!!!!!と言う方ご連絡ください。
なければ、団に返そうかと思ってるくらいです。
でも~~~やっぱり私に拍手してくださる方、私に感想を行ってくれる方が、一人くらい来てほしいなぁ。