どうにかこうにか見れました。
フリーター、家を買う。最終話。
娘の習い事への出発が大幅に遅れるという失態付きですが(爆)
でも途中で止めずに見たかったんだよねー。
気付くと家族全員で見てました。
番宣で「背中を見て欲しい」って二宮さんがおっしゃってましたが
ああ、ここかなぁっていう場面。
お父さんが誠治くんの部屋に入ってきて2世代ローンの話をして、誠治くんの
成長著しい発言の後、部屋から出る時のお父さんの背中・・・。
あれって泣いてるんじゃないかな?って想像させられる背中だなと思いました。
てかそれより家族みんなで萌えたのが、ナミキ医療~の内定をもらった時の
ソファに座ってるお父さんの嬉しそうな顔ったら!
結果、大悦土木に決めた誠治くんだけど、あの顔を正面で見てたら
誠治くんはもっと悩んでしまったかも。
どうしようもなかった男の子が、段々仕事することの充実感も味わって
責任感に目覚め、成長していく姿をリアルに演じていたよね、にのちゃん。
家族の在り方って、その家族の数の分だけあると思うし、武家が正解というわけじゃ
ないと思うけど、ひとつの家族の軌跡はあまりにもありがちな家族なだけに
見る人の心になにかしら残っていくんじゃないかなと思います。
たとえば鬱病は簡単に治るものじゃないし、「ずっと仕事が続くとも限らない」し
確実なハッピーエンドではないことが、とってもいい終わり方だなって思いました。
武家の歩みはこれからも続いていくんだなって、またどこかで
彼らに会えるんじゃない?って思っちゃいました。
けして派手なドラマではないけれど、今の社会に沿って描かれた
リアルなドラマだったなぁ。
告白した誠治くん、かっこよかったな♪
そしてハローワークの北山さんとお友達になっちゃうのがほっこりしました。
いいよ~児嶋さん。うまいなぁと思いましたよ、結構ツボでした。
友情出演の相葉さん。自然に溶け込んでましたねー。
これまたほっこり。
夏の暑い時期からこの冬までけして楽なロケではなかったと思うけど
(ツアーもあったし大忙しだったよね)お疲れ様でした!
いいドラマを見せてもらってありがとう!
フリーター、家を買う。最終話。
娘の習い事への出発が大幅に遅れるという失態付きですが(爆)
でも途中で止めずに見たかったんだよねー。
気付くと家族全員で見てました。
番宣で「背中を見て欲しい」って二宮さんがおっしゃってましたが
ああ、ここかなぁっていう場面。
お父さんが誠治くんの部屋に入ってきて2世代ローンの話をして、誠治くんの
成長著しい発言の後、部屋から出る時のお父さんの背中・・・。
あれって泣いてるんじゃないかな?って想像させられる背中だなと思いました。
てかそれより家族みんなで萌えたのが、ナミキ医療~の内定をもらった時の
ソファに座ってるお父さんの嬉しそうな顔ったら!
結果、大悦土木に決めた誠治くんだけど、あの顔を正面で見てたら
誠治くんはもっと悩んでしまったかも。
どうしようもなかった男の子が、段々仕事することの充実感も味わって
責任感に目覚め、成長していく姿をリアルに演じていたよね、にのちゃん。
家族の在り方って、その家族の数の分だけあると思うし、武家が正解というわけじゃ
ないと思うけど、ひとつの家族の軌跡はあまりにもありがちな家族なだけに
見る人の心になにかしら残っていくんじゃないかなと思います。
たとえば鬱病は簡単に治るものじゃないし、「ずっと仕事が続くとも限らない」し
確実なハッピーエンドではないことが、とってもいい終わり方だなって思いました。
武家の歩みはこれからも続いていくんだなって、またどこかで
彼らに会えるんじゃない?って思っちゃいました。
けして派手なドラマではないけれど、今の社会に沿って描かれた
リアルなドラマだったなぁ。
告白した誠治くん、かっこよかったな♪
そしてハローワークの北山さんとお友達になっちゃうのがほっこりしました。
いいよ~児嶋さん。うまいなぁと思いましたよ、結構ツボでした。
友情出演の相葉さん。自然に溶け込んでましたねー。
これまたほっこり。
夏の暑い時期からこの冬までけして楽なロケではなかったと思うけど
(ツアーもあったし大忙しだったよね)お疲れ様でした!
いいドラマを見せてもらってありがとう!