音楽の日!
去年が楽しかったので今年も楽しみにしておりました。
仕事だったからリアタイはできなかったけど
編集しつつ←8時間!
見ましたヨ。
まず、INIちゃん。
披露曲が発表になった時に、なんでRockteer???ってなって。
LOUDじゃないん?って思ったのだけど。
あの坂道をパフォーマンスしながら降りるのは大変だということなのかしら?
自然光に照らされる彼らはなかなかにレアで。←去年もだったけどな
みんな美しかったよ!
いつか坂道に張り付いて見る観覧募集に応募してみたいです(爆)めっちゃ近いやんね。
それにしてもステージ行くまでのダンスが小ぶりだったのはなんで〜?
ソーシャルディスタンス?
そして肝の企画、ダンスバトル!
各々の作戦というかいろいろでそれこそ十人十色で面白いなと思いました。
とにかく技を魅せるグループ
イメージを守りつつなグループ
精鋭部隊を送り込んでくるグループ
個人技も凄いなぁと思わせてくれるグループ
などなど。
そんな中で、ド素人が見ていて印象に残るパフォーマンスに特化してたグループだったり人だったりが分かりやすくて響いたなぁと思ったりしました。
あくまで一個人の感想です。
表情も技術のひとつだとも思うし。
やっぱり笑顔で踊ってると、楽しいねーって見る人もほっこりする。
エンターテインメントとして目に見えない視聴者にも届く分かりやすいパフォーマンスが見ていて琴線に触れました。
それをするにも基本ができてないと魅せたい魅せ方もできないと思うし。
それこそ好みもあるから見る方も100人100通りの感想があると思う。
凄い!って思うだけでなく面白い!楽しい!って思えるダンスや音楽ってホント奥が深いなぁ。
そんなワタクシなので…。
INIのパフォーマンス、ぶっ刺さりましたよね(笑)
やり方が上手い!構成が良い(kyoさん!)揃える為にすごく練習したんだろうなとも思うし
誰が見ても分かるコンセプト(時計)と誰もが知ってる曲(勝手にシンドバッド)
個々の個性も出しつつ、キムタジに抱えられる優雅な迅…とか、限られた時間でダンスって楽しいって思えるパフォーマンス見せてくれてたなぁと思いました。
次は11人で、完全版をどこかで見せて欲しい!
もともとINIが好きだからというフィルターをかけた上でも私にもわかりやすいパフォーマンスで面白い!楽しい!って思えました。
坂道グループのストーリー性のあるコンテンポラリーぽいパフォーマンス、結構好きだったし。
新しい学校のリーダーズも愉快なほうに特化してた。
&TEAMの爽やかさは涼しさを醸してた。
あとね、やっぱりSnow Manとか楽しませ方上手いなと。
ダンスバトルなのに最終的に真顔の舘様の腕立て伏せ、最高かなと(笑)
ビジュアルでマイケル化してた佐藤景瑚をもっと前に出して〜って思ったり(笑)
きっとね、ダンスに精通してる人達の感想と私のようなど素人の感想は真逆なのだろうと思う。
あの人のあのターン、ステップいいよねって感じる人もいるだろうし。
それで企画は大正解なのだろうと思います。
たくさんの人たちが見て、様々感じる。
見てる人達を取りこぼすことなく。
だから企画として面白いんだろうなぁ。
シッキンさんたちのワクワクしたお顔が
日本の音楽界、ダンス界の未来を物語ってる。未来は明るい。
なんかダラダラ書いちゃったな。