ちょっと前に、実家の母から
「あんたの家族の名前を借りたよ」と言われまして。
何事かと思ったら、演歌の歌手がくるイベントの参加申込みで名前を借りてハガキを出したからということでした。
その時はふーん、と思ったくらいだったのです。
で、今日そのイベントの参加券が届いてました!
クララの名前で!!wwww
旦那、私、娘達…人間はハズレたのに!
大爆笑でした。
無欲の勝利でしょうか?www
本人確認なさそうなのでよかったです。
アラシ ノ コト アレコレ・・・
ラストホープ、佳境間近!って感じですね。
7話、石田ひかり演じる坂崎さんと谷村美月演じる杏子のやりとりで
思い出した歌の歌詞があります。
Timeに収録されているLife
散らばっている輝きを拾い集めればもう少し進める気がした
散らばっている輝き、スターティングノートに書かれている叶えたい未来だなぁと。
この歌には私個人もとても助けられて、勇気をもらいました。
07年当時は「奇跡など待たないさ」という言葉に少し違和感を感じたんだけど
ああ、奇跡は待たずに自分から行く!ってことかと。
ふふ、この読解力のなさ・・・今頃気づくなんて。
予告編を見たら、切なく苦しいことになっちゃうみたいだけど・・・
そして卓巳先生の誕生の謎もすこーしずつチラ見えしてきました。
斉藤息子とはどういう因縁があるんだろう・・・?
ない知恵を絞って色々思いをめぐらせてみましたが・・・
手詰まり。よくわかんない。
一瞬、卓巳先生クローン説まで考えましたが。
そうしたら、最後、倫理感に苛まれ絶望しかないような気がして。
でも、古牧先生は息子サトシ(聡史でしたね、智じゃないのかー)のクローン作ろうとしてますよね。
高木先生とNYで知り合った小木茂光医師(役名がわからないー)が日本を追われた原因が
卓巳先生に関係してる気がするし。
骨髄移植って何歳からできるんだっけ?
早く知りたいー。卓巳先生の謎。
そして、我が家にも会報が届きましたよ。
うん。ちょっと複雑な思いもあるけれど、雑誌とかこないだの少クラとかで見たPOPCORNな彼らから覇気を感じなかったので、???と思っていたのですが。
楽しそうな彼らがそこにいてよかった。
これってDVDになるかなぁ。
状況的には流行の塾の先生のごとく「今でしょ!」って思うけど。
儲かるでしょ!ってね(爆)
白衣の人がふたり。
白衣の似合うグループですよ。
ああ!もともと実験で白衣きてたもんね!
違和感まったくないww
安心安全の白衣だね。
にのちゃんの、アラシコンピ。
なるほどなぁ。
ファイトソングとエナジーソング続けざまって・・・疲れそうだね(爆)
素晴らしき世界、好きだね!←私も大好物!
さりげなく自身のドラマ主題歌が入ってるのがいいですな!
これまた「そのほうがみんな喜ぶでしょ?」みたいな思惑なんだろうか?
初めてのドームで見た、ファイトソングでの腕を前に左右の振り。
スタンドがめっちゃ揃ってて!すごかったのを覚えてるよ。
30になった時、あらためて30でもできるんだ!って秘密をやって欲しいなぁww
*ドラマ*
愛に狂う
愛の記憶(単)
愛しの金枝玉葉
犬とオオカミの時間
いばらの鳥
一枝梅(イルジメ)
噂のチル姫
運命の誘惑
エデンの東
黄金の魚
黄金の新婦
カインとアベル
風の絵師
神の天秤
華麗なる遺産
キミの記憶をボクにください(単)
宮~Love is palace~
サイン
白い嘘
シンデレラのお姉さん
素直に恋して~タンポポ三姉妹
製パン王 キム・タック
ソウルスペシャル(単)
空くらい地くらい
チャンファ、ホンリョン
太陽の女
天使の誘惑
妻の誘惑
トンイ
ニューハート
熱血商売人
8月に降る雪
花より男子~Boys over flowers~
春のワルツ
ヒーロー
復活
ベートーベンウィルス
僕の彼女は九尾狐
星をとって
魔王
緑の馬車
ラブレイン
ロードナンバーワン
笑ってトンヘ
*映画*
アドリブナイト
アンティーク
キッチン
クロッシング
光州5.18
親切なクムジャさん
戦火の中へ
ただ君だけ
タチャ~いかさま師~
チェイサー
僕らのバレエ教室
楽園(テレシネマ7)
石ころの夢(テレシネマ7)
結婚式のあとで(テレシネマ7)
天国への郵便配達人(テレシネマ7)
走れ自転車
▼ただ君だけ▼
ソ・ジソブとハン・ヒョジュの切なくて優しい雰囲気のある映画でした♪
ヒョジュちゃんが段々視力を失っていく人の役なんだけど、本当に見えてないんじゃないかと思うような・・・どういう感じなんだろう?微妙な目線?見えてない目線っていうのがあるのかな。
しっかりリサーチした上で演じてる様子が伺えました。
ヒョジュちゃんが出る映画はどれも雰囲気が「綺麗」で好きです。
▼運命の誘惑▼
誘惑シリーズ(妻の誘惑・天使の誘惑)の一作品なのかと思いきや!原題が「笑って、お母さん」だということを知りました。
誘惑シリーズは復讐劇なんだけど、今回の作品はそれだけでなく「母子の愛」のニュアンスがたくさん入ってきてました。
韓国って、親への尊敬の念が半端ないから、どんなドラマでも親への愛情や子への無償の愛情が描かれることが多いのだけど、数組の親子が出てくるし、どれもキャラが際立ってるから、誰が主役なのか分からない(爆)
それだけ見てておもしろかったのだけど。
ボミっていう女狐のような女がいるんだけど、彼女のしっちゃかめっちゃかな破壊っぷりは案外小物感が漂っていてオヤオヤって感じ。でも一番気になるキャラでした。
▼いばらの鳥▼
幼なじみの女性ふたり。お互い母親に捨てられるという境遇の中、ひとりはひたむきに、ひとりは屈折して育ち、子供時代の因縁を残したまま大人になって再会して・・・。
という、親子、男女、会社それぞれにそれぞれの愛憎劇があって、重苦しいドラマでした。
ただ、屈折したユジョンという女性はいろいろ自分かわいさでやっちゃってるんだけどどこか憎めない・・・。
それはしっかりと母親に捨てられたことや、やっちゃった後に後悔に苛まれる部分が描かれていたからなんだろうなと思ったらきちんと作られた作品だったんだろうなぁ。
俳優さん達が渋いからか新しい感じが一切しないというマジック(爆)
古い匂いがするんだよね。
最近医療モノがBSで多いです。ブレイン、神のクイズ・・・。それぞれ面白い~。
絶対韓国ドラマ内での病室には加湿器があるよねーと義妹と意気投合(笑)
チャングム、栄光のジェインも面白いし、太陽を抱く月も好きです。
ぐふ。
笑みが、声がうっかり漏れます。
朝からWSに見入ってました。
プラチナデータの試写会ー。
髪の毛切ってたね!
久々に見たあの長さ・・・ナンノタメニ?
とついつい期待してしまう・・・。
冠番組への息込みなのだとしたら、まぁそれもアリ?
まずそこに食いつき(笑)
和気あいあいとしたキャストの皆さんの空気にほっこりし。
豊川さんとの身長差、タキシード。
何かを思い出す・・・(笑)
蝶ネクタイとカマーバンドがプラチナ?
腹冷えそう~。
そして!
あの!声を殺しての・・・
「プ ラ チ ナ デ ー タ ッ」
語尾の小さい”ツ”に色気を感じますよ!
トヨエツの指導の賜物でしょうか!?www
朝から眼福、眼福♪
実際に映画館で見たらあの場面でみんな「ゴクリ」と何か言いたい気持ちを飲み込むんでしょうね。
「言った!」ってね。
わ!
嵐・二宮 初の単独冠番組決定 秋以降にレギュラー化(オリコン)
バラエティ番組の単独MCですって!
タイトル「ニノさん」!!!
久々に(?)高まりました!
新たな二宮和也、お披露目なのね。
こういった予定調和でないニュースにワクワクします。
前にバラエティをもっとやりたいって言っていた気持ち、今も有効なのかなぁ。
だったらいいな。
そう。
たとえこっちでやらなくてもね!(嘆)
↑決定ではないけど、深夜、日テレ(広テレ)・・・んー。余地がないんじゃない?って半ば諦め気味。
春の試作番組なんて特に・・・。
やって欲しいなぁ。
やってくれ!←切に!!
なんか、翔さんの眉毛がキチンとなってる!って某所で祭りになってたー(笑)
凄いなぁ。
クランクアップになったのかなぁ?
嵐の櫻井翔が戻ってきた感じですね。
そしてその余韻を残したままでZIPでのBreathlessのMV解禁ー!
踊る嵐ということで!
フルで見なきゃ分かんないけど。
ビジュアルもいいし、服装もよさげなのに…
うーむ。
ぶっちゃけていいですか?
ぶっちゃけていいですか?←大事なことなので二度言いますが…
何日も練習したとかいう紹介は必要なのかしら?
それだけ向き合った大事な作品ってことが言いたいのかい?
だけどそういうのをわざわざ言うのって滑稽な気がして仕方ないのです。
実は白鳥は水面下で激しく水掻きしてるんですよ!←ドヤ!
みたいな?そこは隠しておいたほうが美しいでしょう?って思うのです。
先日NHKであった秋元康特集の中で、新曲プロモ撮影現場のこととかやっていたけど、プロモ撮影予定日の1週間前くらいに突然撮影監督にオファーがくるとか、それまでどんな曲か教えてもらってないとか、秋元さんの書く詞が撮影当日に上がってきてそれから振り付け師さん達が振りを作ってメンバーに振り合わせをするとか練習時間が2時間!とか…そんなんを見たばかりだったので。
まだ彼らは多少の時間と作品に向き合う余裕があるのかなという見方をすれば、すこしホッとはするけどね。
正直、そんなバタバタでいい作品って作れるの?結局妥協策なんでは?って思うからね。
あ、でもいいMVもあるんだけどね。
琴線に触れるような。
音楽番組が少なくなったから、曲自体ドラマや映画を見なきゃ耳になかなかなじまないのは残念ですなぁ。
そういえば、いいともに田辺誠一さんがご出演でした。
なにげに!同い年だったとは!
落ち着いてるから年上かと思ってたのにー!
ランニングが日課だけど、ぴったりウェアは抵抗がある、と。
似合うと思いますけどね。
例えバレエダンサー仕様でも!(笑)←時々上にハーフパンツとかはかずにタイツ状態で走ってる人がいるらしい
ふと…。
彼らが初めてのアジアツアーで韓国に行った時のことが頭をよぎって。
久しぶりに、出して見返した、ARASHI AROUND ASIAの写真集。
2006年の、すこしばかり誇らしそうで、期待に満ちた彼らがそこにいました。
この流れが結構好きだったの。
ARASHICからのAAAからの~凱旋公演からの~初ドーム 。
どんな風になっていくのか、どんなことを見せてくれるのか…。
今思えば、小さな渦が発生していたんだろうな。
そういえばこの前!2006年夏前にメンバーから(FCから)届いたハガキが出てきて。
潤君の直筆印刷で「見たくても見れない人がたくさんいるってことで、久々に3回公演やっちゃいまーす」という再当落確認してねっていうハガキだったのだけど。
ああ、そうだったなぁ。
朝の公演に当選したってことは、そうやって追加で拾ってもらったんだよね。
おはよーって言ったなぁ。
と記憶が芋づる式に甦りました。
とりあえず、まだかろうじて需要と供給がうまくいっていた頃(爆)
今の方が見れない人、確実に多いよねぇ(爆)
写真集に戻りますが。
当時はまったく韓流に興味がなかったのでアレですが、結構有名な竹林公園でのロケーションだったのですね。
近所では私の好きなドラマの撮影が後に行われたようで。
私の頭の中で、好きなものと好きなものが融合…。
ふふふ。
なんたる至福!
ま、どうでもいい話ですな。
この頃、撒いた種が芽吹いて、はなが咲いて…。
多年草だったらいいんだけど…とふと思ったりするこの頃。
新たな種をきっちり撒けているのかなぁ…。
今日、そういえば。
Penっていう雑誌を本屋で見かけました。
モノクロで素敵だったなぁ、にのちゃん。
モノクロだとつるっつるな肌質が前面に出てくるよね。
買えなかったけど。(爆)
映画好きな方には興味深い本ですね。
メインテーマが日本映画だもの。
アイドルでいたいのに役者と呼ばれてしまうアイドルの居心地悪さが逆に身近に感じられるなぁ。
ヤバイ。欲しくなってくるじゃあないか!
アテルイ伝・・・終わりました。
4話だけだったのだけど
スケールは大きかった。
山と自然が最大のセットだったと思う。
現代の人間としてはなんで同じ日本に住むもの同士で戦うのだろう?
権力って人の命より大きなものなの?
って思うのだけど、考えたらごくごく150年くらい前まで
日本人同士で争っていたんだよね・・・。
印象的なセリフで
「大和も自分達も同じ人間」
みたいな言葉があって。
同じ人間同士でなぜ争わないといけないのか、と。
そして
自分達は大和に屈したのではなく
ふるさとの自然、山、森をこれ以上傷つけられたくないから
自ら大和朝廷に捕われの身になったのだと。
蝦夷のアテルイとモレは言うのですよ。
たとえば日本書紀のような歴史を読み解く書物も
書かれた時代、権力を持っていた一族寄りで
書かれることも多いようで
都合の悪い書かれ方はされていないみたいです。
だから実際のことはたくさん研究者がいるけれど
なかなか解明されずにいます。
その分、想像や空想の余地があって。
800年代の東北に
ふるさとを守ろうと必死に戦っていた人達がいて。
大和が仕掛けてくるまでは
安穏と平和に暮らしていたというイメージが
映像として脳に届いた感じです。
人を傷つけて何かを得た人は
実は満たされていないんじゃないかと。
結局、アテルイとモレは斬首されるんだけど。
彼らは大切なものを守れた気持ちで
満たされていました。
だから切なかったなぁ。