DOOR TO DOOR いいドラマでした。
心の折曲がった部分に入り込んで優しさを再生してくれるような。
どうしてもネガティブに考えちゃうことを
ひでちゃんも言ってましたね「健常者だったら…と」みたいなことを。
それを意味のないことだって言えるのがひでちゃんの強さだな、と
思いました。
そしてお母さんの「小さい頃の笑顔がほんとうにかわいくて」っていう言葉。
どの母親も感じるあたりまえの感情…だから心に染み渡り、泣けてきました。
例えば、見ている人の立場で感じることが全然違うだろうなと思うのですが
それぞれがそれぞれドラマの内容を咀嚼して何かを感じること。
どこかでポジティブになれること。
そういうことができるドラマだなと思います。
そして。
実は旦那の従兄弟に脳性まひの人がいまして。
どう接していいのか、会う度に考えすぎてしまうのだけど
「普通」でいいんだって思って。
何かを学べた気持ちです。
モノローグが普通の声だったので余計そう思いました。
心のドアを開けて、新しい風を入れた気分です。
番宣で苦労したところが「寒かったこと」って言ってたにのちゃんですが
おそらく想像以上の苦労や悩みやプレッシャーもあったんじゃなかろうか
だからその大変さを表に現さないってことは逆にほんとに大変だったんだろうな
とかね、勝手に思っています。
3部作、ファイナル。
お疲れ様でした*
心の折曲がった部分に入り込んで優しさを再生してくれるような。
どうしてもネガティブに考えちゃうことを
ひでちゃんも言ってましたね「健常者だったら…と」みたいなことを。
それを意味のないことだって言えるのがひでちゃんの強さだな、と
思いました。
そしてお母さんの「小さい頃の笑顔がほんとうにかわいくて」っていう言葉。
どの母親も感じるあたりまえの感情…だから心に染み渡り、泣けてきました。
例えば、見ている人の立場で感じることが全然違うだろうなと思うのですが
それぞれがそれぞれドラマの内容を咀嚼して何かを感じること。
どこかでポジティブになれること。
そういうことができるドラマだなと思います。
そして。
実は旦那の従兄弟に脳性まひの人がいまして。
どう接していいのか、会う度に考えすぎてしまうのだけど
「普通」でいいんだって思って。
何かを学べた気持ちです。
モノローグが普通の声だったので余計そう思いました。
心のドアを開けて、新しい風を入れた気分です。
番宣で苦労したところが「寒かったこと」って言ってたにのちゃんですが
おそらく想像以上の苦労や悩みやプレッシャーもあったんじゃなかろうか
だからその大変さを表に現さないってことは逆にほんとに大変だったんだろうな
とかね、勝手に思っています。
3部作、ファイナル。
お疲れ様でした*