わーい、秋が深まってきましたー!
そのまま使ったり、混ぜたりしながらザ適当に色を塗っていきます。
マホガニーは赤が強すぎたので、その上にチークを重ねたり、オールナットを重ねたりして、それもまた良い色になりました。
↑気に入った色が出来たのだけれど、何色と何色を混ぜて出来たのか分からなくなり再現出来ないなどありましたが、、(ほんとに適当)全部の木材が塗れました。
今年は夏の暑さに心底疲れ、早く涼しくなれー!と思い続けました。
だから、今年は寒くなっても文句は言いません!
そして先日、玄関周辺の壁をリフォームしました。
before
上部にある旧エアコンの吹き出し口を閉じることになったのをきっかけに、よく見ると水滴の跡、謎の指紋の数々、、
など気になるところ多数…
ということで、急遽リフォームしました。
壁を採寸し、木材をホームセンターで買ってきて丸鋸で切りました。
切り口と表面をやすり、塗料を塗っていきます。
塗料は迷った結果、水性のオイルステインを使いました。
決め手は、匂いが少ないということ。
オイルステインは木目が残り色の具合が好きだけれど、匂いが最低でも1週間強は残るのが苦手です。
そのまま使ったり、混ぜたりしながらザ適当に色を塗っていきます。
マホガニーは赤が強すぎたので、その上にチークを重ねたり、オールナットを重ねたりして、それもまた良い色になりました。
↑気に入った色が出来たのだけれど、何色と何色を混ぜて出来たのか分からなくなり再現出来ないなどありましたが、、(ほんとに適当)全部の木材が塗れました。
あとは、壁に打ち付けていきます。
ここでポイント!
壁に打ちつける前に、ドリルで釘の下穴を開けておくこと。
これ、めちゃくちゃ大事だと思いました。
これをすることで釘が真っ直ぐ、そして楽に打てるようになりました。
何事も下準備大事〜
あとは色のバランスを(適当に)みながらじゃんじゃん貼っていきます。
完成〜〜!!
完成〜〜!!
after
うんうん、明るくなったし可愛い!
この手法はペンションの他の部分にも使っているのですが、比較的簡単にリフォームできるので、またやりたいと思います。
何より、板や色を組み合わせていくのが楽しかった!
次はどこをリフォームしようかな。