身体を内側から温かくするといろいろなものが排出されるようです。
そして現実に排出されたことが分かる体験をすると、その後ダイエット効果は半端ないです。
先日、マクロビのお食事を出していただくお店を教えていただく機会がありました。
「マクロビオティック」はずっと以前に知り合った方がお勉強されていたこともあり、言葉だけは知っていました。
なのでどんなものなのかググってポン！
以下抜粋
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マクロビオティックの二大原則
マクロビオティックでは、身土不二（暮らす土地の旬のものを食べること）と、
一物全体（自然の恵を残さず丸ごといただくこと）という2つの原則があります。
身土不二（暮らす土地の旬のものを食べること）
人間も植物も生まれた環境と一体という意味です。例えば、熱帯地域でとれるフルーツには体内の熱を下げる働き、寒い地域でとれる野菜には体内を温める働きがあり、四季のある日本では、季節ごとの旬の食材をとることで、からだのバランスがとれるという考え方です。
一物全体（自然の恵を残さず丸ごといただくこと）
ひとつのものを丸ごと食べる、という意味です。食材そのものは、丸ごとでバランスがとれており、穀物なら精白していない玄米、野菜なら皮や葉にも栄養があり、全てを摂ることでからだのバランスがとれるという考え方です。
マクロビオティックの陰陽バランス
マクロビオティックでは、すべてのものに「陰」と「陽」がある、という考え方があります。
陰性とは遠心力・静かなもの・冷たいもの・水分の多いものなどを指します。
陽性とは求心力・動きのあるもの・熱いもの・水分の少ないものなどを指します。
マクロビオティックではこの陰性と陽性のバランスがとれた状態（中庸）を大切としています。
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びっくりしました。いやいやお恥ずかしい限りです(；´∀｀)
またやらかしてしまいましたか〜(；・ω・)
以前から私が言っていた「その土地で採れる、旬のものを食べる」ってまたまた知らないうちにパクっていたようです(´；ω；`)
マクロビのお店の方からも、知らない間にきちんと出来ていたからこその「タール状態のウンヌン・・・」という件に行き着きます。
もう一つ知らずにパクっていたこと。それは食べ物には身体を温めるものと冷やすものがあるという話です。
何回か書いていました。コーヒーは温かく飲んでも身体を冷やす飲料であること。私は朝、昼の食後しか取らず(ほぼ眠気覚まし(笑))、以前はキンキンに冷やしたお水を飲んでいましたが、最近は風邪予防を兼ねて紅茶やほうじ茶をいただいています。
白湯が身体に良いということは納得です( ´∀｀)しかし、私は白湯だと物足りないのでだいたいの間を取って(あくまでも個人の意見です(笑))それで紅茶、ほうじ茶、さらに最近は茶葉を食らう！って抹茶入り玄米茶のいずれかにしています。
多分、そればかりではなくていろいろ試した結果がマクロビのお店の方にも言っていただけたように「 自然と身体のリズムに合うような食材を選んで、身体の喜ぶ生活をされていたんです。だから良いリズムでダイエットできて良い体験が出来ているんですよ。」
(ノ´∀｀*)いやぁ、誉められちゃったよ(笑)
てか、そんな大げさなことはしているつもりはなくて(；´∀｀)
単に良いと言われたことは単純にやってみる。
なるべくカンタンにお手軽にできないかを探してみる。
この年齢になってからのお勉強はなかなかめんどうなので、カンタンにお手軽にできないかを検討する(笑)
続けることができるようにカンタンにお手軽にできないかを考える(笑)
カンタンにお手軽に。
「か」と入力すると「カンタン」に変換(笑)。
「お」と入力すると「お手軽」に変換(笑)
やらない理由
「お金がない」
「時間がない」
始める理由
「お金がない」
「時間がない」
何が言いたいのかと言いますと、何か始めるか始めないか理由は一緒だと。
決めるのは自分だ！！
であるということです( ´∀｀)
始めたら結果を出してくださいね。
私は自分がこんなに変わるとは思っていませんでした。
外見を含めて(笑)
また、何かパクっているかな？(^_^;)
とりあえず言いたかったことを排出しました(笑)
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