Photo by☆hapihapi☆ 昨年の樽前山登山の前に伺った樽前山神社
昨年は手稲山の他に樽前山にも登ってみました(*´ω`*)
樽前山は7合目(?)ですか?車で登ることができます。
しかし、山は山なのだ(;´∀`)
溶岩ドームから噴煙立ち上る活火山なのだ。
頂上が近づくほどにコロコロの礫状の石でズリズリ滑る山道(T^T)
Photo by☆hapihapi☆ なだらかそうに見えますが・・・(^_^;)
足腰を使って登って行きます。杖もしくはストックが必需品です。
登っていた時にはかなり足に負担がかかりプルプルしていました。
しかし不思議なことに手稲山も樽前山も下山後は全く筋肉痛とか身体がダルいとかの症状が表れなかったのです。
むしろ登る前よりもサクサクと身体が動いちゃうヽ(・∀・)ノ
そう!まさに「 動いちゃう〜(;・ω・) 」な感覚でした(笑)
パワースポットでパワーをいただけると「 サクサクと身体が動いちゃうヽ(・∀・)ノ 」。
そのように私の妹が言いました。
そうですよね( ´∀`)だってパワーをいただけているので多分当たり前です(笑)
こんな鈍感な私でもあんなにはっきりとしたパワーの感覚が分かるパワースポット( ;∀;)
恐るべしパワースポット( ^∀^)
私は登山中は足をガクガクさせながら登ったので大変時間がかかりましたが、一緒に登った妹はまるで子天狗さんのようにヒョイヒョイと軽々登って行きます。
私が足元を見ながら登って行き、一休みして上を見るとまるでひとっ飛びでそこに到着したかのように妹は写真など写しながら待っています(笑)
最終的には視界からいなくなります(笑)
昨日、妹のブログにはやはり昨年の手稲山登山の時の写真がありました(笑)→コチラ
これはまだなだらかな(笑)お散歩道的な方の道でしょう。
昨年の登山シリーズは大変刺激的な経験でした。
登ったら下って安心する自宅に戻るも良し。
ふと見えるとなりの山の頂きに、進路を変えて挑戦することも稜線沿いなので可能なことでしょう。
意外と下山することもキツイのです( ;∀;)
登山は人生を生きて行くことに通じるものがあるということは本当かな、と深く実感いたしました(笑)
本物を見る。
リアルを体験する。
写真やネットや体験談からでは味わえない自分自身の心からの感動をこれからいくつ体験できるのでしょうか?(´∇`)
わざわざ山に登らなくても、もしかしたら自分の周りにたくさんあるのかもしれないので、目を良く凝らして見つけていきまっしょい(*´ω`*)
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