病院選びは難関でした。
分からないから。
で、ググってポン(;゜∀゜)(笑)
一人の女医さんに目が止まります。
女医さんか(;・ω・)
経歴を見るとそんな悪くない、てかいいんじゃないかなぁ。
とりあえず次の休みに早速診察に行きました。
すると「 長年放置していた目の方が状態が悪いのでここでは手術はできない。
設備の整った入院できる病院に紹介状を書くからそこで両目を一度に手術してもらいなさい。
先生の腕もいいし、何よりここよりは設備が整っているから安心でしょう。
今はレンズもいいから、あなた元々「ド近眼」でしょう?
「ド近眼」が「近眼」くらいには改善するわよ(笑) 」
え〜?(;・∀・)
そんな「 コンタクトレンズ入れる 」みたいな軽いノリな手術なの?
ひきつり笑いになっている私に女医さんは
【 もう観念して手術してスッキリ見えるようにしなさい。】
と【カツを入れて】くれました。
紹介先の病院の予約は仕事が休みの日に当たり誰にも知られることなく行って来ました。
もうその日のうちに手術の日程の予約です。
6月の9日はどうしてもはずせない用事が( ゆずの( ;∀;))
「 6月はもう予約がいっぱいです。まぁ、一番早くて7月の最後の週かな? 」
ひぇー(◎-◎;)そんなにいるんだ。
「 あ、その手前の週でも大丈夫か? 」
こちらの都合は無視的な?(;´∀`)
看護師さんとの確認です。
看護師さんからの「 この日程で大丈夫?」と確認され、7月ならどこでも大丈夫ですと答える私でした。
5月から7月までのホンの短い間でも、日に日に状態が悪くなっていきます。
とにかく光がまぶしくて運転もできません。サングラスが必需品のグラサンマダムに変身です(笑)
毎日朝起きたら目が見えなくなっているのでは?という恐怖が拭えません。
そんな中の茅の輪くぐりのご神事をちょうどのタイミングで体験できたこと。
【 病気災難を払うと言われる茅(かや)で作られた茅の輪、「いのちの輪」をくぐり病気災難を祓う 】
まさにぴったりこん( ;∀;)
しかし実は見えていたのです(妄想(笑))
いろんなものが見えている自分の姿が、病院に行って手術をしようと【決心した】ときには。
ただね、やっぱり確定ではありませんからほんのりとした不安な気持ちはありました(笑)
そんな揺れる気持ちがコチラ→「 Re born そしてバージョンアップ 」
【 変える速度を速くする 】
それは生まれ変わるくらいの速さである。
数ヶ月後には今までとは別世界の光景が私の目に飛び込んできます。
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