☆はぴはぴ☆のはっぴーすまいる

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ピンチに道案内の法則(笑)☆

2020-04-17 05:06:35 | 心の日記




いきなりのピンチに現れたジェントルマンに教えていただいた道を歩いて行きました。


なだらかな道をしばらく歩くと今度は崖のような斜面が目の前に現れました。

どうしたら良いのか?( ̄▽ ̄;)
まっすぐ?

崖だけど?( ̄▽ ̄;)


しばらくそこで悩んでいると、脇の道からまたまた(゜.゜)

今度は山登りの格好をしているジェントルマンが現れました。


あの、この道をまっすぐに行って大丈夫でしょうか?


「 道はいろいろあるけど、そうだな、この道が一番確実な道だな。」


でしょうね、見上げる崖に伸びた一本道です。


「 ま、急な斜面の道だから大変だけれども時間は一番かからないし迷うことはない。」

「 なだらかな道も選べるが、時間はかかる。 」


時間のない私たちは、まっすぐに伸びた崖の一本道を選びました。

大変でしたけれども( ;∀;)


そこには看板が立てられており、崖の一本道は【 女子大回転コース 】と書かれておりました。

【 ここ、登る時にバランスを崩して後ろに体重がかかったら、アウト!だな 】と、素人の私でもすぐに分かります(;゜∀゜)


【 登るのはまだいいけど下りるときはどうすんだろ( ;∀;) 】と若干頭の片隅で感じながら、途中まで登ってしまった以上その崖の道を止めて下りるわけにはいかないので、【 辛くても登るしかない 】と・・・( ;∀;)


どうやって下りるの?

どうやって下りるの?( ;∀;)


しかし、もう登り切るしかない(´;ω;`)



あともう少しで登り切る!というところまで来ると、崖の向こうからなにやら楽しげな笑い声がするではありませんか?( ̄O ̄)



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