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皆さんこんばんは!!
広島県呉市呉駅前で開業しました皮膚科『橋本クリニック』の院長の橋本康志です
『広島ブログ』でランキング登録していますので、よかったら下のボタンを押してくださいね。
できれば毎日お願いします。(^^)
今日受診された患者さんが面白いことを言われていました。
『ゆめタウン呉に皮膚科ができたらしいけど、誰か早く行ってみてよ!!』と近所の方と話していたそうです。
で結局その患者さんが一番になられたそうです。
これからみんなに報告しておきます!と言っていただきました。
私も思わず『宣伝してください!』と言って診察室のみんなで大笑いしてしまいました。
来てみて良かったと言っていただきました。
(駄目もとで来られたようです・・・。(^^))
またその患者さんのまわりに、何十人と悩んでいる方がいますよとおっしゃいました。
口コミってこうやって広がっていくんでしょうね。
宣伝は打ったけど、思った程患者さんが来られないのは、クリニックがあるのはわかったけど評判は?という状態のようです。
この口コミが広がれば、もう少しで花開くか?
公園の桜は開いているぞ!橋本クリニックの桜は?
なんて冗談はさておき、今日も一日ありがとうございました。
患者さんは16人でした。
良いクチコミが広がるよう日々精進します。
これからもよろしくお願いいたします。
広島県呉市呉駅前で開業しました皮膚科『橋本クリニック』の院長の橋本康志です
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今日受診された患者さんが面白いことを言われていました。
『ゆめタウン呉に皮膚科ができたらしいけど、誰か早く行ってみてよ!!』と近所の方と話していたそうです。
で結局その患者さんが一番になられたそうです。
これからみんなに報告しておきます!と言っていただきました。
私も思わず『宣伝してください!』と言って診察室のみんなで大笑いしてしまいました。
来てみて良かったと言っていただきました。
(駄目もとで来られたようです・・・。(^^))
またその患者さんのまわりに、何十人と悩んでいる方がいますよとおっしゃいました。
口コミってこうやって広がっていくんでしょうね。
宣伝は打ったけど、思った程患者さんが来られないのは、クリニックがあるのはわかったけど評判は?という状態のようです。
この口コミが広がれば、もう少しで花開くか?
公園の桜は開いているぞ!橋本クリニックの桜は?
なんて冗談はさておき、今日も一日ありがとうございました。
患者さんは16人でした。
良いクチコミが広がるよう日々精進します。
これからもよろしくお願いいたします。
皆さんこんにちは!!
広島県呉市呉駅前で開業しました皮膚科『橋本クリニック』の院長の橋本康志です
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できれば毎日お願いします。(^^)
先日初めて、風船を見てきましたという患者さんにきてもらいました。
風船500個で一人ですから、広告効果としては失敗でしょうね。
でも娘が喜んでくれたし、デザインが素敵だから大満足です。
あとヘリウム風船を膨らませるのが結構楽しかったりして(^^)
次回の風船企画などをたくらんでいたりします。(いつ実現するかはわかりませんが・・・。)
これからもよろしくお願いいたします。
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先日初めて、風船を見てきましたという患者さんにきてもらいました。
風船500個で一人ですから、広告効果としては失敗でしょうね。
でも娘が喜んでくれたし、デザインが素敵だから大満足です。
あとヘリウム風船を膨らませるのが結構楽しかったりして(^^)
次回の風船企画などをたくらんでいたりします。(いつ実現するかはわかりませんが・・・。)
これからもよろしくお願いいたします。
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できれば毎日お願いします。(^^)
治療方針について話をしようと思います。
今回は当院で処方することの多い、湿疹に対する抗アレルギー剤についてです。
当院で湿疹の治療の際、かゆみが強い場合には抗アレルギー剤(かゆみどめ)を処方します。
判断の根拠は、かゆくてイライラすることがあるか?夜かゆくて目覚めることがあるか?などをお伺いして、該当する場合には処方します。
かゆみがそれほど強くなくても花粉症など他の要因で処方する場合もあります。
抗アレルギー剤(かゆみ止め)を処方する理由は、
湿疹のかゆみ→掻いてしまう→湿疹が悪化でかゆみを生じる→掻いてしまう→・・・
この悪循環を止めるために、皮膚を治すのは外用剤、かゆみを止めるのは抗アレルギー剤で行います。
こういう理由で内服薬を処方するんですね。
また処方の期間ですが、湿疹病変で処方する場合にはまず1週間~2週間程度処方する場合が多いです。かゆみ止めですからかゆみがとまってしまえば、内服する意味はあまりありません。1~2週間後に再診してもらい、かゆみの程度などから再度処方するか、処方終了か相談して決めます。
体質を変えるために飲んだほうが良いという先生もおられますが、私はあまり意味が無いと思いますので、中止しても良いと思います。
ただし、湿疹ではなく他の病気(じんま疹やアレルギー性鼻炎など)で抗アレルギー剤を内服している場合は、長期間継続しなければならない場合があります。
これからもよろしくお願いいたします。
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治療方針について話をしようと思います。
今回は当院で処方することの多い、湿疹に対する抗アレルギー剤についてです。
当院で湿疹の治療の際、かゆみが強い場合には抗アレルギー剤(かゆみどめ)を処方します。
判断の根拠は、かゆくてイライラすることがあるか?夜かゆくて目覚めることがあるか?などをお伺いして、該当する場合には処方します。
かゆみがそれほど強くなくても花粉症など他の要因で処方する場合もあります。
抗アレルギー剤(かゆみ止め)を処方する理由は、
湿疹のかゆみ→掻いてしまう→湿疹が悪化でかゆみを生じる→掻いてしまう→・・・
この悪循環を止めるために、皮膚を治すのは外用剤、かゆみを止めるのは抗アレルギー剤で行います。
こういう理由で内服薬を処方するんですね。
また処方の期間ですが、湿疹病変で処方する場合にはまず1週間~2週間程度処方する場合が多いです。かゆみ止めですからかゆみがとまってしまえば、内服する意味はあまりありません。1~2週間後に再診してもらい、かゆみの程度などから再度処方するか、処方終了か相談して決めます。
体質を変えるために飲んだほうが良いという先生もおられますが、私はあまり意味が無いと思いますので、中止しても良いと思います。
ただし、湿疹ではなく他の病気(じんま疹やアレルギー性鼻炎など)で抗アレルギー剤を内服している場合は、長期間継続しなければならない場合があります。
これからもよろしくお願いいたします。
治療案内
これまで書いた記事でクリニックに関連しそうな記事・自院ホームページを集めて見ました。
順次追加していきます
ニキビ(尋常性ざそう)治療
イボ(尋常性疣贅)の治療について
脂漏性皮膚炎について
手掌・足底の多汗について
男性型脱毛症(AGA)の治療について
飛び火(伝染性膿痂疹)について
水いぼ(伝染性軟属腫)について
コラム『ステロイドについて』
順次追加していきます
ニキビ(尋常性ざそう)治療
イボ(尋常性疣贅)の治療について
脂漏性皮膚炎について
手掌・足底の多汗について
男性型脱毛症(AGA)の治療について
飛び火(伝染性膿痂疹)について
水いぼ(伝染性軟属腫)について
コラム『ステロイドについて』