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子供と一緒にお風呂に入るついでにお勉強を教えることにしました。
と言っても教科書にあるようなお勉強ではなく、日常生活のことを伝えようかとw
今日は私が小学校3年生くらいに言われて驚いた
『火に熱いお湯をかけたら消えるか消えないか?』
私が小学生のときには熱いから消えないと言ったのを思い出します。
娘達に聞くと
『消える!』と答えました。
『熱いのにじゃあなんで?』と聞くと
『わからない』とかえってきました。
そこから温度の授業の始まりです。
『お風呂のお湯の温度は何度?』
『42℃』(お風呂の設定温度です)
『じゃあ体温は?』
『37℃』
『じゃあお湯の一番高い温度は?』
『150℃!』
『150℃のお湯はないんよ』(正確には気圧が上がれば150℃も十分あり得るんですけど、ややこしくなるので省略です)
『えっ!!そうなん?』
『お湯をずっと温めたらどうなる?』
『え!?わからん』
『じゃあお鍋してるときに火をかけてるとどうなる?』
『泡が出る!』(目力(次女、6歳)が即答)
『泡が出るのを何て言う?』『わからん』
『沸騰って言うんよ。それが100℃。水は100℃より高くならんのよ』
『そうなん?』
『じゃあ水が氷になるのは何度?』
『マイナス1℃!』(パッチリ二重(長女、小学二年生))
『0℃なんよ』
『温度はね氷ができるのを0℃、沸騰すっるのを100℃にして決まったんよ』
『じゃあ火は何度?』
『500℃ !』
『正確!』 (正確には燃えるものによって違うんですが、省略です。)
『お湯だと100℃にしかなれないから火が消えるんだよ』
『ふぅーん』
『じゃあ1mってどうやっって決まったか知ってる?』
『不思議だねw。でも遅くなったから今日は終わりw』
といった感じです。
私が小学生の頃に親父にお風呂で色々教えてもらっていたことの真似事です(*^_^*)
と言っても教科書にあるようなお勉強ではなく、日常生活のことを伝えようかとw
今日は私が小学校3年生くらいに言われて驚いた
『火に熱いお湯をかけたら消えるか消えないか?』
私が小学生のときには熱いから消えないと言ったのを思い出します。
娘達に聞くと
『消える!』と答えました。
『熱いのにじゃあなんで?』と聞くと
『わからない』とかえってきました。
そこから温度の授業の始まりです。
『お風呂のお湯の温度は何度?』
『42℃』(お風呂の設定温度です)
『じゃあ体温は?』
『37℃』
『じゃあお湯の一番高い温度は?』
『150℃!』
『150℃のお湯はないんよ』(正確には気圧が上がれば150℃も十分あり得るんですけど、ややこしくなるので省略です)
『えっ!!そうなん?』
『お湯をずっと温めたらどうなる?』
『え!?わからん』
『じゃあお鍋してるときに火をかけてるとどうなる?』
『泡が出る!』(目力(次女、6歳)が即答)
『泡が出るのを何て言う?』『わからん』
『沸騰って言うんよ。それが100℃。水は100℃より高くならんのよ』
『そうなん?』
『じゃあ水が氷になるのは何度?』
『マイナス1℃!』(パッチリ二重(長女、小学二年生))
『0℃なんよ』
『温度はね氷ができるのを0℃、沸騰すっるのを100℃にして決まったんよ』
『じゃあ火は何度?』
『500℃ !』
『正確!』 (正確には燃えるものによって違うんですが、省略です。)
『お湯だと100℃にしかなれないから火が消えるんだよ』
『ふぅーん』
『じゃあ1mってどうやっって決まったか知ってる?』
『不思議だねw。でも遅くなったから今日は終わりw』
といった感じです。
私が小学生の頃に親父にお風呂で色々教えてもらっていたことの真似事です(*^_^*)
当院では平成25年6月1日より予約受付システムによる予約診療を行っております。当日予約もできます。
院内での待ち時間短縮にご活用ください。 登録方法の確認はこちら
これまで通り予約なしの診療も行います。
治療案内
これまで書いた記事でクリニックに関連しそうな記事・自院ホームページを集めて見ました。
順次追加していきます
ニキビ(尋常性ざそう)治療
イボ(尋常性疣贅)の治療について
脂漏性皮膚炎について
手掌・足底の多汗について
男性型脱毛症(AGA)の治療について
飛び火(伝染性膿痂疹)について
水いぼ(伝染性軟属腫)について
コラム『ステロイドについて』
順次追加していきます
ニキビ(尋常性ざそう)治療
イボ(尋常性疣贅)の治療について
脂漏性皮膚炎について
手掌・足底の多汗について
男性型脱毛症(AGA)の治療について
飛び火(伝染性膿痂疹)について
水いぼ(伝染性軟属腫)について
コラム『ステロイドについて』