橋本クリニックのHP
ご挨拶
なかにしこどもクリニック
予約システム
お昼に家内に聞かれました。
昼から時間があるので、
『ハンバーグでも作ろうか?』
その一言で決定です。
スーパーで玉ねぎ、ミンチなどを買い込み作り始めました。
まず玉ねぎを細かく細かくみじん切りにして色が変わるまで炒めます。
お肉と混ぜてかき混ぜます。
真剣にみじん切りにして炒めてたら写真忘れてました。
焼いて出来上がり!
話の落ちは…
頑張って家内と2人で作ったハンバーグ、子供達に好評過ぎて私と家内の口には一口ずつしか入りませんでした!
チャンチャン!
半分は焼かずに残してあるので、明日はミンチカツにしようかなw
平日はほとんどお待ちいただくことなく受診していただけます。特に火曜日がお勧めです。
他の皮膚科で『待ち時間』でお困りの方も一度当院を受診してみてください。当院の評判はこちら。
当院では予約受付システムによる予約診療も行っております。
先日童具館主宰の和久洋三先生の講演会に行って来ました。
ブログに書いたのが、和久洋三先生の才能に驚いたという話です。
一言で書くと、どうやら『子供の心理がわかる』ようだということです。
よくわからない・・・。橋本が変なこと書いている・・・。くらいに思われますよね。
このタイトルを見てください。
『才能の育て方』
しかも ~和久洋三先生編~ となっています。
では他のバージョンは誰なんでしょう?
以前書いたのは『才能の育て方 ~萩原麻未さんのお母さん編~』です。(タイトル名を少し変更しました)
昨日の講演会の内容が言葉は違いますが全く一緒だったんです!萩原麻未さんのお母さんの理屈と!!!
家内と二人で心から驚きました!
我が夫婦が出した結論!二人が同じことを言われるんだから、よくわからんけど多分正しい!
では昨日あったお話です。絵を中心に話が進みました。
子供には無限の可能性がある。
あれをしては駄目!これは駄目!というのが制約になってしまう。
だから何をしてもいいよ!と指導することから始めるそうです。
具体的には初めて行った幼稚園で、幼稚園児に絵を描かせても、これでいいか?と何人も聞きにくる。
好きに書いていいよ。と何度もいうと、途中で聞きに来なくなる。時間を忘れて必死で書き始めるそうです。
つまりこれまで、先生に否定されるから最初からこれでいいか聞きに来ていたんだという話です。
生まれた直後から絵を描くのが嫌いな人なんていない!というのが和久先生の持論だそうです。
聞いていて納得しました。
誰かに駄目だと評価される、誰かに否定されると楽しくなくなり嫌いになる。
絵はこう!
人はこう!
色はこう!
と人から言われると嫌になってしまうようです。
好きに書くから楽しい。
アトリエや幼稚園の指導では、とにかく好きにしていいよ。というのが教育方針だそうです。
ご飯忘れて絵を描いてもいいじゃん!
お昼寝しなくて、絵を描いてもいいじゃん!
好きにさせて、何かに没頭させてあげるのが一番の教育!。
子供がやり遂げた!っていう顔は素敵ですよ!ですって。
全てを肯定してあげる。
それが難しいんだよな・・・。
このお話もう少し続きます。
平日はほとんどお待ちいただくことなく受診していただけます。特に火曜日がお勧めです。
他の皮膚科で『待ち時間』でお困りの方も一度当院を受診してみてください。当院の評判はこちら。
当院では予約受付システムによる予約診療も行っております。
治療案内
順次追加していきます
ニキビ(尋常性ざそう)治療
イボ(尋常性疣贅)の治療について
脂漏性皮膚炎について
手掌・足底の多汗について
男性型脱毛症(AGA)の治療について
飛び火(伝染性膿痂疹)について
水いぼ(伝染性軟属腫)について
コラム『ステロイドについて』