第3試合より、Aプールの試合が始まる。
2006トリノパラリンピック優勝カナダと開催地枠で
Aプールに残っているイタリアが登場し
試合前のアップを、始めました。
トリノパラリンピック以降ノルウェーやカナダ遠征を
行ない力をつけて来たと思われるイタリア
鍵を握るのは、ゴーリー2人が
どれだけの失点に押さえられるか
カナダのBRIDGES、WESTLAKE、BOWDENの
強力なトップラインの攻撃をどこまで
押さえられるかがこの試合のポイントになると思われます。
それにしても、規定の高さ以上のあのスレッジ
なんか、納得行きません。