こまめに水分補給して、熱中症を防ぎましょう。室温が28℃以上、湿度が70%以上だと熱中症になりやすくなる。ビタミンCの豊富な果物や野菜は抵抗力を高めます。また、エネルギーとなるたんぱく質、豚肉や大豆などに含まれるビタミンB1も疲労回復に効果的。塩分もお忘れなく。残暑ご自愛ください
寝る前に取るコップ1杯の水が宝水。熱中症、脳梗塞予防に。脳梗塞の発作が起きたときの状態→睡眠中40% 仕事中13% トイレ12% 水分が不足すると血液がドロドロになり、疲労物質が蓄積され、疲れやだるさの原因となる。血液ドロドロ状態は入浴後や睡眠中。お水を枕元に置くと良いですね。
夏風邪予防に、体温を上げてしまう運動や食事、入浴は2時間前までに済ませましょう。普段からの手洗いうがいを。外出時はカーテンを閉める(夜になっても赤外線が放出され涼しくならない)。家電製品の主電源を切る(室内の温度を上げてしまう)。洗濯物を室内に干さない(湿度を上げないように)。