風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

「ラザニア風」

2009-01-24 | 

操作を間違えて書いたものが消えてしまいました。

書き直していますが2度目は初めよりネツが入らない。

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昨日、上の娘から用事があるので明日 行きますと電話があった。

「泊まりたい」といっている小学校6年のお孫君もサッカーが終わってから来るらしい。

 

朝からいろいろ作った。

ごぼう炒り、 ほうれん草のおひたし、雪菜と揚げの炒め煮、 

パウンドケーキ、お赤飯、白いご飯、餃子の皮を使ったラザニア風

 

 

サッカーを途中で抜けてきたと言っていたけれど ここに着いたのは5時。

彼は疲れて 敷いておいた布団に入り込んでしまった。

一緒に来た妹(小学校3年)のOちゃんは食欲旺盛な子で

ラザニア風を出したら「おいしい」とおかわり。

納豆巻きを食べたいというので 作ってやる。

出しておいても食べないほうれん草も入れる。

切り口の色に緑が見えてきれい。

 

お兄ちゃんも布団から出てきて納豆巻きとラザニア風をおいしいと食べる。

ラザニア風は先日 Uちゃんのパパにも出したら

「毎日食べても 良いなぁ こういうのすきです」といっていた。

娘もおいしいといってくれたので これからは若い人が来た時は作ろうと思う。

 

ここまではオヤツだったらしく

 夕食を食べるというので白いご飯とおみそ汁と豚のステーキを出した。

昨日 通院日で治療を受けたので具合が悪くて

今日これなかったアイちゃんは

「おばあちゃんの巻き寿司を食べたい」といっていたと娘は言う。

Oちゃんは帰るとき「こんど 油で揚げたお菓子作ってね」というので

「巻き寿司とサーターアンダギー作るね」と約束した。

 

お孫ちゃんにおいしいといわれて料理に自信がなかった私も

この年になって ようやくお料理が楽しくなってきました。

 

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