むかし話を正確に覚えていないので
駅の2階から本を借りました。
「本当は恐い!日本むかし話」
深層心理研究会[編] 竹富房文庫
1999年3月5日 初版 ・発行人 高橋一平
内容は 以下の13話
・桃太郎 ・猿蟹合戦 ・舌切り雀
・花咲か爺 ・かちかち山
・瓜子姫 ・一寸法師 ・鉢かつぎ姫
・雪女 ・こぶとり爺さん
・浦島太郎 ・かぐや姫 ・酒呑童子
性的な見方で解説されています。
「深層心理」はそういう見方をするものだった?
最初の5つは
江戸時代末期に「五大お伽話」となったとか。
「日本むかし話」の話はわかったけれど
こういう見方は好きじゃない。
読まなくても良かった。
読まない方が良かったゎ。
駅の2階の本があるところは
「コミュニティプラザ」でパソコンも出来ます。
ほとんど読まないんですよ。
目が悪くなると 特に細かい文字は
読みにくいですね。
「嵐が丘」 懐かしい!
NIHONNGO NI NARANAI NODE///
本をよく読まれるのですね~。
シニアのご婦人が電車の中で本を読んでいると尊敬してしまいす。
若い時はよく読みました、嵐が丘とか忘れましたが、老眼になってからは、新聞読むぐらいです^^)。