風の備忘録~ ~ ~

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読まなければ良かった「本当は恐い!日本むかし話」

2016-04-20 | 本・映画・ドラマ

むかし話を正確に覚えていないので

駅の2階から本を借りました。

 

「本当は恐い!日本むかし話」

深層心理研究会[編] 竹富房文庫

1999年3月5日 初版 ・発行人 高橋一平

 

内容は 以下の13話

・桃太郎 ・猿蟹合戦 ・舌切り雀 

・花咲か爺 ・かちかち山

・瓜子姫 ・一寸法師 ・鉢かつぎ姫

・雪女 ・こぶとり爺さん

・浦島太郎 ・かぐや姫 ・酒呑童子

 

性的な見方で解説されています。

「深層心理」はそういう見方をするものだった?

 最初の5つは

江戸時代末期に「五大お伽話」となったとか。

「日本むかし話」の話はわかったけれど

こういう見方は好きじゃない。

読まなくても良かった。

読まない方が良かったゎ。

 

駅の2階の本があるところは

「コミュニティプラザ」でパソコンも出来ます。



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2016-04-21 10:43:21
おはようございます。

本をよく読まれるのですね~。
シニアのご婦人が電車の中で本を読んでいると尊敬してしまいす。

若い時はよく読みました、嵐が丘とか忘れましたが、老眼になってからは、新聞読むぐらいです^^)。
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AYA SAN HE ()
2016-04-21 21:43:15
KOMENNTO ARIGATOU

NIHONNGO NI NARANAI NODE///
返信する
綾さんへ  ()
2016-04-21 22:09:24
あんまりというか

ほとんど読まないんですよ。

目が悪くなると 特に細かい文字は

読みにくいですね。 

「嵐が丘」 懐かしい!
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