一体式アマチュア無線用基台、FLHTC、FLHTCU、FLTRU等ツアーパックに取り付けられる。
年式や付け方、三協さんのCB無線用純正をそのまま使うやり方。
いままでは指向性や距離範囲をずいぶん犠牲にし、はやりのブルートゥース並の距離で我慢をしてきた。 今回またアマチュア無線資格を取られた方からもお取り付けの注文が入ってる。
オーディオとCB無線用の純正基台と同じデザインでロスの少ない真鍮削りだしで造ってみた。
内容はフライスがお得意の皆様ごぞんじ松田製作所製、丸棒から削る上側はおいらの師匠のところでこさえてもらい、もちろん中身はハンダの神様竹内が担当する。
これは菅野さんの為に製作したものだが、あまりにも手間ひまとプログラムにお金がかかる為、量産を予定いたしております。
これを付ければ10Wそこそこで10Kmは飛びまっせー。