埼玉でトライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンを扱うクリアランス最新情報。 

二輪外車を中心にカスタムと遊びが得意なクリアランスのバイブルです。

yamaha,スタイル。

2013年04月26日 | 新車

 どんなにハーレーユーザーに向かってターゲットを絞り込み売り込んでもこんなんじゃー無理。
Fuelタンクの下のプレスのラインは日本車特有のもの。嘗てのCB750よりもおいらはW1のほうが好きだったし今のハーレーはここいらへんの造りはかなり意識されたものである。
 その昔ヤマハの開発に携わる方に聞いたところによりますと最初に定価ありき、原価計算から仕上がりが決まるので、鍍金は見える上しか磨かないとか。
 昔からハーレーやBMWは見えない裏側までびしっと磨きこまれ鍍金されてる。ここいらへんの差と弱久しいフレームやライト枠!!こんなにかっこを真似なくてもいいのに。って思うのはおいらだけ?
 もっともっと良い物を作り出せるYamahaだからね。