いやー今日はほんとに暑かった。 久々に三郷自動車教習所にてハーレー試乗会を開催。
開催にあたって本日も応援隊の方がご協力に!
この写真撮影に菅野さんがご協力いただき、尚且つ冷たい飲み物も頂いちゃいました。
試乗に関しましては2周回が基本でしたが、止まらなければ転びもしないので、次回からはもう少し周回やコース取りの方法も変更しようと思った。
一人だけ、スピードが遅くてつまんねーや、と言った方がいたがここではジムカーナ場ではないのよ!!
次回は二輪教習お試しライィングを教習車とハーレーを兼ねて行うことを予定しております。
いつも暑い工場兼ショールームに居る竹内とエアコンの効くトラックに乗りるんるん気分で千葉県成田まで、地図を読み違え空港の中まで入っちまいパスポートも旅のしおりも無いんで空港の検閲官に平謝りで引き返らせてもらった。
マンバさんちの工場はここから約10分。工場や下請けさんちの写真は出せないが完成間近の三輪は試乗OK、写真OKとのことで竹内がモデルで乗ってる訳。
今年から1700ccでラインナップされてるウルトラや新ModelのFLTR-Uに取り付ければ売れるかも?
いままでで一番信頼されてるバックギアのメーカーだから、きっとどんな大馬力のエンジンにも対応し軽快にはしれるように完成されることを期待しております。
USのハーレー・ダビッドソン社は、カウル付きツーリングモデル用の水冷システムの特許申請を行なった。
http://appft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO1&Sect2=HITOFF&d=PG01&p=1&u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsrchnum.html&r=1&f=G&l=50&s1=%2220110114044%22.PGNR.&OS=DN/20110114044&RS=DN/20110114044
これによりエンジンベースがツインカムかはわからないが、ヤッコのついたツーリングモデルでは水冷化がいよいよ始まるのは間違いなさそう。彼らが申請した資料から、やろうとしていることを読み取っていこう。 と書かれてる。
以上 ハーレーダビッドソンNEWSより。
毎年今頃になると水冷か?排気量UPか?といろいろ気になるところがうわさされ囁かれてる。
昨日マルトミオートさんへ行きBMWの6気筒新Modelを覗いてみたが、なつかしのCBX1000と吹けあがりやサウンドはほぼ同じ感じがしたが、全体的に音を抑えたためかクラッチのジャダ音がかなり気になった。最初のロッドは完売したそうだ。 でも、意外と常連さん達は逆に一番ロッドをはずし次回で来年の生産をわざわざ待つそうで。
もちろん、ハーレーも現Modelがいちばんいいに決まってる!なにしろ108年も造ってんだし、おまけに今の1580cc空冷はなくなるかもよ!
どうしてもお客様の納車に立ち会えなかった。
まぁー、(理由としては)宇佐田さん竹内家の友人ということもあり免許証が交付された帰りに引き取りにいらしてくれた。なにより納車整備から最初にオーダーをいただいたカスタム当すべて竹内にまかせっぱなしにした。
なにやらハンドルをこさえており、友人の為とか言いながらいつまでもペイントが完成されず、納車日に完成!でおいらはこの写真を見てはじめてこの仕様を知ったのだ。
ハンドルの位置まで思うように手がとどかず、手前にワングリップ&100mm程度UPしたそうで。んーーなんだー、バックミラーもアップかよ!!
なんだかこれじゃー1200Lのタンクを換えただけジャン?折角デザイナーのウィリーGがミラーの下向きを許可し今まで日本に於いては、こんな下から後ろを覗き込むミラーの許可も無い斬新なものだったのに、まるで無視!
まっ、お客様が満足していただければ良いんだが、まったくうちのタケには参ったさん、成田さん。