室内&牛乳パックでカブの栽培できる
カブやはつか大根は夏の栽培だけは適しておらず
秋に種を蒔くことが多いですが、
そこをあえて夏に挑戦してみました。
室内に入れておけば夏の暑さも
そこまで影響を受けないと思いましたが、
ガラス越しでも真夏の太陽は凄かったです。
しかし狭い容器の中でもきちんとカブも成長し、
美味しく食べることが出来ました。
ぜひみなさんもやってみてくださいね。
家庭にある様々なサイズの資源ゴミを鉢に用いて、
聖護院かぶはどれだけ狭い環境まで育つことができるのか、
かぶの容器栽培の限界に迫る検証動画です。
この動画を観るとどんな形状の容器ならば、
かぶを大きく育てられるのかが分かります。
またかぶの種まきから間引き・土寄せ・追肥・水やりや
収穫タイミングなど、基本的な考え方はプランターと一緒なので、
かぶのプランター栽培をお考えの方にも
参考になる内容となっています。
狭い環境の中でも必死に大きく育とうとする
聖護院かぶの奮闘記、お楽しみ下さい!
『カブの育て方』カップヌードルの容器で
もものすけを栽培してみた!
かぶの育て方・カブヌードル カップヌードル(カップラーメン)の
容器でサラダカブのもものすけを栽培しました。
種まき直後は徒長してしまいひょろひょろで心配しましたが、
どんどん丸く大きくなっていく姿が可愛くて可愛くて堪らなかったです。
衝撃の展開があるので最後までご覧いただけると嬉しいです😆
農家の孫なのに野菜が苦手な子供に
少しでも野菜に興味をもってほしいと思い、
色々な野菜を工夫しながら育てています。
チャンネル登録者お願いします🙏✨
もものすけ(ナント種苗株式会社)
→手で皮がむけるサラダカブ(フルーツカブ)『アブラナ科』。
とても肉質は柔らかで、甘みもある多汁質の肉質が特徴。
播種後55日位で8cm程度の中蕪となるが、
もう少し肥大させて12cm程度まで大きく出来る。
葉は約60cm、茎は淡い緑で薄く紅色が入る。
葉の裏に出る白さび病には強く栽培しやすい。
発芽条件→発芽適温20〜25℃
発芽までの期間は2〜5日程度
温度反応→生育適温15〜20℃
比較的冷涼な気候を好み、高温条件では根部の肥大が落ちる
日照反応→密植や日陰の栽培では根部の肥大が落ちる
土壌適応→土壌に対する幅は広い
栽培ポイント→生育初期の害虫、
乾燥には特に注意する
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