ひとまず今夜のホテルに向かいます。
市内へはダークレッドラインという鉄道も開通したけどもバンスーまで、そこからMRTに乗換が必要だけどBTS沿線に行くならもう1回モーチットとかで乗り換えが必要になる。だったらバスに乗ってモーチット駅に直接向かったほうが便利に決まっている。
A1に乗ってモーチットまで25分くらいかかった、運賃は30バーツ。ここでBTSに乗り換えてプロンポンへ。
電車に乗った頃にSMSが届き、SIMカードの容量が超過したので（6ギガ）速度が低下しますとあった。よってここからは楽天モバイルの海外ローミングに切り替えます。
プロンポンで下車して賢蔵水産（バンコクでよく見かける磯丸インスパイア系？）を右折、そういえばここは以前ファミマだったな。ファミマはタイから撤退したので存在しなくなったけども。
こちらが今夜の宿「ホテルロータススクンビット」日本人御用達のホテルです、今回は朝食付きでアゴダで予約したのですがかなりお値打ち価格だった。それに大きなホテルもたまにはよいし、フロントでチェックインしていると別の係がカクテルグラスにウェルカムドリンクを持って来てくれた、嬉しいじゃない。安ホテルでそんなサービスは見込めません。ルームキーを受け取るとなんと27階！
古いホテルなのでその点の見劣りはあるけど、27階からの眺望は嬉しいじゃないか。安い料金なので低層階でも仕方ないのにさ。
それで今回の料金ですが朝食付きで7,250円。ちなみに何度か利用したことのある「アラワナリージェンシーパーク」だと素泊まりで5,000円超えていた。いつもなら4,000円もしないのに、それにあちらは以前にも書いたが部屋によって湿度が…。サービスやアメニティーも泊まるごとに悪くなっているしさ。
とっ散らかっておりますが、部屋のテレビではNHKはもちろんTBSとかフジテレビとか、日本のテレビ番組がリアルタイムで視聴可能。これってどういう仕組みなのかな？衛星放送という感じがしないし、日本に限らず韓国や台湾、中東のテレビ番組のリアルタイムだし、インターネットを介して配信している会社があるんだろうねきっと。暗くなって市内へ、夕食食べたい。
ひとまず寄ったマックスバリュタンジャイ。
ガパオ弁当が35バーツはお安い、しかし数年前だけどこの店でイオンカードで買い物しようとしたら決済が通らなかったことがあったのは…。いまはイオンカードは保有していません。
MRTの乗車券（トークン）を買う行列、ほんといつみても効率悪いなと思います。MRT乗るならVISAタッチでストレスフリー！
この駅はいつ来ても広告はOPPOだらけ、このお姉さん私は好きだな。それに私もここ数年ずっとOPPO。シーロムで下車してタニヤ通りへ向かうが、ここはちっとも変わらないな。すっかりオワコン化しちゃって、日本人街だけどスナックやカラオケばかりで客層は私よりもずっと上、60代くらいのゴルフでタイに来ました！って感じのが夜にここに繰り出したって感じばかり。
なぜ来たかというと以前入ったことのある「エロマッサージ屋」でも…という感じであったんですが、店先にはオバサン2人…。こんなオバサンに金玉握られたくはない！
ここには大阪王将があったり吉野家ならぬ牛野家はいまもあります。すき家は無くなっちゃたな。なんか無性にラーメン食べたくなったが、ここの家系「内田家」は日本で提供しても遜色ないレベル高いラーメンだけども1杯250バーツほどするのがネック。安いのが食べたいならば。
8番ラーメンに決まりですね！至る所にあるから探すのも簡単だしラーメンも1杯100バーツからなのでお手頃。
私が頼んだものは。
味噌チャーシュー麺とライス、それと写ってないけどコーラ。半炒飯あればと思うが”全炒飯”しかないんだよね、ちょっと食べ過ぎな気がしたので。スープの濃さは申し分なし、ってか金沢や富山などで食べるより濃い感じがするんだけどたまたまかな？ライスにレンゲはいらないと思われ…。でもタイ人は必要だろうし、スープで汚れたレンゲは使いたくないのでしょう。そして食後はやっぱり…
テーメーカフェへ行こう！
バンコクに来てあそこを素通りするのはどうも忍び難いし「夜の国際親善」がしたいんだ！ということで店内に入ると土曜の夜ということもあり人大杉！コロナ前と何ら変わらんくらいに戻った。歩くのもままならんという感じで一時は日本人より韓国人が増えたけど、今夜に限っていえば日本人のほうが多い。年齢的には20代はほぼいなくて30～40代が多いかな。そして女の子も去年も見たような顔のオバサンもいるが（遠目で見ればかわいいが、近くに寄ると目じりにしわが…）かわいらしい子が多い。ひとりいいなと思った子がいたが一周している間にほかに取られてしまった模様…。そして奥の方は割と大人しめの子が多く、去年はテーメーらしくない、スニーカーにロンTにデニムのロングスカートの子がいたが…きょうも奥にいるわ。スカートではなくデニムのパンツだけど、他の子は露出強調するけど、このほうが清楚感があって客がつきやすいんだろうね、もともとかわいい顔はしているし。
それで私はと言うと若い頃の知り合いに似た顔をした子がいて、その子も積極的に売り込んでくるのでじゃあ！ということで連れて帰る。タクシー乗るとメーターで60バーツくらいのはずだが運転手は100バーツと譲らない。女の子も「土曜日だからメーターでは無理」と。とにかく日本語が流暢な子で齢は20代後半と思われ背は155センチくらいで巨乳。チェンマイ出身で普段は歯科衛生士をしている、週に2回くらいテーメーで立っていると。なんでそんなに日本語流暢なの？と訊くとはぐらかすが地頭がいいのは間違いない。だってこっちが難しい単語をぶつけても会話になるもの。
ということで部屋に入り一緒にシャワー、ぷるんとしたおっぱいに程よい乳首。揉み心地がやわらかめで最高。ベッドに移って女の子が執拗にフェラで攻めてくるがこのままでは挿入前に暴発しそう…。攻守交替。改めておっぱい揉んで吸って舐めて堪能、そして下に移動してクンニはOKだが指入れはガシガシされたら痛いから嫌だという。この子も知らん間に中にローションでも仕込んだか？その代わりクリトリス攻めてほしい、そっちがイキやすいというので脚を拡げさせて攻めるとぐっちょくちょでシーツが濡れて潮吹きちゃんね。まだアソコがピクピクしているときにインサート。人肌に温かくて気持ちいい…男でよかったと思う瞬間。その後は「バック、ドギースタイル…」と伝えて後ろからパンパンして大放出。自分でもドクドク出過ぎで女の子もコンドームを見て「多すぎだね」という、大満足で3,000バーツ渡してサヨウナラ。
外国の女の子というドキドキスリル感はあるけどコスパ的には良くないよな。すすきののソープとさして変わらないもの。
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市内へはダークレッドラインという鉄道も開通したけどもバンスーまで、そこからMRTに乗換が必要だけどBTS沿線に行くならもう1回モーチットとかで乗り換えが必要になる。だったらバスに乗ってモーチット駅に直接向かったほうが便利に決まっている。
A1に乗ってモーチットまで25分くらいかかった、運賃は30バーツ。ここでBTSに乗り換えてプロンポンへ。
電車に乗った頃にSMSが届き、SIMカードの容量が超過したので（6ギガ）速度が低下しますとあった。よってここからは楽天モバイルの海外ローミングに切り替えます。
プロンポンで下車して賢蔵水産（バンコクでよく見かける磯丸インスパイア系？）を右折、そういえばここは以前ファミマだったな。ファミマはタイから撤退したので存在しなくなったけども。
こちらが今夜の宿「ホテルロータススクンビット」日本人御用達のホテルです、今回は朝食付きでアゴダで予約したのですがかなりお値打ち価格だった。それに大きなホテルもたまにはよいし、フロントでチェックインしていると別の係がカクテルグラスにウェルカムドリンクを持って来てくれた、嬉しいじゃない。安ホテルでそんなサービスは見込めません。ルームキーを受け取るとなんと27階！
古いホテルなのでその点の見劣りはあるけど、27階からの眺望は嬉しいじゃないか。安い料金なので低層階でも仕方ないのにさ。
それで今回の料金ですが朝食付きで7,250円。ちなみに何度か利用したことのある「アラワナリージェンシーパーク」だと素泊まりで5,000円超えていた。いつもなら4,000円もしないのに、それにあちらは以前にも書いたが部屋によって湿度が…。サービスやアメニティーも泊まるごとに悪くなっているしさ。
とっ散らかっておりますが、部屋のテレビではNHKはもちろんTBSとかフジテレビとか、日本のテレビ番組がリアルタイムで視聴可能。これってどういう仕組みなのかな？衛星放送という感じがしないし、日本に限らず韓国や台湾、中東のテレビ番組のリアルタイムだし、インターネットを介して配信している会社があるんだろうねきっと。暗くなって市内へ、夕食食べたい。
ひとまず寄ったマックスバリュタンジャイ。
ガパオ弁当が35バーツはお安い、しかし数年前だけどこの店でイオンカードで買い物しようとしたら決済が通らなかったことがあったのは…。いまはイオンカードは保有していません。
MRTの乗車券（トークン）を買う行列、ほんといつみても効率悪いなと思います。MRT乗るならVISAタッチでストレスフリー！
この駅はいつ来ても広告はOPPOだらけ、このお姉さん私は好きだな。それに私もここ数年ずっとOPPO。シーロムで下車してタニヤ通りへ向かうが、ここはちっとも変わらないな。すっかりオワコン化しちゃって、日本人街だけどスナックやカラオケばかりで客層は私よりもずっと上、60代くらいのゴルフでタイに来ました！って感じのが夜にここに繰り出したって感じばかり。
なぜ来たかというと以前入ったことのある「エロマッサージ屋」でも…という感じであったんですが、店先にはオバサン2人…。こんなオバサンに金玉握られたくはない！
ここには大阪王将があったり吉野家ならぬ牛野家はいまもあります。すき家は無くなっちゃたな。なんか無性にラーメン食べたくなったが、ここの家系「内田家」は日本で提供しても遜色ないレベル高いラーメンだけども1杯250バーツほどするのがネック。安いのが食べたいならば。
8番ラーメンに決まりですね！至る所にあるから探すのも簡単だしラーメンも1杯100バーツからなのでお手頃。
私が頼んだものは。
味噌チャーシュー麺とライス、それと写ってないけどコーラ。半炒飯あればと思うが”全炒飯”しかないんだよね、ちょっと食べ過ぎな気がしたので。スープの濃さは申し分なし、ってか金沢や富山などで食べるより濃い感じがするんだけどたまたまかな？ライスにレンゲはいらないと思われ…。でもタイ人は必要だろうし、スープで汚れたレンゲは使いたくないのでしょう。そして食後はやっぱり…
テーメーカフェへ行こう！
バンコクに来てあそこを素通りするのはどうも忍び難いし「夜の国際親善」がしたいんだ！ということで店内に入ると土曜の夜ということもあり人大杉！コロナ前と何ら変わらんくらいに戻った。歩くのもままならんという感じで一時は日本人より韓国人が増えたけど、今夜に限っていえば日本人のほうが多い。年齢的には20代はほぼいなくて30～40代が多いかな。そして女の子も去年も見たような顔のオバサンもいるが（遠目で見ればかわいいが、近くに寄ると目じりにしわが…）かわいらしい子が多い。ひとりいいなと思った子がいたが一周している間にほかに取られてしまった模様…。そして奥の方は割と大人しめの子が多く、去年はテーメーらしくない、スニーカーにロンTにデニムのロングスカートの子がいたが…きょうも奥にいるわ。スカートではなくデニムのパンツだけど、他の子は露出強調するけど、このほうが清楚感があって客がつきやすいんだろうね、もともとかわいい顔はしているし。
それで私はと言うと若い頃の知り合いに似た顔をした子がいて、その子も積極的に売り込んでくるのでじゃあ！ということで連れて帰る。タクシー乗るとメーターで60バーツくらいのはずだが運転手は100バーツと譲らない。女の子も「土曜日だからメーターでは無理」と。とにかく日本語が流暢な子で齢は20代後半と思われ背は155センチくらいで巨乳。チェンマイ出身で普段は歯科衛生士をしている、週に2回くらいテーメーで立っていると。なんでそんなに日本語流暢なの？と訊くとはぐらかすが地頭がいいのは間違いない。だってこっちが難しい単語をぶつけても会話になるもの。
ということで部屋に入り一緒にシャワー、ぷるんとしたおっぱいに程よい乳首。揉み心地がやわらかめで最高。ベッドに移って女の子が執拗にフェラで攻めてくるがこのままでは挿入前に暴発しそう…。攻守交替。改めておっぱい揉んで吸って舐めて堪能、そして下に移動してクンニはOKだが指入れはガシガシされたら痛いから嫌だという。この子も知らん間に中にローションでも仕込んだか？その代わりクリトリス攻めてほしい、そっちがイキやすいというので脚を拡げさせて攻めるとぐっちょくちょでシーツが濡れて潮吹きちゃんね。まだアソコがピクピクしているときにインサート。人肌に温かくて気持ちいい…男でよかったと思う瞬間。その後は「バック、ドギースタイル…」と伝えて後ろからパンパンして大放出。自分でもドクドク出過ぎで女の子もコンドームを見て「多すぎだね」という、大満足で3,000バーツ渡してサヨウナラ。
外国の女の子というドキドキスリル感はあるけどコスパ的には良くないよな。すすきののソープとさして変わらないもの。
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