中川昭一の銘酊会見の真相

激論『ムック』に故中川昭一氏の奥さん（中川侑子）の手記が載ってるとの事だったので買った。
１２００円はチョイよ高いが、
死の真相が不明のままだが、
あの『銘酊会見』は仕組まれた会見で有る事が薄ら薄ら出てきている。
今でも不思議な事件、
解明されにまま、
中川昭一が外国で意識朦朧したまま記者会見した、
あの時、酒だけではなく、睡眠薬等が入っていたのではないか？
同行していた、美人記者はその後、消えた。
その時の同行者の一人に中川氏と高校が同期の玉木財務官がいた。
彼の証言、
『あの時、中川さんはお酒は飲んでいなかった。』
ある財務省の人は、
『記録によれば、あの日、ホテルを出た時点で中川氏は非常に元気だった、会見が始まって、途中から様子がおかしくなった』


故中川昭一は以前から何度もマスコミから報道被害を受けていた。
本文そのまま
西村幸祐
『５年前の１月１２日の朝日新聞は阿部幹事長（当時）と一緒にＮＨＫに政治圧力を仕掛けたと捏造報道を行いました。
あの時も。私は雑誌などで報道テロに等しいやり口を解明し反論しました。阿部さんも中川さんも、日本を嫌いな人達にとって目の上のタンコブのような存在でしたから』
中川侑子
『偏向報道と云えば、昨年の衆院選挙も酷かった～～中略
中川昭一氏が地元のお爺さん、お婆さんと話をしているを、
いかにも、地元から見限られているような印象を与えるような、話を一部分だけカットして何度も何度も報道された、
本当は哀愁に溢れた会話だったのに、その部分だけ使用し、色々な番組で繰り返し繰り返し報道された。
選挙期間中はネガティブキャンペーンはしないのがルールの筈ですが、昨年の衆院選挙の前に日までそのような報道がなされました。』