L.E.M.S.Sでの2つのイベントとしてカンファレンスとコンテストがありました。
順を追うならば、カンファレンスから入るべきかと思いますが、今回はコンテストに出展した“BACKCOUNTRY WOODSMAN”を紹介します。
コレは既に手元に残っていないので後日談的な紹介になります。
コンテストの条件は前回記してありますので参照して下さい。
で、私が考えたモノとは・・・
基本的に叩く用に作ったモノです。
ブレード長が決められているので肉厚と幅で重量を持たせる事にしました。
幅には別の意味合いも含みます。
〈ブレード〉
●6.5mm厚、120mm長、SKD-11/レイデント処理
ブレードを利用するのに3つの利用法を考えました。
●枝打ちには先端部を利用する
●セカンドポイント・・・竹、木を縦に割る場合、地面に置いてバトニングによりセカンドポイントを食い込ませ割る
●バックカントリー全体に幅を持たせていますが、地面が土の場合は自分が産み出したウン◯を埋める穴をを掘る
サバイバルにおいて割りと衛生面は取り上げられませんが、大事です。
〈ハンドル〉
●130mm長、ブラックリネンマイカルタ
ここにも3つの利用法があり
ハンドル前半を持つ・・・細かい作業に
●ハンドル後半を持つ・・・ハンドルの横のエグリが指かけとなり力を掛かりやすくする
●ハンドルエンド部を握り込む・・・サイズを最大限に利用
●タングが出ているのでコンコンやれます
〈シース〉
●カイデックス/テックロック仕様/火打石ホルダー付
フィールドに行く前に調整(太さチェック)が必要ですが、オーソドックスな方法です。
落下防止はナイロンストラップを考えていましたが、結果的にガッチリ止まるのでそのままです。
〈失敗〉
コンテストをするにあたり決めた事がありました。
●売っちゃおうぜ!
出展者全員だと思いますが、説明で手一杯となり、気が回らなかった・・・しまった・・・
順を追うならば、カンファレンスから入るべきかと思いますが、今回はコンテストに出展した“BACKCOUNTRY WOODSMAN”を紹介します。
コレは既に手元に残っていないので後日談的な紹介になります。
コンテストの条件は前回記してありますので参照して下さい。
で、私が考えたモノとは・・・
基本的に叩く用に作ったモノです。
ブレード長が決められているので肉厚と幅で重量を持たせる事にしました。
幅には別の意味合いも含みます。
〈ブレード〉
●6.5mm厚、120mm長、SKD-11/レイデント処理
ブレードを利用するのに3つの利用法を考えました。
●枝打ちには先端部を利用する
●セカンドポイント・・・竹、木を縦に割る場合、地面に置いてバトニングによりセカンドポイントを食い込ませ割る
●バックカントリー全体に幅を持たせていますが、地面が土の場合は自分が産み出したウン◯を埋める穴をを掘る
サバイバルにおいて割りと衛生面は取り上げられませんが、大事です。
〈ハンドル〉
●130mm長、ブラックリネンマイカルタ
ここにも3つの利用法があり
ハンドル前半を持つ・・・細かい作業に
●ハンドル後半を持つ・・・ハンドルの横のエグリが指かけとなり力を掛かりやすくする
●ハンドルエンド部を握り込む・・・サイズを最大限に利用
●タングが出ているのでコンコンやれます
〈シース〉
●カイデックス/テックロック仕様/火打石ホルダー付
フィールドに行く前に調整(太さチェック)が必要ですが、オーソドックスな方法です。
落下防止はナイロンストラップを考えていましたが、結果的にガッチリ止まるのでそのままです。
〈失敗〉
コンテストをするにあたり決めた事がありました。
●売っちゃおうぜ!
出展者全員だと思いますが、説明で手一杯となり、気が回らなかった・・・しまった・・・