どうやらアプリのバグだったみたいで、また症状が出た場合はアプリを消して、また入れれば大丈夫なのを発見。
このまま続けていく事にします。
さて、しばらくぶりに川原に行って来ました。
●W.T Ⅱ
こんな感じ。
時間を計りながら作業開始。
太さ4Cmくらいの木を見つけたので、バトニングで切断。
やはりバトニングで縦に3本割れ目を入れて
横から割ってU字ボルトが通るようにします。
オノの出来上がり。
結構な太さの流木があったので、コレで試してみました。途中で折れてしまいましたが、真ん中くらいまで4~5分。
という事で、コーヒータイムに入ります。
久しぶりの外コーヒー。
この日は時間があったので、30分後に2杯目突入。
後日、自分用スパナを90mm→80mmにショート化してみました。
さて、しばらくぶりに川原に行って来ました。
W.T Ⅱの穴の説明ついでに外コーヒーでもと思いまして。
正式モノはまだですが、実は“合体W.T”が前触れとして作っていたモノです。
ナイフショウでは動かなかったので使っちゃいました。
これから紹介する方法は、あるユーザーさんのアイデアです。
W.T Ⅱは、その使い方に対応したモノにしようかと思っている段階。
なわけで・・・
●W.T Ⅱ
●U字ボルトセット
●E.D.C-SPANNER (M36)
に個人的にアレンジの
●ビクトリノックス・・・入ったので入れてあるだけ
●ライトマイファイヤー(成れの果て)
※SPANNERはSTDタイプがよいかと。
U字ボルトはホームセンターグレード。
スパナM36はM3、M6ネジに使う6角ナット用。
こんな感じ。
で・・・
時間を計りながら作業開始。
スタートは木を見つけてからです。
太さ4Cmくらいの木を見つけたので、バトニングで切断。
やはりバトニングで縦に3本割れ目を入れて
横から割ってU字ボルトが通るようにします。
ナットを締めれば
オノの出来上がり。
ここまで20分の作業、思ったより楽で楽しい作業でした。
せっかくなので威力を見てみます。
結構な太さの流木があったので、コレで試してみました。途中で折れてしまいましたが、真ん中くらいまで4~5分。
柄が一体型なので手応えがしっかりしてます。
ただ、ボルトがゆるむのが気になるので
●ワッシャーを追加
した方がよいかも知れません。
という事で、コーヒータイムに入ります。
最近はいろいろあったので、液体はやめて固形にしています。
固形はオノで砕いて、ファイヤースターターで着火。
久しぶりの外コーヒー。
あえて焚き火はしていません。
この日は時間があったので、30分後に2杯目突入。
やや暗くなって雰囲気がいい感じになってきましたが、だいたいこんなところで切り上げとします。
食べ物とか用意してなかったのである。
後日、自分用スパナを90mm→80mmにショート化してみました。
これで缶の中に真っ直ぐ入ります。