石狩湾新港でライジングサン・ロック・フェスティバルが始まった。
蝦夷ロックも今年で９回目になるそうだ。
今では全国区のイベントに成長したという。
第一回の時はパラパラだったのに、驚くばかりだ。
きょうの午後３時から１９日の朝まで２日間限定のロックまつりだ。
今年は矢沢永吉が初出演だ。
また、木村カエラや井上陽水、ジョー中山ら豪華メンバーが顔を揃えた。
テントサイトも増えたことから入場者も１万人位増えそうだ。
札幌の石屋製菓で賞味期限改ざん。
しかも、その改ざんは１０年も前から日常的に行われていて社長も知っていたという。
きのうの会見の話と全然違うじゃない。
要するに石屋製菓もミートホープと同じ体質だということだ。
あれだけワンマンでふんぞり返った石屋のことだから社長が知らないなんて初めから信じられないと思ったらやはり案の定の展開だ。
札幌商工会議所の副会頭の立場で許されない行為で、きのうは会見の席で嘘の発言をしていた経営責任企業体質は厳しく問われることになる。
恐らくお抱えの弁護士の進言できょうの会見での一転承知発言になったと思われるがこれが札幌の菓子業界や経済界の要職を占める人物のすることか！
田舎の商店のオヤジ体質を丸出しで馬脚を現した。
札幌の道立近代美術館で開催中のダリ展に行って来た。
２０世紀を代表する画家の１人。
シュール、レアリスムな世界を描く画家として特異な存在感を持つ一方、自らを天才と位置づけ独自のパフォーマンスを見せて自信家・野心家として社会にアピールした。
どちらかと言うと奇人変人の部類かもね。 でも、見方によって違った姿に変化するダブルイメージや溶けた時計や群がる蟻といった異様なモチーフは見る人に強い衝撃を与えた。
案の定美術館は結構混んでいたが、あと１週間もしたら、もっと混んでくるだろう。来月９日まで開催中だ。
本名キャン。 愛称キャンコ。
賢くて可愛いヨーキーだった。
彼女は２００５年８月１４日、この世を去った１４年間の命だった。
あの日も暑い日だった。
人が大好きで、食べることが大好きだった。
帰るといつも短いシッポを一生懸命振って喜んでくれたキャンだった。
けれど最後のころはガリガリに痩せて痛々しかった。
小さなキャンにどれだけ励まされ、色々なことを教えられたと思う。
君が家に来てから分かったこともたくさんあった。
キャンがいなくなったことがこんなに悲しいこととは気が付かなかった。
ＪＲ銭函駅にあるトレードマークの銭函。
ほかにも駅のホームからやや小型のものが幾つかぶら下がっている。
かつてはお金に縁のある名前の駅として切符が売れたり、銭函の名前が書かれた貯金箱なども販売され人気を集めていたこともある。
十勝の方にあった幸福駅や愛国駅のようにね。
駅自体は何もない小さな駅だ。 駅前も商店街もほとんどない。
イタメシ風のレストランっぽいのが一つ。
寿司屋が一軒。
インド料理の店。洋菓子店。
石倉を利用した喫茶店などそんなところだ。 あと少し離れたところに海産物などを販売する海商、ホテルが２～３軒ある。 昔、コイン・ＢＯＸなんてのがあった。
あの東千歳バーベキューに行ってきた。
高速に乗って道央道から道東道に入り、追分で降りて国道２３４号を三川方面に行って左手です。 １１時１５分ごろには着きました。
かまぼこハウスの店内は煙がモウモウです。 メニューは鶏肉のバーベキューのみ。 野菜炒めとご飯、飲み物はお茶にした。
炭火が熱い。
暑いぜ！ 汗だくで早々に引き揚げました。
スイカをモチーフにしています。
スイカとカタカナで書くとＪＲ東日本のSuicaを思い浮かべてしまうよね。
でも、今はウォーターメロン、西瓜の話しです。 原産はアフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯。 生産は世界中で行われていて中国がトップで、トルコ、イランブラジル、アメリカと続く、日本はかなり下のほうだ。
台湾で食べた西瓜はすごく美味しかったのを覚えている。 家の近くもブランド西瓜の産地です。昔は山口スイカ、今はサッポロスイカです。
ルーチョンキ。
ニッポンの夏です。蚊取り線香は煙たいよね。昔はもっと炊いていたと思うけど、さほど煙いとは感じなかったように思う。 ゲンダイはもっと体に悪いものがいっぱいあるからということなのだろうか？
今では電子香取線香とかあるけど、家にもあるが、やはり、昔ながらの緑の渦巻き線香の方が効いたような気がする。
普段はないのに２箇所も蚊に刺されてしまった。 クソォーツ！痒い。
意外と美味しい、うのはなクッキーです。 やはり自然食品系なのであっさりした感じです。 愛知のキングという会社。 ナチュラルハウスという自然食品のみせで１５７円。
シンプルな美味しさ。
熊本の温室ミカンをいただきました。 盛夏だというのに今は何でもありですね。 とても甘くて美味しいのです。
ミカンは温州産が有名で中国原産と思われがちですが、もともと鹿児島の長島で生まれた日本産のものだそうです。みかんは日本が誇る美味しい柑橘類です。
映画トランスフォーマーを見た。 中東のカタールの砂漠から物語が始まる。 アメリカのある都市では車を初めて手に入れようとヤッキになっている少年がいる。 そしてアメリカの大統領特別機、
エアーフォースワンの機内でアクシデントが起こる。
やがてこの３つの流れが一つとなって地球絶滅、人類存亡の危機が迫る。 ２時間以上の映画だが最後まで飽きさせることなく話は展開する。 続編もありそうな気がする。
いただき物のさつま揚げです。 やはり鹿児島の本場ものは美味しいのです。 魚が違うのか加工技術が違うのか？その辺のさつま揚げとは数段違う。
噛めば噛むほど甘く美味しいのです。
おやつにもおかずにもなるし、ついついバクバク食べてしまう。
そもそも魚のすりみを成型して油で揚げるものなんだけど鹿児島県が特に有名だね。
きょうは小樽市銭函の小樽ビールのおまつりでした。 今年で５回目ということです。 ヒルの１２時から始まって夜８時の花火大会で最高潮に盛り上がるということらしい。 会場には射的やオモチャ、焼きそば、焼き鳥、ソーセージ、それにメインの地ビールを売る店がオープンし家族連れらが来ていた。
また、ポニーやひつじ、山羊、などもいて子どもたちを喜ばせていた。
札幌の地下鉄、南北線、南平岸駅に野菜や花、ハーブ、健康ジュースなどを販売するお店が出来て一ヶ月位になる。 評判はなかなか良いらしい。 以前からお墓参り用の花などを売るため臨時の店が出来たことはあるが、恒久的な形で店が出来た。 また、季節の野菜やハーブなどを販売することから重宝がられている。 店の名前はビアハーブというらしい。
ベレー帽と黄色のテイシャツがユニフォームになっているらしい。
