ノドグロ。 クロ、黒という名が付いているが、体は赤い色をしている。 口の中が黒いため山陰地方を中心にノドグロと呼ぶ。 一般的にはアカムツだ。島根県の浜田産の物が脂の乗りも良く美味しいとされている。最近は美味しいものを食べ歩くテレビ番組などで紹介されることもあってノドグロの名前は結構知られている。 たまたま浜田産のノドグロなどを売っていたのでつい買ってしまった。 画像の赤い魚がアカムツ、ノドグロで、そのほかカレイやサンマ、鰯も買って見た。どれも美味しかった。
屋根からせり出した雪、いわゆる雪庇です。 札幌でも今年は雪が多いせいか、マンションとか一軒家とか色々なところで見かける。 今年は1月中旬以降、雪が多く降るようになって、結局、去年より積雪も多く、寒さも厳しい冬になってしまった。 トホホの冬です。 我が家の回りも少し、雪の整理をしないとやばい状態になってきた。
ケイト・ブランシェット主演のイングランド女王、エリザベスⅠ
世の物語。9年前にはエリザベスという第1作が作られていて、今回はその続編でゴールデンエイジといって、数々の困難を乗り越え、当時の最強国スペインの無敵艦隊を破り、黄金時代を作るきっかけまでを描いている。
世の物語。9年前にはエリザベスという第1作が作られていて、今回はその続編でゴールデンエイジといって、数々の困難を乗り越え、当時の最強国スペインの無敵艦隊を破り、黄金時代を作るきっかけまでを描いている。
ケイト・ブランシェット主演の映画エリザベス・ゴールデンエイジを見た。 この時代はキリスト教もカソリックとプロテスタント、ローマ法王庁、自分のところ以外は異教徒扱いで対立、反目が激しかったみたいだ。 それにヨーロッパの各国はみな、政略結婚で互いの微妙なバランスを保っていたみたいで、どこに就くかでその国の隆盛、安泰、衰退などにも繋がっていたようだ。 だから、各国の王子や王様はお見合いを繰り返していたようで、 こんなことなら、みなヨーロッパ同士は親戚みたいだ。
標茶駅からはSL冬の釧路湿原号に乗りました。 レトロの雰囲気が漂うSLは鉄男や鉄子といったマニアではなくても感激する。 途中駅で停車時間があればカメラやビデオを持って先頭車両のSLを目指す。 釧路湿原では丹頂鶴、エゾシカを見ることが出来た。
流氷観光砕氷船おーろら号を歓迎するかのようにカモメが飛んできて船に止まってポーズを作ります。 本当はエサが欲しいから寄ってくるだけなんだけどね。 でも、 青い海と空、 白い流氷と知床連峰のコントラストは素晴らしかった。