クリスマスをあしらった本です。 クリスマスのお話やカレンダーが入っているほか、 なかには小さなチョコレートが入っている、本と思ってパッケージを開くとチョコだった、という商品。 期間限定で数年前から発売していたようだがいつもあっという間に売り切れになるらしい。
モンブランです。 手稲の洋菓子工房、きつねのオーブン。住宅街の中の小さなケーキ屋さんです。 原材料にはこだわった店で保存料や添加物などは一切使っていないという話です。 味はまあまあです。中には少し甘さ押さえすぎ的なところもあるけどね。 これは全国的な傾向だから・・・
きょうから家に来たハナちゃん。 しっぽをふって歩きます。 立ち止まるとキャンキャン鳴いてあまえます。
JRタワーの日航ホテルにあるミクニのレストランで久しぶりにランチした。いつも混んでいるので避けてしまうが、初めから2~30分待つつもりだったので食べることが出来た。 サリナコース。 料理は魚か肉を選ぶ。肉は子羊だったので魚、鯛のポアレとワカサギのフライの組み合わせにした。 他に、ゴボウのポタージュ。 さつま芋のティラミス、アールグレイのアイスクリーム、コーヒーがつく。これで1300円なら安いかも・・・
マット・デイモンの当たり作、ボーン・アルティメイト見た。これで3部作は全部見たけどアクション凄いよ。 相変わらず、ヨーロッパ、アメリカを帯び回る活劇だ! アルティメイトはなかなか面白いのではあるが、でも、こうしてみると、3部作というのは2番目が1番おもしろいように思える。 最後通告というタイトルにしてはまだ続けようと思えば4部作も出来るというような結末だ。 でも、自分探しの旅は今回で終了したのだから4つ目を造るとしたらボーンの役割、性格付けをうまく考えないと行けないね。 今までの延長上では無理だろう。CIAのパメラがこの後、重大任務で、非常な窮地に追い込めれて、それを陰で助ける存在で登場するとか? 役作り、ストーリー展開を一ひねりしないと難しい。
広島の郷土料理屋 瀬戸内味覚処・芸州という店でかきの土手鍋を食べた。 八丁味噌を鍋に土手のように張り付けてそれが炊いているうちに自然にとけだして程好い味になるらしい。 コース料理にしたのでお造りや焼きがき、かきフライ、鍋、御飯、お吸い物などがでた。
撮るの忘れて少し食べちゃった。 最後に玉子をのせる典型的な広島風お好み焼き。 これはJR広島駅の上にある食堂街の店、「すてっぷ」で食べた。 1050円。 これも美味しかった。 中には焼きそば、イカ、ホタテ、豚肉、エビも入っていたかな、わりと具だくさんだったように覚えている。 ソースはオタフクが多いみたいだ。
毛利藩と浅野藩が城主となった広島城です。 広島城は太田川河口の三角州に毛利輝元が築いた典型的な平城です。 その後、関ヶ原の合戦後、輝元に代わって福島正則が城主に。 この後、浅野藩が代々、城主をつとめ、明治の版籍奉還まで続いた。 結構、大きな城だ。 堀も立派だ。
広島・名物の一つ お好み焼き。 ホテルで紹介してもらった近くの駅前ひろばのお好み物語、といって有名店26店が入った屋台村みたいな処に行きました。 その中でも一番人気といわれる「電光石火」という店に入った。 なるほどまだ午後3時頃で、夕方にはやや早かったので他の店は客がいないのに、 その店はほぼ7割程度客がいる、店だった。 広島風のお好み焼きは薄い生地に野菜、肉、そば、魚介類などを重ねる、 とにかく山盛りのキャベツが特徴かも知れない、最後に玉子をのせる。 ややヘルシーかも知れない。美味しかった。 広島の人はヘラだけで箸を使わず、上手に食べるらしい。