金沢の観光名所と言えばやはり兼六園。
江戸時代加賀藩の庭園として造られたのが始まり。
広さが３万坪といわれる日本庭園で、国の特別名勝に指定されている。
岡山の後楽園。
水戸の偕楽園と並んで日本三名園の一つだ。
春夏秋冬、それぞれに表情を変え、趣が深い。
特に冬の時期、雪に備えて行われる雪吊冬の風物詩として全国にも紹介されることが多く有名だ。
加賀藩の前田利家を祀ってある神社。
創建は明治６年で、その２年後の明治８年にはオランダ人のホルトマンの設計による神門が立てられる。
国の重要文化財に指定されている。
日本で最初の避雷針を備えている。
建物の最上部の窓はステンドグラスがはめられている。
例祭は利家の命日である４月２７日に行われている。
金沢を訪ねた人からメールで画像が届いたので金沢の雰囲気を紹介する。北陸の小京都金沢です。ＪＲ金沢駅は北陸新幹線の乗り入れを見越した再開発事業がスタートしていている。駅の東口にはその一環として総ガラス製のおもてなしドームが建設されている。近代的なドームからは古都金沢とはまた一味違った現代金沢の息吹が感じられる。ところで札幌からは全日空が1往復しかなく使い勝手が悪い。せめて日航と合わせて4往復くらいあればもっと使えるのに！
真っ赤なサルビア、サルビアはシソ科の一年草の植物で、原産地はブラジルだそうだ。観賞用として花壇などによく植えられている。花の季節は夏から秋で日本では真っ赤なものが一般的だ。日本名ではヒゴロモソウと呼ばれる。
まだ、夏の前なのに園芸店などではコスモスを売っている。コスモスはキク科の植物で、アキザクラ秋桜ともいう。原産地はメキシコの高原地帯で日本には明治２０年ごろ渡来したらしい。やせた土地でも日当たりと水はけさえよければよく育つことｋらあちこちで見られる。だから河原や休耕田、スキー場などに植えられて花畑になって観光資源になることも多いようだ。北海道でも滝川の丸加高原などのコスモス畑が知られている。６月ころから咲く、早咲きコスモスも大分出回っているようだ。
スズランも咲き始めています。
可憐で可愛い花として人気があるスズラン 。日本でよく見られるのはドイツスズランという外来種だそうだ。
別名で君影草とも呼ばれて、その名の通り、日陰でも育つという。
平取町の芽生にスズランの群生地があって毎年、スズラン鑑賞会が開かれている。
今年は６月１日から１０日にかけて観賞会が予定されている。
ジュリア・ロバーツ。彼女の役どころはテキサス州で６番目の金持ちで、トムハンクスが演じる下院議員の強力な支援者というところか。
チャーリーウィルソンズウォー見た。 トムハンクス主演の映画です。
ソ連がアフガンに侵攻した当時、アメリカの一議員がレジスタンスに最新鋭の武器を送ってソ連のヘリコプターや戦車、戦闘機などに大打撃を与えて、
ソ連をアフガンから撤退させたというストーリー。
しかし、この武器を与えてうまくいったかに見えた共産勢力の掃討作戦はのちのアフガン内戦、過激派の拠点化、さらに、
アメリカへの９．１１テロ、それに対する米国のイラク報復など泥沼のパワーゲームに繋がっていく。
根深い物語の一端である。
今年のイチゴの花。 毎年、咲いているイチゴの花、白いものばかりでなく、 黄色の花もあった。
小さい花だけどわりと見た感じしっかりした花だ。
毎年、一応、少量の赤い実をつけるけど、積んでいないので、アリなどの虫が食べているみたいだ。
新しくコレクション入りした３個のマグネットです。
上湧別町でチューリップの２個と
滝上町でシバザクラ１個です。
旅行など出かけたところでご当地マグネットを購入していますが、
我が家の掲示板もかなり手狭となってきました。
かといってあまり大きなスペースをとっても変だし、こうしたものを集めている人はみんなどうしているのでしょうか？
滝上町のシバザクラ公園です。
満開のシバザクラから甘酸っぱい香りが立ちのぼってくる。
斜面全体がピンクに染まっている。
やはり実際に行ってみるとよくわかる。
なんでもそうであるが百聞は一見にしかず。
自分の目で確かめることが一番である。
１０万ヘクタールと道内では最大規模のシバザクラ公園だということです。
滝上町は周囲を山に囲まれ、滝や渓谷の多い美しいまちです。
シバザクラは、1957年ごろから滝上公園に植えられ、丘一面に花が咲く大群落で見事な眺めです。
花のじゅうたんのようなシバザクラヲを空から眺めるヘリコプターの遊覧飛行も行われています。 
