まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）・・９３－八戸

な～んか　漬け丼たべたら風呂にも入りたくなって・・しまいにゃあ帰りたくなくなって　笑
何時もの場所へ急遽宿泊しました(^_^;)

八戸ゆ～ゆらんど　新八温泉
所在地：〒039-1103 青森県八戸市長苗代大字下亀子谷地１８−１
電話：0178-29-4126、日帰り可能時間:0500-0000、休館日:基本無し、駐車場:有・広～い


何度目だろ　笑　
結構有名な施設でいわゆるスーパー温泉系の施設です。
場所は有名な八食センターから４００ｍ位離れた場所でしょうか？
片側２車線の産業道路（地域呼称）沿いにあるのですぐわかると思います。

車旅ではない方はJR・青い森鉄道八戸駅からタクシーで１０分程です。
JR駅ですので東北新幹線・三陸鉄道駅からも近いって事になりますね(^-^)
温泉施設の駐車場は相当広く通常無料なので気兼ねなく駐車が出来ます。

また近くにはコンビニ・ラーメン店・ホームセンター等色々施設があるので何かと便利です(＾＾)


ロビーは相変わらず日帰り客や宿泊客で賑わっています♪　先ずはチェックインですね


そうそう、当レポは2017年2月の物ですが最新情報として宿泊部屋のリフォーム及び新しく禁煙部屋の設置も行われました。
以前は全部屋喫煙可能だったのでどんなに消臭剤対応しても喫煙経験ない方やタバコ辞めた方には残り香が気になっていましたが
今は選択可能となりました！！　これは朗報ですね(^^♪

受付後は脱衣用のリストキーが渡されます。このキーが優れもんで館内の自販機はこのリストキーで購入できます

↑ピッとかざせば購入OKです　　清算はチェックアウト時に

随時色々なイベントも開催されていますよ(^^)


あっ！この廊下のソファー・・・・以前歯が置いてあったソファーだ　笑


テクテクと‥


まぁレポ当時ですので　残り香のするお部屋へINですｗ


ウォシュレット、洗面器等々な～んにも問題無いです(^^)v



食事処（深夜の映像ですから閉まってます）では日帰り客も宿泊客も飲食できます♪


まぁ部屋に入って荷物置いて着替えて・・・直ぐ風呂へ　笑


脱衣所内は全て（宿泊客・日帰り客）鍵付きロッカー利用となりますのでセキュリィティはバッチしです♪


施設は全く問題無く快適ですヨン


冷水器も浴室入り口付近にあります


初めに何度となく説明してますが　笑
こちらの泉質はナトリウム‐塩化物強塩泉でPh7.1、成分総計約２ｇ、薄褐色でいい塩梅
滑らかな肌触りの温まりの湯です。　源泉温度が低いので循環加温・濾過（消毒有）を併用しています

浴室は広～いです（入口とは逆からのアングルです）


当然カラン数も多いのでよっぽどの事が無い限り洗い場が無くなる事は有りません（シャンリン・ソープ有）


シャワーブースも３つ


浴室入って直ぐに　掛け湯（上がり湯）があります


その隣はぬる～い　子供向けキノコ風呂・・・ですが大人がマッタリしてる率が高いです　笑


ヒバ浴槽



リラクチェアー


その隣には打たせ湯と電気ｗ



源泉浴槽とジャグ（ブロー）浴槽


私お気に入り浴槽はコレ(^^♪


で、こっちはジャグ＆ブロー


２つの円浴槽の外側に適温大浴槽


これら３つの浴槽に跨って湯を供給するイカ徳利風な湯口


いさばのかっちゃの入れ墨入り　笑


まだまだありますぞ！　(^^)v
これがなかなかのクオリティ♪　井水水風呂


ホンで露天へのアクセス途中にあるサウナ室


そして庭？と言うか広～い敷地内の露天浴槽へ


ここの湯口だけ消毒臭が強め・・・なぜかわかりませんが


中のイカ徳利湯口が見えますね


チョッとしたイベント？としては夜中０時過ぎるとキノコの湯が止まって静寂な空間になります


この時間が大人の癒し時間と　私は勝手に考えてマッタリしてます
ホント　静かになるんですよ(^^♪

今回は急遽だったので素泊まりでした！　ですがやはりマッタリ　癒されましたよ(^-^)

で、翌日帰り道にチョッと様子見で・・・八戸の新興浴場”匠の湯”を外観から偵察ｗ


しっかり営業してるみたいですね　
多分今でも温泉としての成分分析表は掲げられていないと思います　１度しか立ち寄っていませんが
私の感じでは井水の沸かし湯と思われますので・・・でもまぁ天然水のお風呂ですから悪くは無いと思います


では
　では～

訪問日:2017年2月