今回は事前に電話で確認してから来ました
立ち寄りでね(;^ω^)
おお!見えてきたぞ! さすが山沿い 2月ど真ん中

新安比温泉 清流閣
所在地:〒028-7533 岩手県八幡平市叺田43−1
電話:0195-72-2110、日帰り可能時間:1000—1900、休館日:基本無し、駐車場:有・広~い

そうです・・・あの時の宿泊時・・・・あれに入れなかった衝撃があまりに強くてなかなか寄る気になれなかったんです
ん? どしたの? ナンカ イルノ・・・ イルノ

お!?

タリャー♪

な~んだ シロクマか(^◇^)

しかし すごい雪だ

駐車場とホテルの出入り口は離れていて冬には結構怖い階段を上り下りしなくてはいけません(;^ω^)

↑ ネッ! なかなかでしょ
さて確認済み←しつこいw なので受付へ

真っすぐ行けば大浴場・・・でも先にこっちじゃ(^◇^)

本当はこうだったんだよなぁ・・


まぁ入れるからいいや♪

らくらく湯=銀の湯です

”らくらく湯”の名前の由来は以下の通り
「岩手県二戸市浄法寺町にある天台寺の先代住職であり、作家の瀬戸内寂聴師はこの湯を大変ご贔屓にして下さり、
内湯の「らくらく湯」の命名と看板を揮毫していただきました」とのこと あ! ほんとだ(^◇^)

貸し切り浴室にもなるくらいなので大きさはあまりないです でも狭くはないです

ホテルでもありますからね アメニティ・装備品などで不自由はありません

脱衣所の冷水! これほんと重要

こちら銀の湯は大浴場とは別源泉の自噴泉
時々なんですが厳寒期に地中水位が下がって自噴しなくなる時があるんです
実はリアルタイム情報では現時点で銀の湯はまた入れなくなっています!
下記のブログを参照してください(頭に”h”をつけて検索)
ttp://blog.sinappi.jp/?eid=683&PHPSESSID=32eb2lbp08694vn3foduu7a5t1
銀の湯が目当て!もしくは金銀制覇で宿泊予定間近、もしくは予定している方は
旅館にTEL入れて確認しておいた方がいいかと思います
前回宿泊の際・・・私はチェックイン時に言われたので相当ショックでした(;^ω^)
さて浴室へ! カラン数はこの浴室規模なら十分な数です

湯気抜きは壁仕様ですね

浴槽は内湯浴槽1つのみ

惜しい! 床を掛け流しではないんです・・・なぜなら析出物で大変な事になるかららしいですw

いや~良いお湯だ 熱すぎず温すぎず・・・・41℃位のまさに”らくらく湯”

お湯には硫化水素も微かに含まれているので照明器具もこの有様(;^ω^)

元々のカラン?もやっつけられていますw

こちらの泉質はナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物泉でPh6.7、成分総計なんと約32g! まぁ強塩泉です(;^ω^)
源泉温度が30℃前後なので加温の掛け流しです 贅沢な濃いお湯です♪

越流ポイントはこちらとなっています やはり析出物でコテコテ

湯口はこちら

チョット中身拝見です(;^ω^) パイプからは井戸から伝わってくるガス類の香りが微かにします

いや~ 良い湯だ なので長湯しちゃう 結果体の水分がどんどん抜けていきますw

やはり寂聴さんが名湯と唸ったわけだ
ここにはもう1つ大浴場がありますが そちらは明日ということで
では
では~
訪問日:2018年2月
立ち寄りでね(;^ω^)
おお!見えてきたぞ! さすが山沿い 2月ど真ん中

新安比温泉 清流閣
所在地:〒028-7533 岩手県八幡平市叺田43−1
電話:0195-72-2110、日帰り可能時間:1000—1900、休館日:基本無し、駐車場:有・広~い

そうです・・・あの時の宿泊時・・・・あれに入れなかった衝撃があまりに強くてなかなか寄る気になれなかったんです
ん? どしたの? ナンカ イルノ・・・ イルノ

お!?

タリャー♪

な~んだ シロクマか(^◇^)

しかし すごい雪だ

駐車場とホテルの出入り口は離れていて冬には結構怖い階段を上り下りしなくてはいけません(;^ω^)

↑ ネッ! なかなかでしょ
さて確認済み←しつこいw なので受付へ

真っすぐ行けば大浴場・・・でも先にこっちじゃ(^◇^)

本当はこうだったんだよなぁ・・


まぁ入れるからいいや♪

らくらく湯=銀の湯です

”らくらく湯”の名前の由来は以下の通り
「岩手県二戸市浄法寺町にある天台寺の先代住職であり、作家の瀬戸内寂聴師はこの湯を大変ご贔屓にして下さり、
内湯の「らくらく湯」の命名と看板を揮毫していただきました」とのこと あ! ほんとだ(^◇^)

貸し切り浴室にもなるくらいなので大きさはあまりないです でも狭くはないです

ホテルでもありますからね アメニティ・装備品などで不自由はありません

脱衣所の冷水! これほんと重要

こちら銀の湯は大浴場とは別源泉の自噴泉
時々なんですが厳寒期に地中水位が下がって自噴しなくなる時があるんです
実はリアルタイム情報では現時点で銀の湯はまた入れなくなっています!
下記のブログを参照してください(頭に”h”をつけて検索)
ttp://blog.sinappi.jp/?eid=683&PHPSESSID=32eb2lbp08694vn3foduu7a5t1
銀の湯が目当て!もしくは金銀制覇で宿泊予定間近、もしくは予定している方は
旅館にTEL入れて確認しておいた方がいいかと思います
前回宿泊の際・・・私はチェックイン時に言われたので相当ショックでした(;^ω^)
さて浴室へ! カラン数はこの浴室規模なら十分な数です

湯気抜きは壁仕様ですね

浴槽は内湯浴槽1つのみ

惜しい! 床を掛け流しではないんです・・・なぜなら析出物で大変な事になるかららしいですw

いや~良いお湯だ 熱すぎず温すぎず・・・・41℃位のまさに”らくらく湯”

お湯には硫化水素も微かに含まれているので照明器具もこの有様(;^ω^)

元々のカラン?もやっつけられていますw

こちらの泉質はナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物泉でPh6.7、成分総計なんと約32g! まぁ強塩泉です(;^ω^)
源泉温度が30℃前後なので加温の掛け流しです 贅沢な濃いお湯です♪

越流ポイントはこちらとなっています やはり析出物でコテコテ

湯口はこちら

チョット中身拝見です(;^ω^) パイプからは井戸から伝わってくるガス類の香りが微かにします

いや~ 良い湯だ なので長湯しちゃう 結果体の水分がどんどん抜けていきますw

やはり寂聴さんが名湯と唸ったわけだ
ここにはもう1つ大浴場がありますが そちらは明日ということで
では
では~
訪問日:2018年2月