鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・91-十和田湖

2017-08-26 | 秋田備忘録
この度最後のお宿はこちら

十和田湖レイクビューホテル
所在地: 〒018-5511 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖休平65−1
電話: 0176-75-1500、営業期間設定あり:冬季閉鎖(11月~4月)、駐車場:有・広め


こちらは春のGW前辺りから秋の紅葉シーズン終わり辺りまでの営業となるホテルです
ある意味ハードル高いかな? 十和田湖では一番大きな観光ホテルの”ホテル十和田荘”の姉妹館となります。

ツアーサイトでは色々な評価が見られますが私個人としては姉妹館よりこちらの方が落ち着きます

オチツキマスネ


チェックインを済ませてお部屋へ


そうそうとてつもない数のこけしが展示されていますよ(^^)


3階だったかな? お宿の方で非常に眺めのいいレークビュー再度のお部屋を用意してくれました!


お部屋は全く問題なし トイレも洗浄便座付きのトイレが部屋にあります♪


そうそうこのホテルの真横に国境があるんです


その後夕食時間まで散歩したり酒飲んだりで夕食です 
食事は会場食です けっこう宿泊客いますよ♪


ここね 奥入瀬だそうです


大きな円卓もありますね 多分明朝のバイキング食事が置かれるんじゃないかな?


食事の場所はこれまた素敵なレイクビューのテーブル(^^♪


食事全体はこんな感じ お腹いっぱいになります


多分ガーリックポークの何とかw


ウマソダナ


グレー ソコ オレノテイイチ


これは国産牛のなんとか(笑


蟹足も有の


煮物もあり まぁ色々ありですわ


プチケーキまでありましたw


酒飲みながらの私には多すぎるかな 多食いの方は物足りないかもね
今度はお風呂ですよ~

では
 では~

訪問日:2016年8月 










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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・91-十和田湖

2017-08-25 | 秋田備忘録
山を越えて十和田湖へ あらここは微妙に秋田県なんですねw

その前にチョッと観光ですね 

十和田ビジターセンター
所在地:〒018-5501 青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486
電話:0176-75-1015、営業時間:0900-1630、休館日:毎水曜(GW、夏期除く)、駐車場:有・広い

こちらは十和田湖周辺の自然や十和田湖の成り立ち 自然と戯れるなどの国設情報館です
無料でどなたでも入れますのでお気軽にどうぞ 無論綺麗なトイレもありますよ

カンコウ カンコウ


オオー キノコノヤマ♪


カモシカ ハケーン


アラ??? テンチャン ジャナイ?


テンチャーン♪


こんな十和田湖のジオラマもあります


さて 天気も良いのでお外で散歩だ


ホントニ テンキイイデスネ


遊覧船乗り場近くに移動するともう1つビジターセンター(十和田市運営)のようなものがあります 
こちらにも寄ってみよう(^^♪ 無論こちらも無料ですよ

十和田湖交流センター ぷらっと
所在地:〒034-0301 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
電話:0176-75-1531、営業時間:0900-1700、休館日:冬季閉鎖、駐車場:有・広い


オトメノゾウデスヨ


キネンシャシーン


ヒメマスノ スイソウ アリマシタ


こちらも無料で見学できますよ♪ さらに歩道を奥へ進めばお土産店街となります
お土産店街と言っても昔に比べたら数軒しかやっていません(涙


ボート ノリタイナ


タッチャン カオイロワルスギ


ホンモノカトオモタ


素晴らしい天気ですじゃ 夏ですが高地なので風が心地いいです


湖も見た目でわかる人も居ますが昔とは違いますね 透明度も藻の繁茂する範囲も変わりました
十和田湖(カルデラ湖)の鯉は美味だったんですが・・・・ネ

さ~て今夜のお宿へ行きますか!

では
 では~

訪問日:2016年8月










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まぁ 色んな備忘録w 食べログ編(秋田県)・・81-安比高原

2017-08-24 | 食べログ
ゆららの後に国道341号線を鹿角市方面に向かいます その前にこちらに立ち寄り

丁度キャメルマートの向かいに有ります 期間限定で設置される足湯です


これが気持ちいいんだわ♪ 
 

さてどんどん下って花輪市へ
お腹ペコペコなのでこちらにてお昼タイムといたしました

ラーメン桜野 花輪店
所在地:〒018-5201 秋田県鹿角市 花輪字小深田227外
電話:0186-23-6688、営業時間:1100-2100、休業日:毎火曜、駐車場:有・めちゃ広-い


花輪ではかなりな人気店です! お昼時間と夕食時間以外ならすんなり入れますが
1100からお昼にかけては待ちが出来やすいです(特に連休や盆正月など)

↑ネッ!

しばし待つ事数十分・・・着席できました さてメニューメニュー(^^♪


暑いですからね・・・この系列店の一押し担々麺の冷やしもあります!! これにしようかなw


と思いつつも私は珍しく肉そばを注文 なんと大人気店 自家製麺なのに730円!!!
同行者は塩ラーメン はい!こちらはなんと530円!!!!
最後はいつまでもアツアツが継続する広東麺 これも730円! この店舗の一押し麺です

なんとこちら桜野では塩、味噌、醤油のベース価格が530円なんです♪ スープも当然自家製ですじゃ
初めに肉そばが来ました♪ これは美味そう


どんれスープ・・・おお!ウンマイ ピリッと辛みがあり動物系醤油ベースのスープ


麺は普通サイズの縮れ麺です 
粉から拘っての完全自家製なのでモチモチ感と小麦の香りもあります 美味しいなぁ





肉w


海苔(笑


さてもう1人の塩ラーメンも来ましたぞ スープを頂きました・・・イイねぇ 塩姫もこれならOKかと


因みにこの塩ラー頼んだのは通称:塩王子です←塩ラー注文が基本な奴
広東麺・・・そりゃあ美味いですよ 食べてみてください とろみスープが癖になりますよ

戦闘後は全員完食(^^♪


花輪は気になるラー店は後1店のみかな・・いつ行けるだろうか(^^;

では
 では~

訪問日:2016年8月
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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・81-安比高原

2017-08-23 | 秋田備忘録
さてメジャー処2軒を後にしまして

高原ホテルへ・・・・あっ!お昼過ぎじゃないと溜まってないんだ
ではこちらへ

八幡平ふれあいやすらぎ温泉 ゆらら
所在地:〒018-5141 秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林
電話:0186-31-2288、日帰り受付時間:1000-1730、休館日:基本無し(冬季閉鎖有)、駐車場:有・広め


こちらのお湯はいわゆる造成泉で噴気で井水?清水?等を加温(お湯に直接蒸気入れる方法だと)したものです

↑八幡平の四季とかのパネルが沢山な休憩所

いい感じの暖簾


こっちが脱衣所の暖簾です


脱衣所もスッキリしています


掛け湯(上がり湯)ですね


浴室内にはサウナあります


サウナ室には大きな窓があり 外景が良く見えます♪


兄弟の水風呂も無論あります


センター系らしいカラン数と配置


内湯浴槽は長方形が1つ


中央ジャグリ―&ジェットです



こちらが湯口 源泉掛け流し利用です


こちらの泉質は単純泉でPh6.8、成分総計約0.2g無い程度かな?造成泉なので原水の成分に頼ところ大ですね

↑オーバーフロー用の溝ですが・・・・これがお外へ・・・

お外には時代に押されて後付けしたような小さ目露天浴槽があります


湯口です


これ・・・ポイポイです


で、こちらへポイポイw


登山やヒルクライム後に汗を流すならバッチシな施設ですね(^^)v
まったく万人受けするアッサリな単純泉で設備が整っています 混んでも居ないのでゆっくり入る事もできます

さぁこの周辺・・・藤七が再開したあそこへは‥今度で良いな
お腹空いたしw  さぁ下るべ

では
 では~

訪問日:2016年8月



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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・81-安比高原

2017-08-22 | 秋田備忘録
Dさんとこのレポでも同じ現象が起きてましたね そりゃ向かいに有れば寄るっしょw

蒸ノ湯温泉 ふけの湯
所在地:〒018-5141 秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林内
電話:0186-31-2131、日帰り受付時間:0800-1700(時間外でも交渉可能らしい)、休館日:冬季閉鎖有、駐車場:有・広い


こんちは~


料金はこちらでね(^^)


ははー m(_ _)m  あやかるぞw


おお!かなり怒った熊さんが


食事処もありますヨン


脱衣所へ 


到着ですじゃ 


相変わらずのウッディな作り(^^♪


鍵付きロッカーもあるので安心したまえw


内湯は少々混んでいました なので湯口画像


オーバーフローさよならポイント


洗い湯桝 イイね!この形式


まぁこんな感じの 灰白色の濁り湯です


館内には露天風呂浴室もあります(内湯とは数歩離れて入口があります)


陽が差し込んで明るい脱衣所


ジャーン 


排水仕様は同じです


こちらが湯口


いい感じの濁りです(^^♪


脱衣所出入口側 雨の時はこの屋の下に居ればいいね


外気が気持ち良いです 鳥の囀りも聞こえます 


さて 名物ふけの湯地獄へ←勝手に命名

↑未だ露天と野天の使い分けがわからんです 関東方面に居た時は大抵”野天風呂”となっていたような・・・

あっちゃは女湯 めっさモクモクしてますw


おおー! 地獄じゃ


夜に噴出孔からの水蒸気を赤や青のLEDで照らしたら地獄演出が来そうですね


そろそろ到着ですじゃ


温泉川が・・・ここでも入れそうですが(笑



ここはふけの湯オンドル小屋です


中はこんな感じ 地面ポカポカしとります


バラック・・・もとい脱衣小屋です


ジャーン こちらが桝風呂! 上流側(湯口側なのでやや熱め)


下流側の桝風呂 チコッと温め


桝の湯口


これはどれも同じですね


いいね~ この開放感って かなりな解放感ある←わかる人はわかるw


もう1つ こちらが樽風呂 温度差がある樽が4カ所


樽の内 1つだけがやたら熱かった(45℃越え)のですが新鮮湯の魅力に取りつかれザバーw
良いお湯でした 大深とふけの湯はSET湯ですね そろそろ秋へと移行が始まります 温泉の季節ですよ

では
 では~

訪問日:2016年8月






















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