この本を読む前からウスウス思っていたけれど、
やっぱりそうなんだと確信したことは、、、
・多くの日本人は中国・中国人に対して幻想をもっている
(日本のマスコミや知識人の多くも例外ではない)
・日本人と中国人は姿形は似ているけれど、まったく別の生き物
・日本人のモノサシで中国・中国人を測ることは不可能
(測ったところで誤解・誤認しか生まない)
・日中友好は絶対ありえない
中国人にとって目先のカネが何事よりも優先される!
カネ!カネ!カネ!の思考は以前から知っていたのだが、
それがいったいどこからやってくるのか?
ずうっと不思議に思っていた。
ああ、そういうことだったのかと、目から鱗だった。
このへんの事情を知りたい方はぜひ本書を読んでいただければです。
もし、一攫千金を夢見て中国大陸へ進出しようと考えている日本企業がまだあるとするならば、
その前にぜひこの本を読んでよく考えてからにしたほうが身のためでありましょう。
絶望の大国、中国の真実
宮崎正弘・石平
出版社: ワック (2009/04)
ISBN-10: 4898316026
ISBN-13: 978-4898316023
発売日: 2009/04
やっぱりそうなんだと確信したことは、、、
・多くの日本人は中国・中国人に対して幻想をもっている
(日本のマスコミや知識人の多くも例外ではない)
・日本人と中国人は姿形は似ているけれど、まったく別の生き物
・日本人のモノサシで中国・中国人を測ることは不可能
(測ったところで誤解・誤認しか生まない)
・日中友好は絶対ありえない
中国人にとって目先のカネが何事よりも優先される!
カネ!カネ!カネ!の思考は以前から知っていたのだが、
それがいったいどこからやってくるのか?
ずうっと不思議に思っていた。
ああ、そういうことだったのかと、目から鱗だった。
このへんの事情を知りたい方はぜひ本書を読んでいただければです。
もし、一攫千金を夢見て中国大陸へ進出しようと考えている日本企業がまだあるとするならば、
その前にぜひこの本を読んでよく考えてからにしたほうが身のためでありましょう。
絶望の大国、中国の真実
宮崎正弘・石平
出版社: ワック (2009/04)
ISBN-10: 4898316026
ISBN-13: 978-4898316023
発売日: 2009/04
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