jurgen's Heurige Blog (ゆるげんのブログ)

I will, I will いっぱい足りないの切なくて
I feel, I feel いっぱい会いたいのボクだって

看板猫のいるお店で猫飲み 2 (2402-3)

2024年11月05日 | 日記
2月上旬の週末にいつものかわいい看板猫がいっぱいいるいつものお店で猫飲み!
前回の続きです。

前回のおさらい。
開店前からお店の前に行列発生。
やがて店内はギッシリ満席。
外には行列待ち増殖中。
電話がひっきりなしにかかってくる。
マスター、女将さんは忙しくて目が据わってくる。
かつてない異様な雰囲気。

コツブ女史が小上がりで接客のお手伝い。
あまりナデナデしすぎると噛まれますよ。



そのコツブ女史がカウンターに戻ってきた。



ごはんを補給して箱に戻ろうとしているところ。
キクちゃんがその様子を見上げている。



ビールを2杯いただいたあとはサンザシサワー。
本当はブルーベリーサワーを頼んだのだが、、、
マスター、女将さんがそれだけ忙しくて天手古舞で混乱していたという証左。
イチゴを少し薬膳っぽくしたような感じ。
口当たりが軽くグイグイ入ってしまう。



キクちゃんをナデナデしながらサンザシサワーを楽しむ。
その横でえびちゃんがお休み中。



メニューに載っていないサバの龍田揚げ。
隠しメニューというわけではなく、単に書き忘れ。
実際、大皿に堂々とディスプレイしてあった。
最初はマヨネーズでいただきます。
あとで、茄子味噌の味噌をつけていただいてみたら、美味しいのなんの。
鯖の味噌煮風の味にサクサクの衣の組み合わせは大発見。



えびちゃんが目を覚まして箱から出てきた。
キクちゃんは爆睡中。



鼻の調子が悪かったえびちゃん。
接客は若手に任せて無理せず休んでくださいね。



パンツくんは猫布団の上で夢を見ている。



寝返りを打ったパンツくん。
キクちゃんと仲良く。
癒される。



ぽんちゃんも小上がりの接客をお手伝い。



サンザシサワーの後は日本酒にチェンジ。
和歌山県の黒牛。
サバ独特の香りを緩和してさらに美味しくなるに違いない。
一升瓶の向こうには小上がりから戻ってきてごはん中のぽんちゃん。



接客でしっかり働いてお腹を空かせたぽんちゃん。
ごはんが足りない模様。



トラチの夜散歩。
後を追いかけて見に行く。
このあと、通行人には目もくれず、わしに甘えてきた。
かわいいのう!



夜散歩から戻ってきたトラチ。
カウンターで女性客からナデナデされる。
気持ちよさそう。



ぽんちゃんの足の下にパンツくん。
目を覚ましたようだ。



カウンターの箱に入りたかったのだが入りきれず、
結局小上がりの箱に落ち着いたコツブ女史。
「何見てんのよ!」



ごはんが用意されるのを待つぽんちゃんとパンツくん。
今日は大忙しなので時間がかかりそう。。。
奥の箱にはえびちゃん、
手前の猫布団の箱にキクちゃんが移った。



ぽんちゃんが新規のお客さんに抱っこのサービス。
お客さんはもちろん大喜び。



小上がりではイチくんが接客中。
記念撮影のためアイフォンを向けられる。



コツブ女史「いったいどうなっているの?注文に対応が追いつかないよ」

なんなんでしょうね?
注文がひっきりなしに入るのでマスターも女将さんも息つく暇なし。
 


えびちゃん「若いのが接客してくれて助かるよ。。」
小上がりではイチくん、しーちゃん、コツブ女史が接客に奮闘中。



パンツくんが新規のお客さんに抱っこ。
みんなで接客に協力。



ぽんちゃんは眠そうな表情。



カウンターに上がったパンツくん。
どうやら小上がりに行ってしまいそう。



パンツくんも小上がりの接客に参戦。
ナデナデの洗礼。
猫たちの一挙手一投足にお客さんたちが熱視線。



カウンターに戻ってきたコツブ女史にごはんが供される。



ごはんの匂いに誘われてパンツくんも急遽戻ってきた。



ごはんの威力はさすがに強力。
カウンターへ猫たちが一挙に集まってくる。



お店の前には行列待ちがとぐろをまいて凄いことになっていた。
ラーメン屋や牛丼屋などと違って、居酒屋は回転が遅い。
1~2時間は待つ覚悟が必要となるが。。。

つづく

本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。


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