今年初めて、ビーマーリンさんにようやっと行けた。
相鉄いずみ野線弥生台駅とJR戸塚駅との中間地点にある隠れ家的イタリアン。マニアックなエリアなので、クルマで行くのが一番楽。もし、夜にお酒を飲みたいときは、上記どちらかの駅からバスかタクシーで行くことになる。歩いて行けないことはないが、相当の覚悟・体力・忍耐・根性が必要。
ランチタイムのメニューはこんな感じで提示される。ドリンクのハーブティに力を入れていてとても種類豊富。わし個人的にはハーブティがあまり得意ではなないなので、いつもコーヒーを頼んでしまう。ランチタイムといえば、以前はおすすめパスタ4種類しか選択肢がなかったのだが、単品パスタメニューや「季節のお野菜&やわらかカットステーキ」など強力なメニューが増えていた。
相鉄いずみ野線弥生台駅とJR戸塚駅との中間地点にある隠れ家的イタリアン。マニアックなエリアなので、クルマで行くのが一番楽。もし、夜にお酒を飲みたいときは、上記どちらかの駅からバスかタクシーで行くことになる。歩いて行けないことはないが、相当の覚悟・体力・忍耐・根性が必要。
ランチタイムのメニューはこんな感じで提示される。ドリンクのハーブティに力を入れていてとても種類豊富。わし個人的にはハーブティがあまり得意ではなないなので、いつもコーヒーを頼んでしまう。ランチタイムといえば、以前はおすすめパスタ4種類しか選択肢がなかったのだが、単品パスタメニューや「季節のお野菜&やわらかカットステーキ」など強力なメニューが増えていた。
ピザのメニュー。以前はランチタイムにピザの選択肢はなかった。武漢熱のせいによる緊急事態宣言で長らく休業を強いられていただけに、いろいろあの手この手を考えているようだ。
ランチはコースとセットが選べる。違いはデザートがつくかどうか。
メインはおすすめパスタの中から「白身魚ときのこのトマトソース」を選んでみた。
ちなみに他のおすすめパスタは、
「アトランティックサーモンとブロッコリーとパルミジャーノチーズのクリーム」
「アトランティックサーモンとブロッコリーの塩味」
「きのことにんにくと赤唐辛子のスープ」
というラインナップであった。
前菜は豆乳と枝豆のジュレ。とても上品で優しい味。果実酒はいちご味だったような記憶。香りがとてもよく、甘さすっきり。
シーフードサラダ。ドレッシングは柑橘系。ご主人が実際に釣った魚が使われているらしい。とてもバエる一品。
メインの白身魚ときのこのトマトソース。たしか大盛りにしてもらった記憶。
トマトの酸味を活かした大人の味であった。麺はわし好みのアルデンテ。
デザートとコーヒー。
崩すのもったいない。小さなケーキとフルーツのシャーベットにホイップといちごが添えてある。このケーキがやたらと美味い。
締めのデザートが美味しいと、とても優雅な気分でフィニッシュできます。
ファミレスのチェーン店では真似できない、シェフのこだわりが随所に行き渡った至福のランチをいただきました。ごちそうさまでした。
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