音楽“好き”関係者、特に親バカ父のバンド関係の
「打ち上げ!」となると必ず出席したがるヒビキ、
あの独特のゆる~い雰囲気が大好きなのに違いない。
からして、なかなか厳しいレッスンとか、
新しいことを学ぶお勉強とかは、
このとこ とんと 積極性が見られませんね、さっぱり。
バイオリン教本も自分で見られるものは
もうみんな譜読みしてしまって、
あとはなんとなく動機なきまま放置されていて
自宅練習が行き詰まっている。
と、そこで先生が、前回から
「仕上げる」というレッスンを開始。
最初のトナリゼーションも最終行に入り、
1曲目の「合唱」からひとつずつ暗譜の演奏。
「暗譜ってもうひとつあるよね、アンプ」
とふざけていて、ヒビキはしょうもなし。
でもたぶんこの「仕上げる」という課題こそ
今彼が最大に興味を持てるものであるに違いない。
レガートが歌えてきて、持ち方がちゃんとしてきて、
弓がはじまで使えてきて……となると
早く次の分数バイオリンを下倉に修理に出さなきゃ!
「打ち上げ!」となると必ず出席したがるヒビキ、
あの独特のゆる~い雰囲気が大好きなのに違いない。
からして、なかなか厳しいレッスンとか、
新しいことを学ぶお勉強とかは、
このとこ とんと 積極性が見られませんね、さっぱり。
バイオリン教本も自分で見られるものは
もうみんな譜読みしてしまって、
あとはなんとなく動機なきまま放置されていて
自宅練習が行き詰まっている。
と、そこで先生が、前回から
「仕上げる」というレッスンを開始。
最初のトナリゼーションも最終行に入り、
1曲目の「合唱」からひとつずつ暗譜の演奏。
「暗譜ってもうひとつあるよね、アンプ」
とふざけていて、ヒビキはしょうもなし。
でもたぶんこの「仕上げる」という課題こそ
今彼が最大に興味を持てるものであるに違いない。
レガートが歌えてきて、持ち方がちゃんとしてきて、
弓がはじまで使えてきて……となると
早く次の分数バイオリンを下倉に修理に出さなきゃ!
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