なんとなく私は本のことをこのブログに書かない。まあ、確かに読書についてはさぼり魔なので、なにか言えたギリなどとんとない。そもそも読書とは、左の山を右の山に積み替えるものであるほどなんですよ、これが困ったことに。
けれどもなんというかいろいろなご縁で、原作がこういう表紙で、だけど翻訳はこんなブックデザインなんだよ、ってなことに遭遇するケースは、意外と多いかもしれない。
いやそれだって決して多くはないんだけれども、ちょっとご紹介してみることにしました。なんだか今日はやけに言い訳するよなあ。
まずはこれ。理系では超ポピュラーな本なんです。けどこの装丁。すごすぎです。
でもね、英語版だと、ほら見て↓ すごくふつーな本なんですよ。
なんか無駄に恐ろしがってた気がしてきませんか?
けれどもなんというかいろいろなご縁で、原作がこういう表紙で、だけど翻訳はこんなブックデザインなんだよ、ってなことに遭遇するケースは、意外と多いかもしれない。
いやそれだって決して多くはないんだけれども、ちょっとご紹介してみることにしました。なんだか今日はやけに言い訳するよなあ。
まずはこれ。理系では超ポピュラーな本なんです。けどこの装丁。すごすぎです。
![]() | いかにして問題をとくか |
G. ポリア | |
丸善 |
でもね、英語版だと、ほら見て↓ すごくふつーな本なんですよ。
![]() | How to Solve it: A New Aspect of Mathematical Method (Penguin Science) |
Penguin |
なんか無駄に恐ろしがってた気がしてきませんか?
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