響けブログ

音楽コドモから「音楽コドナ」へちょっと進化。ドラムとバイオリンと小鼓を弾く、ヒビキの音楽遍歴。

本番さえも、走馬燈のように過去へふっとんでいく昨今である。

2009-03-23 | 歌う
ユキヤナギ
そういえば先日キッズダンスの発表会がありました。うかつにもデジカメを忘れて、写真をとれずじまい。

コドモのダンスの発表会は、J-POPSであるわけなのだけれども、振り付けもしっかりしているし、指導もしっかりしていて、音源はかえって昨今見ないようなかなりすごい低音質なしろものなんだけれども、そんななかでかえって、先生がよくもここまで踊れるようにしてくれたという、毎度そのことについ感動してしまう。

ヒビキは曲のつかみとリズム感、それと独自のかっこいいの基準でもって、なかなかいい感じに踊っていた。

ところで話は変わって最近ヒビキが
「カラオケ行きた~い!」と言い続けているので、
土曜はスタジオで2時間バンド練習、日曜はカラオケで2時間うたいまくりと、なかなかたいへんな連休であった。

土曜はなぜか夫のギターの弦がきれまくり。つごー4本切れてました。カラオケではヒビキ、発見がいろいろあったようで
「英語の曲(洋楽)が少ない」
「ビートルズのHello good-byeとhelpがない!」
「スティービーワンダーのIsn't she lovelyがない!」

うーん、そーねー。カラオケってそーゆーもんなのよ。ある曲もあるし、ない曲もあるしね。ぜんぜん知らない曲もあるしねえ。

「ぜーんぶあるといいのにね」
なるほどねえ、wikipedia みたいにねえ。

しかしヒビキくんは歌、いいです。さすが。

夫は「歌は立って歌ったほうがいい」派なのですが、ヒビキは意外にも座って歌うのだ。考えてみれば立って歌うドラマーはいないものね!(あ、シーラEがいるぞ)


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