スパークル、見せ場はあったか…

マイネルスパークルが、1/20・中山・東雲賞に津村騎手で出走し、１３着。

馬体は相変わらずよし。パドック解説者も不振にはみえないが…とコメントに困っているようす。

宣言どおり、軽く仕掛けつつ先行。そと目の３番手を追走、ややかかり気味だが、もって行かれるほどではない。
４角あたりで流れが速くなるとやや厳しい感、直線坂の手前までは頑張っていたが、やがて失速（というより一定のペース）。
着順的にはいつもの辺りになりました。

レースっぷりは宣言どおりの、積極策で、直線までは十分楽しめましたので満足。
ただ、今後どうしていくかは課題です。
ここらで一休みしそうですが、もう少しきついワンペースな競馬をつくるのか、ダートを試すか・・・。

マイネルスパークル、積極策に活路を

マイネルスパークルが1/20・中山・東雲賞に津村騎手で出走します。

ここのところ精彩を欠いていますが、
かかることを恐れる騎乗が、馬のやる気までもそいでしまっていると考え
今回は積極策をとることに。
前回もそんなことを言いつつ、後方からで、調教師はこんどこそ！と

今回は変わりが期待できそう。
ここで結果がでなければ、放牧か、最悪進退問題でしょう。

タイキヴァンベールは、東京開催を回避し、中山内外タイムス杯へ行く予定。