日々馬道楽

出資している競走馬と関係あるような、ないような…
現在は競馬の予想や旅行の記録などを投稿しています。

精密検査 その8

2007年07月20日 17時59分38秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日は貧血の原因調査で注腸検査に行ってきました。

昨日一日は検査用の消化のよい食事を取って
18時に粉を水で溶く下剤、
21時には錠の下剤を飲む。

就寝までにお腹に違和感はあるがでず。
今朝4時と6時に目が覚め、トイレへ。
水状だが、鉄材を飲んでいるので思いのほか黒い^_^;

検査へ行くと
便の状態を確認され、着替えます。
お尻に穴が空いた紙パンツと検査着に着替えてレントゲンの部屋へ。

年輩の先生で
レントゲン台の上で横になりお尻に管を挿入
入っている部分とでてる部分二カ所で風船が膨らむ(と説明を受けた)。
バリウムが入ってくるとき多少違和感がある。その後ポコポコと空気を入れられる。
最初の頃は便意に近いが段々何ともなくなってくる。
レントゲンのため、体勢変えているとあまり違和感は感じなくなる。

胃カメラより楽だか、かっことしては情けない。
後は、ドックの胃のレントゲンと変わらない。指示に従い体制を変え続けるのみ。

終了して管抜かれて、立つと急激に腹が張り出す。

トイレに案内されるがあまりでず。むしろゲップが出そう。
歩いているとその気になってきた。

灰色→くすんだ茶色^_^;

結局のところ、何も異常はなし。
原因は不明のままだが、鉄材を飲んでいるので、値も回復してきている。
もう一月飲めば、鉄の蓄積も進むので、それで終了にしましょうということになりました。

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